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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第18話》2□19年5月中旬(3)-2


ぼくは、キスを続けたまま、妹54の股間の下に、ぼくの腰を滑り込ませました。
妹54は、待ってました、という感じで、直ぐに、お互いの腰づかいだけで、ぼくのおちんちんを、おまんこの中に飲み込みました。

ぬっ… ぬにゅううーーーっ!

と、しっかりとナマ膣壁の質感を感じながら、ぼくのおちんちんが侵入していきます。
妹54は ぐっはっ! と口を放しながら息を乱しました。
姉55の方は、もっと、ぼくに舌を絡めながら、腰を動かして、クリトリスをぼくの指に擦り付けています。
ぼくは、妹54の方は、本人の腰づかいに任せて、姉55に伸ばしている指を動かしました。

クリトリスに小指を当てて、膣口辺りに薬指と中指を軽く当てて、人差し指の先を肛門に鋭く数ミリ突っ込みました。そして、キスの舌の動きに合わせて、ぼくの指を動かします。
何となくですが、おちんちんで貫かれている妹54よりも、姉55の方が乱れてきています。
やっぱり、キスの舌と、おまんこの指の動きを連動させると、すごく気持ちいいみたいです。

ぼくは、妹54にはおちんちんの角度を、姉55には指の使い方を、両方とも気を付けながら、2人と交互にキスをしていきました。(2人がキスの順番待ちをしているから)

やがて、妹54の腰がヤバくなってきました。逝く方向に向かってきているのが分かります。
ぼくは、焦らしながら、軽く逝かせるタイミングを待ちました。
姉55の方は、今は人差し指を、肛門に5ミリぐらい つぷっ と入れてから、意識を妹54に集中させます。
そして、ゆっくりゆっくり、妹54を焦らしながら、最後は軽い痙攣ぐらいの逝きに抑える事ができました。

今日は、ここからが、見せ場です。
数十秒経って、痙攣が収まって来てから、ぼくは、腰の捻りでおちんちんを引き抜いて、姉55の股間の下に滑り込ませました。
同時に、肛門から指を引き抜きます。

すると、姉55の方も、角度を合わせて、手を使わないで、おちんちんの先を、軟らかいおまんこの入り口に当てました。
そして、舌を絡め合いながら、ナマ膣壁がおちんちんを包んでいきました。

にゅるうーーーーっ!

と、ぬるぬるのナマ膣壁の質感を感じながら、ぼくのおちんちんが、肉の隙間に入って行くのが分かります。

ぼくは、この後も、こんな感じで、2人の50代のおばさんを、
軽く逝かせて → (手を使わないで)抜いて → (手を使わないで)入れて → 軽く逝かせて …
を、繰り返しました。

ぼくの両側に、2人の痴熟女がキスしながら覆い被さっていて、その2人は、片方が(失神しない程度に)逝かされると、そのまま、お互いの腰づかいだけで(手を使わないで)おちんちんを引き抜いて、もう片方のおまんこに刺して、そのままセックスを続けて、また、軽く逝かされて、…
が、続いていきました。

これは、2人の痴熟女の「こういちくんのおちんちんで逝きたい」という欲望と、「キスをし続けたい」という欲望と、「早く入れたい」という欲望が、重なって、上手く繰り返されたんだと思います。
そして、もちろん、長持ちできる、ぼくのおちんちんも重要なポイントだと思います。このレベルのナマ膣壁では、4時間以上はもつ自信があります。

お客さんの席から見ると、2人のおばさんが少年を貪りながら十数分で逝かされて、その後すぐに、手を使わないで、おちんちんが別のおまんこに入れ替えられて、また十数分で逝かせて、が繰り返されていると思います。
同時に、ぼく達3人は、いつも誰かが誰かとキスをし続けています。

痙攣すると、客席がざわめいて、引き抜いて直ぐに刺す と、オウッ! と、どよめきます。
お客さんが、楽しんでくれてるのが分かって、ぼくは、今の流れで良いんだ、と自信が出ました。

何回も繰り返していると、指でクリトリスや肛門を支配する必要が無くなって、ぼくは、両腕を、痴熟女2人の首に巻いて、キスと腰づかいだけに集中していきました。
時々、おばさんの肛門に入っていた人差し指を、キスしている最中に、(わざと)別のおばさんに入っていた方を、舌が絡んでる中に差し込みます。
それは、おばさんが、もう1人の肛門に入っていた指を、しゃぶらされてる事になります。
ぼくは、自分の鬼畜さに、もっとテンションが上がりました。(ぼくは、両方の肛門に入った指を舐める事になりますが、全然OKです)

白人の本物のセレブが、ぼくの腰づかいに合わせて、ざわめいたり、どよめいたりしてくれるから、ぼくは、やる気が次々と湧いてきます。
痴熟女2人も、逝くのは交代制なので、疲れ方はましみたいです。
それでも、姉55の方が先に、少しヤバくなってきました。

何となくですが、目線が跳んだりします。それから、呼吸の乱れ方が、かなりヤバい感じです。
ぼくは、姉55は、昨日、4時間(以上)も、責め続けられて、体力と性感が、疲れているのかもしれないと想像しました。
体力的な理由で、心臓が止まったりしないか?が、少し心配になりました。
過労死、という言葉をニュースで聞いた事があるから、疲れすぎはヤバいと思いました。

だから、ぼくは、(わざと監督さんの方は見ないで)ぼくの勝手な判断で、姉55を先に逝かせようと思いました。
そして、1つ、気を付けることを意識しました。一気に逝かせて心臓を止めない事を、です。
(冗談みたいですが、この時は、本当に気を付けました)


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