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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第21話》2□19年5月下旬(3)-5


やがて、12時になりました。
スタッフさんが、おばさんの方へ、スポーツドリンクを持って行って、飲ませました。
監督さんから、ぼくに、撮影再開、ベッドに行くように、指示がありました。
その指示を聞いた途端に、ぼくのおちんちんは硬くなって、鋭角に立ち上がりました。

そして、ぼくは、元モ50代ぽちゃおばさんの横に寝てから、おばさんの下に、上手く滑り込みました。
おばさんの身体は ふわんっ という、すごく柔らかい わた みたいな感触です。
デブの少しだけ手前の ぽっちゃり体型 ですが、張りは無いけど、垂れてもいない感じで、微妙と絶妙の間の身体です。もしも、来年、セックスをできるなら、その時は、どんな身体になっているか想像できません。

おばさんも、のろのろと動き始めました。
また、ぼくの身体にしがみつきながら、舌を捻じ込んできました。ぼくは、おばさんの必死のキスは、すごく興奮できるし気持ちいいけど、この後の展開と時間が気になりました。
でも、おばさんが はあはあ… と、必死に舌を動かし続けているから、これは、おばさんの気分を高めるためにも必要なんだと感じて、しばらく、流れに任せました。

ぼくは、おばさんのキスと、気持ちの本気度を、観察していました。
今のキスと舌の感触は、夢中になって、舌で舌を絡め取ろうとしています。完全に本気です。
だから、キスだけじゃなくて、気持ちも本気になってると感じました。

ぼくは、水曜に、初53を相手に、おちんちんを腰づかいだけで、抜いたり刺したりした感覚を思い出そうとしました。
見えない死角でも、おちんちんの筋肉だけでコントロールする感覚と、おちんちんの位置がどこにあるかの感覚の、両方です。

おばさんの舌の相手をしながら、感覚の半分を使って、腰の位置を微妙に調節しました。
そして、この辺かな、と、狙いをつけて、そっと先端を伸ばしてみると、

ぬるりんっ!

と、ぬるぬるのミゾみたいなのを、なぞっていました。
狙い通りです。おばさんのおまんこのスジに間違いありません。
そのまま、腰とおちんちんの感覚を使って、スジを下から上に向かって、

ぬるりんっ ぬるりんっ …

と、数回なぞりました。
なぞった最後には、頂点にある包皮に包まれたモノを、皮ごと突いていきます。
さすがに『粒』の感触は分かりませんが、それでも、ぼくのおちんちんが、ミゾをなぞる度に、おばさんのキスが力んだり、動きが中断するようになりました。

ぼくは、思った通りにミゾをなぞれてる事が分かったので、仕上げに入りました。
今までは、肛門のすぐ下(にあるはず)の、膣道の入り口の表面をこすりながら、おちんちんは上に進んでいましたが、わざと、角度を変えて、入り口を滑らずに、少し入りかける感じにしました。
おちんちんは、ミゾの下から上に行く前に、入り口に入りそうになってから、やっぱり入らずに、膣道を外れてクリトリスに向かって滑ります。
これが、思った通りに出来ているので、練習の成果を痛感しました。
実際に、おちんちんを操る為の筋肉を動かせる事と、亀頭の感覚で、どこをなぞっているかを分かる事が必要なのですが、それが両方とも出来ているので、おちんちんを微妙に動かせているのだと思いました。

そして、ここから、最後の仕上げにかかりました。
今までは、一旦、入り口に入りかけてから、外れて滑っていったおちんちんの先端が、入り口に少し潜って、止まりました。
それから、少し迷うみたいになってから、もう1度だけ、上の方に滑って、クリトリスを包皮ごと突きました。
ぼくの舌と絡んでいる、おばさんの舌が力みます。

そして、とうとう、ついに、本当に、とどめを刺す時が来ました。
今度は、膣道の入り口に潜りかけてから、直前よりも簡単に、おちんちんが外に滑りかけましたが、はずみみたいな感じで戻して、そのまま膣道の奥の方へ角度を変えました。

ぬぐうーーーーーーーっ

おちんちんが、ゆっくりと、ナマ膣壁を押し分けて進んで行きます。
おばさんは、おまんこの入り口が『肉厚な感じ』でしたが、膣道の感触も同じイメージです。
わた、と言うか、マシュマロ、というか、それが詰まったような感触の穴の中を、押し広げながら進んで行く感じです。

おばさんの反応は、少し意表を突かれた感じに慌てましたが、ぼくのおちんちんが進んで行くと、ぼくにしがみついている腕と、絡んでる舌が、少しずつ、力みを増やしていきました。


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