《第20話》2□19年5月下旬(2)-3
ぼくも、
「あの、 初めまして。 まだ、すごく経験が少なくて、 物足りないかもしれないですが、 一所懸命に頑張りますから、 ご指導をお願いします」
と、挨拶をしました。
元モ50代ぽちゃは、
「かわいい〜〜〜 監督さん、この子、ほんとに食べてちゃっていいの? こういちくんって、本当は中学生なんじゃないの? 年齢詐称?」
と、すごい笑顔で、セクハラ発言をしています。
監督さんも、
「本当の年齢は… ナイショ! 芸術作品として撮るから、もしも中学生でも合法なんだけど、詳しく聞かない方が貴女の為よ… 知らなかった… で済ませられるでしょ。 それから 食べるっ て、下の『お口」でかな?」
と、セクハラの下ネタで返事をしています。
この間に、元モ50代ぽちゃの、ぼくを見る目付きが、いやらしくなってきて、30代半ばに見えるかわいい顔が、だんだん、おばちゃん顔に変わってきています。
やっぱり、中身は、痴熟女と同じぐらいの50代なんだと、思い知りました。
でも、その、いやらしい目付きで見られるほど、ぼくは どきどき してきました。
監督さんが、
「じゃあ、○○さん、 まだ早いけど、時間が貴重だから、始めよっか」
「まず、その自慢の身体、 こういちくんに見せたら?」
と、話すと、
「えーっ… 自慢じゃなくて『恥』だけど、 もう思い切って、開き直って、全部みせちゃう!」
「本当に、開くからねっ!」
と言って、四角いベッドに膝立ちで上って、バスローブを脱ぎ捨てました。
30年以上前の写真よりも、肌の張りは少ないけど、白くてふっくらしてる感じは似てるし、デブでは無いレベルでぽっちゃりしていて、昔よりも軟らかそうです。
元モ50代ぽちゃは、突然、ベッドの真ん中で ぱかっ と、大きくM字に開脚しました。
『開く』って、この事だったんだと、直ぐに分かりました。
もちろん、スタッフさんの2台のカメラは、その前のやり取りから回しているみたいでした。
ぼくの目線の端で、監督さんもカメラを構えながら移動しているのが見えました。
「こういちくん、 こんなデブのおばさんの、すっごく恥ずかしい格好、 見て。 近くで、見て」
と、元モ50代ぽちゃに言われて、ぼくもバスローブを脱いで、ベッドに上がりました。
監督さんのカメラ位置を、頭の片隅で考えながら、M字の中心に顔を寄せます。
おばさんのおまんこは、全身の肌のすべすべ感が、スジの両端の皮膚も同じでした。
すこし ぷっくり していて、肉厚(?)な感じですが、スジは微かに開いていて、薄い色の中身が見えました。小陰唇は控え目です。
ふっと、おばさんの顔を見ると、呼吸が はあはあ と、少し乱れてます。色白の顔が、最初に会った時よりも、少し赤くなってます。
すると、撮影中だけど、監督さんが話しかけてきました。
「○○さん、 きみみたいなかわいい子に見られて、興奮してるみたいね。 大人しそうなのに、けっこう変態さんだったのかも…」
この撮影は、会話が入ってもOKなのでしょうか?
おばさんは、目を瞑って、口を少し開けて はあはあ 言いながら、M字の太ももに ぐっ と力が入ってもう少し開くと、両手の指で、おまんこのスジを ぬちゃあっ と拡げました。
肛門の直ぐ上から、裂け目が拡がりました。
中身の色も、色白の身体とバランスのとれた感じの、薄い肌色です。小陰唇も、そんなにびらびらしていなくて、目立ちません。
肛門の直ぐ上には、膣の入り口みたいなのが何となく分かりますが、その上からは、薄い粘膜的な中身が続いています。
スジの一番上の端は、薄い皮膚みたいなのが重なってる所がありますが、おばさんは、両方の人差し指で、その重なりを開きました。
すると、中には、小さな粒が入っていました。ぼくは、それが、おばさんのクリトリスだと、直ぐに気が付きました。だから、重なってる薄い皮膚は、クリトリスの包皮だと、これも分かりました。今までに、痴熟女姉妹や初53と、69の訓練を重ねてきた成果だと思いました。
元モ50代ぽちゃおばさんは、右の方の指で、包皮越しに、クリトリスを弄り始めました。
すると、少しずつ、スジの中に透明な液体が溜まってきました。
ある程度たまると、指先に液体を付けてから、クリトリスを直接いじっていきます。
おばさんの呼吸は、もっと はあはあ と喘いでいます。
指先は、液体を付け直しては直接いじって、また、包皮越しに弄って、また液体を付けて直接いじって、今度は、両方の指で、両側から弄って… と、いろいろ繰り返しています。
透明な液体は、スジの一番下から、肛門の方へ垂れています。
監督さんが、
「こういちくん、 ○○さん、きみにオナニー見られて、 すごい興奮してるよ。 本当に、こういちくんは、 こういう才能、あるよね…」
と言われましたが、ぼくには、あまり意味が分かりませんでした。
でも、元モ50代ぽちゃが、すごく興奮していて、すごく悦んでいる事は、よく分かりました。
(後で聞いたら、オナニーを10分ぐらい続けてから)
おばさんは、全身を数回に分けて力ませてから、脱力しました。
監督さんが、オナニーで逝った事を、教えてくれました。
「男の子って、オナニーする時、画像とか動画見るでしょ。 あれと一緒。 ○○さんにとっては、それが、こういちくんに見られる事なのよ」
そう言われて、何となく、納得しました。
元モ50代ぽちゃは、M字のままで、ぐったりしています。
すると、監督さんが、ぼくに、
「こういちくん、 このまま、舐めてあげたら、 きっと、悦ぶよ」
と言いました。