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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第11話】におう車内@-1

2mの至近距離になってようやく西田は
我に返った。

後部座席の高橋の隣に座るとバンビは軽く挨拶した。
『こんにちは初めまして、、、。』小さな声だった。

『となりは仕事関係の高橋さん、前に居るのは万里子さん。
二人には私たちのこと話してるから大丈夫。何も気にしなくていい、、。』

『は、はい、、。』
『3人もいると思うと少し緊張しちゃって、、。なんか恥ずかしい、、です。』

万里子は慌てて振り向き優しい声をかける。
『あら、ごめんなさい。はじめまして、驚かせちゃって気にしないで、、。
お噂は聞いてたけど思ってたよりかわいくて綺麗ね。服のセンスも素敵よね。
お若そうだけど、、、、いくつなの?』

『おととい19歳になったばかりです。3月まで高校生してました。4月になって福岡に来て
ようやく4か月経ちました。』

『大学生でバイトしてるんですけどなかなかお金もなくって、、、、。
 高校生の頃は服あんまり持ってなくて最近ようやく買い始めました。』


『西田さんにいっぱい買ってもらいなさい、、。ところで彼氏は居るの?』

『今は、、、。いません。』

『4月まで付き合ってましたけど西田さんとお会いするようになって
別れちゃいました。』

『まあ、、。』『どうしたの、、、、。』

『あっちの方のギャップがありすぎて、、、、。』
『実家の彼氏の方はあまりに子供っぽくてつまらないんです。』

『まじめな顔してるんですけど、私すこし変態チックな人の方が好みなんで、、。』

『まああ〜〜〜。それで服のセンスも大人っぽいのね。』

『ほんと素敵だよよく似合ってる。
おじさんのこともほんと気にしないで、、。あんまりかわいいんでこっちが恐縮しちゃうナ。』

高橋は心なしバンビから少し離れ距離を作った。
そんな高橋を見て西田は

『高橋さん。それは無いでしょ。これからさっきまでの続きをするんだ。何、他人行儀してるんですか
ほら、。ぴったりくっついてくださいよ。ほら、。もっと密着させて』

『ほらバンビ、何してるんだ。お前からくっついていかないと高橋さん恐縮してるじゃないか。
たっぷり脚を開いて昨日までの宿題を見てもらわないと、、。着くまであんまり時間ないぞ。』

『あっ、、。は、はい、、。』

そう言い終わるとバンビの身体は高橋に貼りつきヒールを脱いだかと思うと
太ももに貼りついたタイトスカートをたくしあげ
くの字の膝までストッキングとパンティを下ろしM字開脚を作った。
室内にプーンと凝縮された尿臭と女の陰部の匂いが広がった。高橋は目を疑った。


『こ、これって、、。ええ〜〜っええ、、まじすか、、。』


高橋の眼に入ってきたのは黄色く半乾きになったパンティに
乾いて貼りついた陰毛と黄ばんだヨーグルトのようなおりものだった。
塊が幾重にも重なり隆起していた、激しいオナニーをしないとできないような黄色いかたまり、
そして白いマンカスがビラの谷間にびっちりとこびり付き離れたところまで届く匂いを放っていた。

『ふふん。 運転席まで匂いが届いてくるよ。いい匂いだ。お前の小便と淫汁の匂いがプンプンする。
約束は守ってくれたようだな、、。ところで何日履いた。』

『、、、、、。』

『い、、言うんですか。みんなのいるとこで』

『もちろん。さっき万里子さんのも女臭が相当凄かったけど
お前のは、なんか酸っぱい感じだな、、、。』

『まあ、前に居てこんなに匂うんだ。下着とあそこの汚れ方が想像つくよ。すごい事になってるんだろ?』

『なって、、、、ます。』

『後ろの方はウォシュレットしてたのか?』

『、、、、。いえ、、、、してません。紙拭きだけです。』

『おおいいね〜。そうこなくっちゃ、、。ふふん、、。』

『小の後は?』

『拭いてません。濡れてそのままで下着をあげてます。』

『会社で匂うとまずいんで会社では別の下着をつけて紙ふきしてましたけど。
帰る時はまた汚れた下着に履き替えて電車に乗ってました。』

『やっぱり、、、、臭いが強いみたいで
2日目くらいから毎日痴漢に会いました。今日は、、、下着の中まで指入れられました。』

『それはあぶないな、、。』

『いえ、、、痴漢はみんなが言うほどわたしは嫌じゃないんです。』

『今日はただ、、、。』

『ただどうした、、ん?』

『想像以上に臭ったらしくて触った指匂ったらしくて、嗚咽して咳払いしてました。』

『周りの人もなんか変な匂いがするって言い始めて、、。
恥ずかしくなって次の駅で降りちゃいました。』


『でも、その光景みて原因が自分だと考えると興奮しちゃって、、。』


『で、、駅のトイレでおなしたのか、、。』

『は、、、、、、、、はい、、。』

『相変わらずだな、、。まあ自分ではわかりにくいと思うけど匂いは相当凄いよ。
1日、2日じゃ出来ないな、、この香りはふふ、、ん、、。』


『どれくらい洗ってないの?』万里子が聴いた。

『い、一週間、、、くらい、、です。』

『オナは、、。オナは何回くらいしたの?』西田のいじわるな質問だった。

『、、、、、、。』

『、、、、、、、、、、。』

『何回、、?した?』

『ええ、、は、、ずか、しいです。』

『そんなお前の感想を聞いているんじゃない。』
わたしは何回手で慰めたか聞いてるんだけど、、。』

『は、、はい。 に、42回、、です。』





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