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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第14話】におう車内C-1

バンビの腰振りはリンボダンスのように小刻みで
19歳の腰振りではなかった。特濃のマン汁は二度目の垂れを
迎え、大きく開けた口の中に垂らし込んだ。
今度は顔に塗られ薄められることもなく鼻と口を襲った。

『ゲボ、、。ゲボ、、ううう。オエ、、、。く臭い、、、。』
高橋は天国な地獄を味わっていた。主導権はバンビにあった。
バンビは体制を整えて菊の門を口元に持って行った。
『高橋さん、アナルドリルして欲しいって事ですよ。』

さっき指で弄ったアナルだったが紙拭きしかしていない
菊門は濃厚な強烈なフェロモン臭に溢れていた。
『し、、、舌を細めて、、、もらって良いですか?』

激しい腰の振りとは裏腹にか弱い声でバンビが口を開いた。
『、、、、、、。』

突き出された舌をめがける様にバンビはアナルを押し付け
グラインドした。

『あっあっうう、、。気持ちいいっ、、。』

『それにしても凄い匂いね。エアコンから出て来る風まで
すっごくいやらしい匂いになってる。虫も殺さない顔して
声も大きいし、、。見かけによらずを字で行く感じね。

そんな声、後ろから聴かされるこっちがおかしくなりそう。
そろそろ着くわよ。お汁のいっぱい染み込んだ下着も
あとで使うと思うから忘れないで。』


白いSUVはゆっくり海沿いの
小綺麗なホテルの駐車場に入って行った。

ギアがトップに入っていたバンビは
後部座席で高橋の顔にまたがりまだ小刻みに腰を振っていた。
突き出された舌をアナルに差し込みそれだけでは物足らず
指を使って奉仕させていた。



『バンビ、ちょっと休憩だ。続きは中に入ってしよう。
格好はいつものやつで行くから。』

『は、、は、、はい。なんか身体火照っちゃってます、、。』
車を停めた西田は何やら袋から小箱を取り出した。
銀色の繭玉の様な飛びっ子だった。



『え、、、今日もそれ入れちゃうんですか、、?えーーえっ。』
『あたりまえじゃない、、。お漏らししながら悦んでたくせに、、。』

『へへ、、。あっ、、はい。』
『今日は後ろにも入れよう。』



『ええーーーーーーーーーーーっ。』



西田はニヤリとしながら運転席から振り返って
高橋の顔をおしぼりで拭いた後バンビの陰部も
一旦ふきあげた。



『ほらお尻上げて、、突き出して、、。入れさせろ。』
バンビのいやらしく濡れたヒップがすっと突き出された。

西田の指がグチュっと音をさせてたかと思うと瞬時にバンビの股間に
指が差し込まれた。

たっぷり奥まで入った指は膨れきったGスポットを確認する。
そして慣れた手つきでもぞもぞしたかと思うと何か見つけたようで
2、3回かき出しマッサージをした。



『あああーーーーーーーーーーー。』
バンビは大きな声を出した。

ピューっピューっいとも簡単に恥丘は痙攣し
噴水が飛び出した。

『あーふっ、あーーーーーふ。』
西田はうまい具合におしぼりで受け止める。

手際良く銀色の飛びっ子を秘壺の奥に埋め込むと
今度はアナルに指を二本差し込み弛緩マッサージをし始めた。



『いや〜〜〜〜ああーーーーーーーんあああああ。』
肛門からも白濁の大腸汁が出てきた。

もう一つの飛びっ子を埋め込むとベージュのテーピングテープで
アナルからフロントの恥丘迄一直線にべりっと貼り付け
局部はいやらしい蓋でテープされた。目にも止まらない早業だった。


充血した淫肉は薄いテープに覆われても
いやらしさはそのままで淫靡なオーラを放っていた。


乳輪にはニップルの様にテープを切ったものを貼り付けた。
膝当てを付けて首輪を付けカチューシャで髪を飾った。
SM倶楽部で呼べば10万は下らない上玉の可愛いペットが出来上がった。


『ん、、。いいねー。』バンビの仕上がりに満足気だった。

バンビをよそに万里子も準備を済ませていた。
対照的に万里子の股間は海苔巻の様な
黒のガムテープが一枚と胸に2枚のニップルに似せたテープだけだった。


『万里子さん、いつもより隠し方が少なくて過激ですね。』
『そう?私もバンビちゃんに触発されちゃった。』
振り向くと万里子のお尻には尻尾が生えてる。西田は嬉しそうにそれを揺すった。
『何なんですかこれ〜〜〜〜〜〜〜。』
『もしかしてこうしてほしかった??』
尻尾を触るように大きく揺さぶると

『あ?????ん。』
『ああっつ〜〜〜〜。』
刺激が伝わり万里子は歓喜の声を上げる。

長いアナルディルドが肛門に刺さっていたそれを
黒いガムテープの中央に穴を開け留められていたのだった。


『おい、、。万里子さん。なんかここからいやらしい臭いするぞ、、。
助手席でわかんないように弄ってたんだろ、、。』
ディルドのささったアナルからいやらしい匂いが漏れていたのだった。

『ば、、れ、、た、、か、、。』
車内は二人の淫女が放つ信じがたい淫臭に満ちていた。



高橋はドキドキしていた。
まさかのまさかが起ころうとしていた。
全裸のメス犬をここから連れて歩くと言うのだ。


『たまに驚かれたり、ホテルの従業員に通報されたりしますけど
その時はこう言うんです。隠すところは隠してますからと、、。』
確かに二人はへその穴まで隠していた。



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