投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

臭神OLの変態日記の最初へ 臭神OLの変態日記 10 臭神OLの変態日記 12 臭神OLの変態日記の最後へ

【第10話】バンビを連れてA-1

秘壺の美肉は快感を吐き出すように収縮しながらビラの近くに飛び出してくる。
粘度のある愛の蜜に混じって塩辛い潮も押し出されるようにあふれてきた。

もったいないバンビの潮が太ももまでこぼれないように
バキュームしながら吸い取らせてもらった。

興奮した私はたまらず体制を変えGスポットの膨らみを突き上げながら
今度は少し力を加え細めた舌先で陰核を転がし、またいじめ始めた。

ギアがトップに入った彼女は懐深く激しい腰振りで受け止めてくれる。
振って振って振って少女の美しい陰部が容赦なく顔にこすりつけられる。
花園の湧き蜜は太ももの下のタオルにまで達し大きなシミを作っていた。

バンビの股間と私の顔は密着したまま何度もグラインドした。
私の口から下は青春の蜜に覆われ至福な濡れを感じていた。

私はラストだったの黒い下着を目いっぱい食い込ませ
ふんどしをブランコするのも許してもらった。

はぐっては舐め、そして食い込ませの連続的な意地悪な動き
ブランコに合わせて腰をくねらせ見る見る声は大きくなってくれた。

紐で嫌というほどいじめられたクリは充血して大きくなり
周りのビラも肉厚なアワビになっていた。ほどなく蜜に混じって
またダムが決壊した。

そして尿道口に舌を添え、もう一度微動を加えると
ダムの決壊は最高潮の喘ぎと共に三度目四度目と
可憐な花の昇天はつづいた。

一度噴火をしていた秘壺は今度は深く激しく
愛蜜を絞り出した。連続的な感動の反応だった。

私は半開きだったバンビの口に掬い取い取り
青春のあんかけを舌を出してもらその上に運んだ。
自分の淫の蜜に彼女は恥じらい顔を赤めた。

愛らしかった。いじらしかった。
いやらしい女性になった腰使いになってくれた彼女に
深く感謝したかった。

休憩の後、攻守が変わってからはFから竿舐め袋舐めが
待っていた。菊の門への接吻をお願いすると
嫌な顔することもなく、ぎこちないは中にもたっぷり長い時間
アナルドリルで愛してもらった。

丁寧にシワの一つ一つは舌で深く愛され
はじめは恐る恐る次第に積極的に菊門は掘られ火口が出来ていた。
ぴったり顔を密着させての禁断の少女アナル舐めだった。
私に天国な時間を与えてくれた。時間が止まってほしかった。

最後は彼女の菊の門で果てたかったので
もう一度、責めを入れ替わって四つん這いになってもらった。
形のいいお尻はピンク色になっていてそこに深く顔を埋めた。

舌ピストンをすると禁断の門は締め付けが強くなり、2本の指をクリと秘壺に
滑りこませ、舌と合わせ三点責めを施した。

感度が高くなっていたのかあっさりと
バンビはまた昇天したが既に潮は出尽くしての可哀そうな空打ちだった。

私は急激に狭くなるアナルの締め付めつけのを感じ、
あわてて耳元に蛇舌を移した。
『そろそろいこうか、、。』
『待ってたのわかりましたか、、。』

『いやらしくていい子だ。』
人差し指を目いっぱい肛門の奥に挿入すると
部屋中に響く絶叫がこだました。

『いぐ------------------------。』
Gスポットの奥に最後の最後に残った何滴かの潮が勢いよく飛び散った。
アナルドリルを舌もう一度しながらJrにサックを装着し素早く
バンビの菊の門に根元まで挿入した。

『おっおっ、、。おお、、。おっお』
『ぎもち、、いいっ、、。おっおっ。』

『初めてじゃないみたいだな、、。』
『は、初めてじゃないけど、、。こんああっ、、。気持ちいのは、は、じ、めて、、です。』





臭神OLの変態日記の最初へ 臭神OLの変態日記 10 臭神OLの変態日記 12 臭神OLの変態日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前