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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第21話》2□19年5月下旬(3)-6


ぼくは、おちんちんの反り返った曲線を意識しながら、更に突き進めていきました。亀頭が、トンネルの天井部分をこすりながら、膣道を貫いていきます。
そして、おばさんは、

はあっ!

と、キスを放しながら、息を吐きました。アゴが仰け反って、全身が小刻みに震えています。

ぼくは、まだ、3分の1ぐらい残っていたおちんちんを、腰づかいだけで、ここで一気に、一番奥まで突き入れました。

ひああっ!

おばさんは、両手をシーツについて、腕立て伏せみたいな感じで上半身を仰け反らせました。はずみで、巨乳が ぶわんっ と揺れます。
ぼくは、その隙を逃さないで、巨乳をつかみながら、更に、もっと奥へ、おちんちんの先を突き込みました。

ひゃあっ!

と、口から音を出して、おばさんの上半身は、ぼくの腰の上で直立しました。
ぼくの得意の体勢です。
そして、おばさんは、自分の身体の重さを、そのまま、おちんちんの上に落として、膣道の奥の奥まで、貫かれてしまいました。

ひいーーーーー…

これは、声じゃなくて、息の音です。

(後で、録画チェックを見せてもらったら)細身の少年の上に、小太りのぽっちゃりおばさんが、上半身を直立させて乗っています。
本人のぼくが見ると、ぽっちゃりおばさんの身体を、ぼくのおちんちん1本で刺し貫いて、支えている感じがしました。

ついに、元モ50代ぽちゃおばさんを、騎乗位で貫く事に成功しました。
今までのぼくのセックスは、熟女おばさんが自分から上から入れてくるものでしたが、今日は、ぼくの方から、下から貫いた形になりましたが、ぼくは、こういう騎乗位も『あり』なんだ、と、すごく良い経験をさせてもらった気がしていました。

それから、今、つかんでいるおばさんの巨乳ですが、身体と同じで、マシュマロみたいな、ふんわりした軟らかさです。脂肪的な軟らかさを感じます。
形が似ている、姉55の巨乳は、もう少し『胸』自体の手応えがありましたが、元モ50代ぽちゃのは、ふんわりした、手応えと言っていいのか分からないけど、軟らかい手応えです。つかんでいて、すごく軟らかくて気持ちいい手応えです。

ぼくは、巨乳の感触を確かめながら、そして、しっかりとつかまえながら ぐいっ! と、腰をキメました。

ひいっ!

息の音を鳴らしながら、おばさんは背筋を仰け反らせて、力みました。
こういう反応は、どのおばさんも、ほとんど同じです。

ぼくは、これで、元モ50代ぽちゃとの、騎乗位の基本の姿勢が決まったので、ナマ膣壁の感触を楽しみながら、おばさんの膣道の弱点を探す為に、おちんちんを、ゆっくりと出し入れし始めました。
最初は、ぼくの腰と太腿の動きを連動させながら、おちんちんを亀頭の根元まで抜いてから、また奥まで貫いていく事を繰り返して、ナマ膣壁の感触を味わっていましたが、少しずつ、おばさんの方から、腰の上下を始めました。
ここまで来たら、後は、おばさんに任せます。その方が、おばさんが自分から気持ちいいポイントに、ぼくのおちんちんをこすりつけるからです。

軟らかくて大きな巨乳は、つかんでいる指の間から、少しずつはみ出ています。ぼくは、時々、一瞬手を放して、直ぐにつかみ直して、ベストの位置でつかもうとします。
同時に、腰のキメる位置も、ベストの位置を探して調節します。

いつの間にか、おばさんは、上半身を、少し後ろの方に仰け反った直立をしたまま、

ひいっ! ひいっ! ひいっ! ひいっ! …

と、『鳴き』続けています。

おばさん本人の手は、宙をふらふらしたり、巨乳をつかんでる、ぼくの手の上から、自分の巨乳をつかもうとしたりしています。

ナマ膣壁の感触は、

ぬぐうーーーーーーーっ ぬぐうーーーーーーーっ …

と、軟らかいけど、中身の詰まった感じで、すごく気持ちがいいです。
それでも、ゆるさは、他の今までのおばさんと同じぐらいの感じだから、やっぱり、ゆるそうです。
ぼくは、このレベルのおまんこなら、ナマ膣壁の感触を楽しみながら、かなりの時間は長持ちできると思いました。
それが分かると、心に、すごく余裕が出来ていました。
それまでは、直ぐに出してしまう事へのプレッシャーがあった事を、この時、とても実感しました。

ぼくは、突き方に変化を持たせて、おばさんの『鳴き声』にも変化を持たせてみました。

ひっひっひっひっ…   ひっ…ひいっ! ひいいっ! ひいいーーーーーーーーーっ!

おばさんは、アゴを跳ね上げて、仰け反ります。もう、涙がこぼれてきています。

ぼくが、意識しながら ずんっ と、突き込むと、おばさんはしゃがむ姿勢で腰を上げて、そんきょ騎乗位に移りました。ぼくは、手を、おばさんと恋人つなぎにして、指を絡め合ってつなぎました。
色白の全身が、かすかに、薄っすらと、ピンク色が差してきています。
おばさんは、自分の力で、脚を屈伸させながら、

んっ… んっ… んっ… んっ…

と、息を漏らします。
しばらくは、おばさんの自由に任せてから、少し疲れが見えた所を狙って、腰を下げてきたところに、下から突き込んで迎え撃つと、

いいーーーーーーーっ!

と、力みながら、腰を、中腰の姿勢で止めて、わなわな… と力んでいます。

そこへ、ぼくが、下から、もう一突きすると、

がっ!

と、アゴを上げて、腰を、ぼくの腰の上に落としてきます。
そして、自分の体重で、一気に奥まで貫かれて、白目を剥いて固まっています。
でも、まだ逝っていないし、ぼくも、簡単に逝かせるつもりはありません。
まだ、元モ50代ぽちゃおばさんの身体と膣道を、調べている途中だからです。


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