投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

変態大学生「太郎」のエロ日誌の最初へ 変態大学生「太郎」のエロ日誌 19 変態大学生「太郎」のエロ日誌 21 変態大学生「太郎」のエロ日誌の最後へ

内山さんが自慰依存症から抜け出す為に(その1)-2

内山しおり

身長は150センチ。黒髪のロングヘアでストレート。髪型はその日の気分でストレートヘアだったりポニーテールやツインテール、シュシュで縛ったりと他人との交流を阻んでいた割には結構おしゃれだ。服装はワンピースやスカートでパンツは着ないそうだ。

身長に似合わないアンバランスなGカップ巨乳。そのせいで若干ぽっちゃりに見えるが決して太目ではない。AV女優の「ゆめのあい○」にそっくりのイメージだ。

初めて痴漢した時はメガネをかけていたが、今日はしていない。コンタクトと併用しているそうだ。

今日の白いカットソーは大きくて柔らかそうなオッパイが目立つ。今までよく男の餌食にならなかったものだと思う。濃いめのピンクのロングスカートとの組み合わせは文学少女で知的なイメージだ。裾から除く細い色白の足首も艶めかしい。

思わず見入っていると
「あ、あんまり見られ続けると、なんか恥ずかしい・・・変ですか?」
「ん?ああ・・・あんまりにもしおりが美しすぎて・・・見とれてた・・・」
「うそ、うそっ・・・そんなこと絶対にないから・・・わたしなんて、オッパイが無駄に大きいだけのブスだから・・・」
「ホントにそう思ってるの?」
「うん、ホントだよ。でも、そもそも自分の事を可愛いとか美人だとか思っている人なんてあんまりいないでしょ」

「見た目の価値観は全然違うからなぁ・・・俺の価値観ではしおりはこれまでに出会った女性の中で1,2位を争う可愛らしさだな。オッパイも小さいより大きい方が好きだし」
「一応・・・ありがとう。恥ずかしいけど、少し嬉しいかな・・・」

「じゃあ、これから言うとおりに行動して・・・両手でスカートの裾を摘まんで、持ち上げて行って・・・嫌だったら、嫌って言ってね」
「うん・・・」
屈んで裾を徐々に持ち上げていくと、色白の脚が露わになって行く・・・

「もっと?」
「うん・・」
「下着が・・・見えちゃう・・・」
「うん・・・見せて、しおりが今はいているパンティ見せて。少し、しおりに恥ずかしい思いをさせて興奮度を上げるのが狙いだからね」
「恥ずかしい・・・うん・・・ちょっと・・・がんばる」

艶めかしい太ももが徐々に露わになり、ピンクのパンティも完全に露出した。下腹部から両脚の付け根にかけてのデルタ地帯も見事なプロモーションだ。
「下半身のプロポーションも最高だよ・・・」
「うん・・・」
徐々に近づき、パンティの近くまで顔を近づける。しおりは恥ずかしそうにして顔をそむける。
「今日の朝、ヌルヌルになっていたここは、今どうなってるのかな・・・」
「・・・は、恥ずかしい。あんまり、見ないで・・・お願い・・・」
「ほんとに見られるの嫌?本心?本当は疼いているんじゃないの?」
「ん・・・なんて言ったら良いか分からないけど・・・ジッと見られてムズムズするっていうか・・・よく分からない感覚かも」
「じゃあ本心で嫌ではないんだ。止めなくて大丈夫?」
「うん・・・大丈夫」

「このパンティの奥にしおりの性器が、きれいなピンク色の性器があるんだね。きっと、ヌルヌルになってるよね?」
「いやん・・・言わないでっ」
「パンティにしおりの性器から湧き出てきた液体がたっぷりと浸み込んでいるんだろう?」
「お、お願い・・・恥ずかしいこと言わないでっ」

「じゃあ今度は、お尻の方を見せてごらん」
「うん・・・」
おしりをこっちに向けてスカートをたくし上げる・・・おしりのプロポーションも素晴らしい!吹き出物ひとつない綺麗な真っ白なおしりだ。パンティのおしり側は、ほぼTバックのような造りでおしりの割れ目にしっかりと挟み込まれている。その先のクロッチが大陰唇を浮かび上がらせるように盛り上がっていて、パッと見でも分かるほど水分を帯びて色が変わっている。

「そのまま捲り上げた状態でベッドに手をついて、おしりを突き出して・・・」
言うとおりにする、しおりだが・・・
「これは・・・すごく恥ずかしい・・・おしりが丸見えなんでしょう?」
「ああ、しおりの色白で柔らかそうなお尻が丸見えだよ・・・しおりはお尻も最高だね」
「いやん・・・恥ずかしい・・・」

実際、凄い事になっている。お尻の割れ目にしっかり食い込んだパンティの後方部分、その先のクロッチは大陰唇にぴったり密着してマンスジが浮き出ている。クロッチの周辺からは収まりきれない陰唇の肉がはみだし、何よりクロッチからは内部で浸み込みきれない愛液がジットリ浮き出て変色している。

ーーそういえば朝の電車の中で濡らして、今また愛液が分泌され・・・しおりのパンティは愛液の二度塗りのような状況だ。しおりには絶対にばれないようにしなければならないが後で回収して味わいたい・・・作戦を練っておこうーー

顔をすぐそばに持っていきしおりの下半身から漂う淫臭を思う存分楽しみながら視姦を続ける。腰をモジモジしながら俺の行動を見守る。

「いよいよパンティを少しずつ、下ろしてみようか?」
「えっ?この体勢で?」
「正面切ってだと恥ずかしいだろう?」
来るべきものが来た・・・という感じだろうか。目を瞑ってうなづく。ゆっくりゆっくりとパンティを下ろしていく・・・

綺麗な肛門が露わになる・・・カス一つ、無駄毛一つない綺麗な肛門だ。
さらに下ろしていくと陰部が徐々に露わになって行く・・・

パンティのクロッチに受け止めきれない膣分泌液が会陰の方にまで浸潤している。そして陰唇に食い込んでいるパンティが陰唇から離れていく・・・

たっぷりと分泌された膣分泌液が糸を引いている。同時にしおりの陰部の香りが広がってくる。男心を欲情させる美少女の淫臭にズボンの中の「モノ」もカチカチだ。




変態大学生「太郎」のエロ日誌の最初へ 変態大学生「太郎」のエロ日誌 19 変態大学生「太郎」のエロ日誌 21 変態大学生「太郎」のエロ日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前