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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第12話】におう車内A-1


『え〜〜〜〜〜〜〜。』一同は一斉に驚いた。

『高橋さん聞きました?こんな綺麗な顔してるのにいやらしい女でしょ』

『こうやって毎回パンティたっぷり汚してくるんですよ。
40回以上もオナってこの汚れ作ってたんです。大したもんだ。』

『す、、すごいです。』

『どんな感じでするの?』興味半分で万里子が聴いてきた。

『洗、洗濯ばさみとアナルディルドで、、。』

『洗濯ばさみ?』

『はい、、。クローゼットの鏡板にくっつけたディルドにバックで突かれながら
クリ弄ったり、中に指入れたり、、。洗濯ばさみを床に触れるように動いて遊んでます。
私、淫汁と潮が凄いんで洗面器下において、、、。』

『いつも下着もすごい事になってました。私、自分の聖水の乾いた匂いが好きなんで
一回目が終わったら下着をドライヤーで半乾きにして2回目の時にそれ被って舐めながら
オナるんです。』

『下着かぶってヘッドホンでHなビデオの喘ぎ声聴きながらオナってたら、
その日たまたま遊びに来た彼氏に見つかってドン引きされ、そのままフラれました。』

『動物すぎるって、、、。ショックで1週間くらいオナ断ちしたら、その後
異常に欲情しちゃって堪らなくなって舐め犬サイトに出ていた西田さんの投稿に
返事かいてそれから、、、、。』


『私も相当だけどあなたも相当ね、、、。』
『いつからそんなに?』

『中学に入ったころから、、。友達から聞いたレディコミのサイトで
見てから興味がわいて、、。』

『彼氏と結ばれる前にもうバイブとディルドは使いまくってて
はじめはおとなしくしてたんですけど途中から気持ちよくなっちゃって
がんがん腰振ったら、初めてじゃないだろうって、、。』

『クラスの中で修学旅行の時あいつが1番大きかったとか
元彼が言われてたんで言われた事はショックだったんですけど
近くには彼以上が居ないと思ったんで別れませんでした。』

『あそこは大きかったんですけど全然淡白で、わきの下とか汗かいたまま
ベットに入ろうとすると嫌がられたんです。』

『私、、、、。においのきつい状態で営みたかったんです。』


バンビは淡々と話していたが凄い話だった。

『高橋さん、遠慮しなくて構いませんよ。大事なところいっぱい触ってやってください。
ちょっと匂いきついですけど。』

バンビはうつむいたまま恥ずかしそうにしていたがゆっくり顔をあげ
高橋の方に目をやった。


高橋はバンビの顔をゆっくりと見つめ返した。目がうつろで訴えかけているようだった。
嫌がった顔ではなかった。高橋は安心しゆっくり股間の奥に手を伸ばした。


目を閉じてバンビは大きく口を開けていた。高橋は耳元で
『舌を思い切り出して、、、、。』

19歳の舌がゆっくりと出てきた。
こんなに綺麗な子とこんなに淫靡なキスが出来る。

高橋はわざと根元から舌を絡めた。
うなじを這うように高橋の舌はバンビの舌に絡みつきいやらしい接吻は延々とづ続いた。
唇を重ねる頃にはみんなに見られながら密室の車内で汚れた下着を下ろしている自分に
酔っていた。彼女の股間はほどなく糸を引くほどに秘壺は浸潤していた。


『ずいぶん、濡れてますね、、。』
『、、、、、。』

『高橋さん、指いっぱい動かしていいですから。』

ぐちゅぐちゅと粘り気のある音が走っている社内に響いた。
『どうした、どんな感じだ?バンビ?』

『は〜〜ああっ〜〜ああ。はああっき、気持ちいいで、、、す、、すっごい、、、いい、。』

『さっきまで他人だった人に触られるのが感じるのか?バンビ、。、、ん?』
『は、、、、は、はい、。』

『それにしてもすごい濡れ方ですね』

『あああ〜〜ああいっああ』
手にはべっとり白い糊のような淫水が粘り付いていた。

『高橋さん、もっとかき混ぜてやってください。こいつこう見えて
自分で触り慣れてるんでもう少し強くても大丈夫です。』

『こんな感じですか、、、?』

『ああっ〜〜〜〜〜ああいい。ああっもっと、、。』

『多分、Gスポットはもうパンパンに膨れているはずです。ふくらみを前に掻き出すように
触ってやって下さい。』

『それにしてもいやらしい匂いだ。すごい匂い嗅いだだけでビンビン来るよ。』

『ああっ〜〜ああっ==。そこいい〜〜〜〜〜〜〜〜。気持ちいい〜〜〜〜〜。』

手を引き抜いてみると白濁の糊のような淫汁ががポタポタと垂れていた。
『もっと、、。もっと、、。抜かないで、、、、。止めないで〜〜〜〜。』

再び差し込んだ指はグチュぐちゅと粘着質な音を作り
バンビの声が車内でに響いていた。

『ダメ、。、ああ、、。気持ち良すぎて、、ああ、、なめ、、なめ  なめなめて〜〜〜。』
バンビは腰を上げながらビクビクと震えてきた。

秘壺の中のGスポットは膨れ上がり今にも潮を吹きそうな状態だった。
白濁した山芋のような淫汁はアナル付近まで垂れ出てきていた。

『高橋さん、シートが汚れるとまずいんでだいぶ臭いますけど舐めてやってもらえませんか。それと
アナルに指突っ込みながら舐めるともっと濃いの垂らしますから
お好みなら激しくじゅぽじゅぽやって下さい。』

高橋は恐る恐るマンカスだらけのバンビの股間にゆっくりと顔を近づけてみた。
30cmも離れているのに淫臭はビンビン伝わってきた。
これからこんなに美しい少女の汚れた股間顔を埋められる。
これ以上の至福はなかった。胸が高鳴った。しかし次の瞬間。


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