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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第13話】におう車内B-1

目を閉じると
『お、お、、おおっえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』

想像を超える激臭が
鼻腔に届くと高橋はたまらず嗚咽した。

十代の拭かずの7日分の陰部だった。
酸っぱい。強烈な尿臭だった。

美しい少女がここまでいやらしく臭い陰部になるのか
破廉恥の極みだった。
バンビは真っ赤になって泣きそうな顔になった。
『そ、、そんなにくさいですか、、?』

『はは高橋さん、はじめはキツイか。刺激がちょっと
強すぎたみたいですね。初めはみんなそうです。


手入れする事を許されていない陰毛は無数の乾いたマンカスが付着していた。
『西田さん、まず息を止めると楽だから、、。
それから顔を埋めるんです。顔中に淫汁を付けて
ビラの谷間の一番臭いマンカスから舐めあげて口の中が臭くなったところで
息をするんですよ。

そうするとマン臭だけが鼻腔に残る。天国の香りがしますから。』
『納豆と一緒です。』



言われた様にぴちゃぴちゃと音をたて、高橋は顔を汚しながら鼻が曲がる程の匂いの
バンビの股間に顔を埋めぴちゃぴちゃと舐め始めた。
淫汁は舌で温められ温められ狭い車内に匂いとなって充満して行った。


『はあ、、。ああ、、ああいい、、。上手、、。ああっ』
『上手ですーーー。ああっあーーーーーーー。そう、、そこです。いい、、。』
『ああ、、、あああっ凄くいい、、。ああーーーー。』

さっきの嗚咽がうそのように高橋の舌は這い回り
いやらしい音をたてながら汚れたマンカスが舐め取られていった。

『バンビちゃん、、。濃いよ、、。こんなに濃いくて
臭い愛液は初めてだ。本当に凄く濃い、、、。凄く臭い。
凄っい臭いけどいい匂い。最高だ。ずっと舐めていたい。狂いそうだ。

こんなに綺麗なのにこんなに臭いなんて、、、。最高。』
『臭いの自分でも舐めてみな、、ほら、、。』
掬い取った山芋のように白濁した淫汁を中指と薬指によそって
バンビの鼻元に運んだ。そして美しい唇の中にもねじ込んだ。

『お、おえ〜〜〜〜〜〜〜〜。くくさい、、。おしっこくさい。』

『は、、恥ずかしいです。いつも以上にくさい。
  こんなの舐めてくれてたんですか、、。』

『自分が作ったんだろ、、。あん〜〜。』西田が突っ込んだ。

『匂いにだいぶ慣れてきたから、。バンビさんもっと。思い切り
逝ってもらっていいんですよ。』
『こんな臭い下着、初めて見た。本当に狂いそうな匂いだ。
何ならここでこの下着かぶってもらえませんか、、。』
高橋はバンビの耳に舌をねじ込みながら言葉を放った。

『は〜〜〜ずかしい〜〜〜〜。あ〜〜〜〜〜〜。そんなこと言わないで、、下さい〜〜。』手際よく下着ははぎ取られ簡単にバンビの下半身は裸になった。

『ほら、、。かぶって』
振り向いて光景を見ていた万里子がのけぞった。
『すごいわね、、。ちょっとすごすぎる、、。』

パンティの上から舐めていた高橋の唾液も混じってよりグロテスクな
クロッチになっていた。

高橋はゆっくりバンビにかぶせ、一番汚れた所が鼻元に来るように
位置を整えた。

『一緒にペロペロしよう〜〜。舌出して』
底布の脇からマンカスの付いたバンビの長い舌が出てくる。

『く、、臭いです。ああ〜〜〜くさい、くさすぎる==、、。ああ』
『自分のマンカスだろねえ、、。いつもしてたんでしょ、、。』

『今日は、、きょうはみんなに見られてたんで余計に
興奮、、してます、、。ああ〜〜ああ〜〜〜〜。』

『なんかさ、、こっちの穴もヒクヒクいって汗っぽくなってるんだけど
なんで、、。』
高橋は汗ばんだバンビの菊門に人差し指を2センチほど突っ込み
回転させ19歳のフェロモンエキスをぬぐい取った。

『あああ〜〜〜ぎもちいい〜〜です〜〜。ああっ〜〜』
『こんないやらしい匂いになってる、、』
『舌出して、、。』
『ああっ〜〜ああ、、。くさい、、くさいです〜〜。』
高橋はぬぐい取った菊門エキスをバンビの鼻の穴の内壁に塗りこんだ。

『あああ〜〜〜くさい〜〜〜。だけどいいにおいです〜〜〜あああ〜〜。』

バンビのリアクションに興奮の余り高橋は
バキューム舐めも始めた。バンビは大きく仰け反り大きな声と共に遂に
卵の白身の様などろりとした愛液が下になっていた高橋の鼻元に溢れ落ちた。

粘度たっぷりの喘ぎの証だった。
激臭の塊だった。鼻が曲がる程の女の臭いと尿臭。

流石の高橋もこれには
『う、うお、、ううううぉ、、なんなんだ〜〜〜〜うおえ〜〜〜。』

バンビは覗き込んだ高橋の顔仰向けにしたかと思うと改めて
乗馬の様に顔にまたがり大きく腰を振り始めた。


垂れ落ちた粘りのある淫汁は高橋の顔の上で広がりたまりを作っていた。
バンビはシートにこぼさないように淫部を擦り付けそれを塗り広げて行った。
激臭のジェルは顔中に広がり垂れ残った汁も高橋の口へ鼻へ運ばれて行った。


『んぷ、、おオェ、、んぷっ、、。おおぇ、、。んんぷっ。』
息をするのも許されず、思わず息をすると激臭のマンカスと
淫汁が高橋の鼻と口に入ってきた。

『おおぇ、、。おおぇ、、。』

高橋は堪忍してマン汁を舐めあげ飲み干すしかなかった。
グチュユサっユサっ、、グチュグチュ ユサッ

バンビは両手でクリを剥きながら恥丘を高橋の顔に擦り付けていた。
最後に残ったビラビラの谷間のマンカスも今舐めとられるところだった
淫肉は充血しギラギラと輝いていた。




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