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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第21話》2□19年5月下旬(3)-7


それでも、この、突き上げて『そんきょ騎乗位』を崩す技を、何回も楽しんでいる内に、(何回目かは覚えていませんが)ついに、おばさんは勝手に、1回目の逝きを、してしまいました。

ぼくの一突きが、感触的にも「はいった!」と感じた瞬間に、おばさんが、自分の体重を乗せた腰を、ぼくのおちんちんの上に落としてきて、そのまま、また「はいった!」と思える角度で、一番奥まで貫いてしまいました。
おばさんは、つないでいる手だけに支えられて、左に傾いたまま、軽く痙攣しながら固まってしまって、動きが止まりました。
(それでも、筋肉は びくっ びくっ と痙攣を続けています)

ぼくは、まだ逝かせるつもりはなかったし、まだ逝かせるポイントも見つけてないけど、偶然にポイントを突いてしまったみたいでした。
それとも、おばさんが、自分から、逝きポイントを見つけたのかもしれない、とも思いました。その可能性の方が高いかもしれません。

数十秒後に、おばさんの上半身は、ぼくの上に倒れてきました。おちんちんは、まだ、刺さったままです。
失神はさせてないけど、息がすごく荒くて、しばらく休ませた方が良いと思いました。

**********
元モ50代ぽちゃの持ち時間(4時間)の、残り2時間から始めましたが、ここまで(1回逝くまで)、1時間が過ぎていました。
まだ、失神はしていないから、少し休ませたら、また、続けられそうですが、残り時間が心配でした。
でも、ぼくの表情を察した監督さんから、「気にしなくて大丈夫」と言われました。

ぼくは、この先の筋書きが、全然計画が出来なくて、少し焦っていましたが、それでも、初心に帰って「ただ、セックスを頑張ればいいんだ」と、心に念を押していました。

おばさんの、ナマ膣壁の感触が、すごく中身の詰まった感じの、新鮮な感触でしたが、ここからは、もっと、感触を味わう事を楽しもう、と、これも初心に帰って思いました。

それから、やっぱり、『元』でも、モデルさんの顔が、ぼくの腰の上でだらしなく歪むのは、すごい興奮でした。だから、もっと興奮できるし、もっと頑張れると思いました。


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