《第18話》2□19年5月中旬(3)-3
姉55のゆるいおまんこが、ぼくのおちんちんを挟む感じで(本当は『入ってる』んですが、感触は『挟まってる』感じです)、上下しています。
にゅっ にゅっ にゅっ にゅっ …
と、ぬるぬるした軟らかいモノが、おちんちんの粘膜を擦っていきます。
ぼくの方は、とにかく気持ちいけど、姉55は、腰を落とす度に、
「 ひゅっ ひゅっ ひゅっ ひゅっ … 」
と、顔を歪めながら、口で息をしています。(ぼくが追い込みにかかると、キスを外して、追い込まれ(?)にかかりました)
ぼくは、姉55の反応に気を付けながら、これからの展開を想像して、考えていました。
同時に、妹54と舌を絡めています。
このまま、姉55を逝かせると、その後は使い物にならないから、昨日と反対に、妹54を、1対1で(4時間以上)責め続けて、最後に、失神させる事になります。
でも、それだと、姉妹が逆なだけで、やってる事はほとんど同じです。それで、お客さんが満足するかが、気になりました。
でも、今、姉55を追い込みながら、妹54とキスを続けながら、それ以外の方法が考えられません。
次に、お客さんの前でお見せするチャンスがあれば、もっと違う事を見せたい、と本気で思いながら、ここからは、まず、姉55を失神させる事を決めました。
ゆるいおまんこでも、この にゅっ にゅっ にゅっ にゅっ … という感触は、すごくクセになる感じです。ゆるいからこそ気持ちがいい、のは、おばさんの特権です。
ぼくは、世の中のおばさん全てが、おまんこがゆるい事を、もっと胸を張って良いと思いました。
ぼくは、姉55おばさんの表情が歪んで崩れてくると、表情を時々(妹54の顔の陰から)見ながら、呼吸にも注意しながら、寄り道しないで、真っ直ぐに『逝き』に向かわせていきました。
でも、速さは、なるべくゆっくりにして、姉55の『心』だけ焦らしながら、『心臓』にはやさしくしようと思いました。
(この時、2つの『心』が浮かんで、少し面白かったです)
そして、姉55の目線が完全に跳んできました。
今は、射精の必要が無いから、ただ、姉55を失神させるだけでいいので、少し気が楽です。
ぼくは、突きの角度と深さを調節しながら、少しずつ、姉55の上半身を起立させていって、少しずつ、力ませていきました。
そして、姉55の上半身が、丁度いい角度になった時に、とどめの一突きを、姉55おばさんのおまんこの奥に突き入れました。
姉55は、下半身はぼくに跨って、上半身は少し仰け反らせたまま、全身を力ませて、硬直しながら痙攣しました。
口からは、書くのが難しい『音』が漏れています。
30秒以上、変な角度で固まっていましたが、少し仰け反り過ぎていたから、その後、ゆっくりと後ろに倒れていきました。
ぼくは、直ぐに股を開いたので、姉55は、ぼくの脚の間に背中からひっくり返りました。
その時、ぼくのおちんちんは ぬるりんっ という感触と同時に ぶんっ という振り子みたいな感じがして、解放された感じになりました。上手く抜けたみたいでした。
妹54も、少し驚いて、キスを放して、姉55が倒れた方を向きました。
ぼくも、その方向が、よく見えます。
スタッフさん2人がベッドに上がってきて、ぼくの脚の間から、姉55の身体を引っ張って、ベッドから下ろして、他のベッドの方へ2人掛りで運んでいきました。
ぼくと妹54は、2人ともそれを見ていましたが、直ぐにキスに戻って、妹54が、直ぐに跨ってきました。
にゅ… にゅるうーーーーっ!
と、ゆっくりと慎重に、ぼくのおちんちんを、奥に飲み込んでいきます。今回は、妹54も、入れ方を気を付けているみたいです。
でも、ぼくは、少しイタズラ心がわいてきて、(たぶん)3分の2ぐらい入った時に、ぼくの方から、膣道の奥へ向かって、腰を突き入れました。
妹54は、顔を ぐしゃっ と崩しながら(口を放して)、
「 ぐっ がっ がっ … 」
と、うめきました。
ぼくは、直ぐにペースを握る事に成功しました。
今までは、おばさん達に自由に腰を使わせて、ぼくは楽をして、角度をキメるだけが多かったですが、今回は、ぼくのイメージで、おばさんを操ろうと思いました。
ぼくの一突きで妹54をしゃがませて、そんきょ騎乗位のガニ股で屈伸運動をさせていきます。
今までも、何回もさせてたけれど、ぼくが筋書きを書いて、足腰を使わせるのは、別の楽しさがありました。
釣鐘型の巨乳が、垂れながら揺れています。ぼくが、わざと斜めから突き入れると、巨乳の揺れ方も変わります。大きいけど、少し垂れているから ゆっさ… ではなくて、
ぷらんっ ぴらんっ …
と、わずかですが、萎びかけてるのが分かります。でも、まだまだ、十分大きいし、十分つかみ応えがあります。(今は、そんきょ騎乗位の最中だから、つかみません。普通の騎乗位の時に、しっかりとつかみます)
そんきょ騎乗位の時は、おばさんは、ほとんど、手で自分の膝を持って、身体を支えます。
脚の筋肉が ぶるぶるぶるぶる… と震えます。
もう、歳ですから、筋力を考えると、頑張ってる方だと思います。
でも、ぼくは、また意地悪な心が出てきて、膝を押さえている手の指に、ぼくの指を絡めて、恋人つなぎにで、繋ぎ替えました。
妹54おばさんは、一瞬、支えが無くなって、前に傾きかけましたが、繋ぎ合った手に力を入れて、何とか踏ん張りました。
太ももの筋肉が ぐうんっ と、力んで震えています。