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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第18話》2□19年5月中旬(3)-4


ぼくは、繋いだままの手の甲を使って、おばさんの太ももを内側から拡げます。
大きくガニ股にされて、また、バランスが取りにくくなっても、ぼくの手が倒れさせません。そして、そこに、ぼくが一突き喰らわせます。
すると、ガニ股の足腰が わなわなわなわなっ… と震えながら、また、上下を続けていきます。

『明日の、妹54の筋肉痛は、どんな感じだろう?』
と、ぼくは、自分の意地悪のせいで、妹54が苦労しているのに、他人事みたいに考えていました。

数分間頑張らせてから、普通の騎乗位に戻してあげて、休ませます。
でも、本当は全然休めていません。腰は、ぼくのおちんちんの上に腰掛けてるけれど、そのおちんちんが抉り込んでくるから、全身は力み続けないといけないからです。

妹54おばさんは、涙を流しながら、首を横に振って、セミロングの黒髪を振り乱しました。
少し美人なので、こういう反応と表情は、とても見応えがあります。
(後で、監督さんから、『お客さんが、和食に通じる“和”を感じる美しさだ(という意味の英語)と言っていた』と教えてくれました)

顔が美しいと言われれば言われる程、妹54の表情は崩れていきます。
口からは、下品な音が、

あ゛っ  あ゛っ …

と、漏れています。
崩れる程、白人からは「“和”の美」と褒められるから、おばさんという生き物は、本当に得してると思います。

もう、姉55は退場しているから、ぼくは、妹54に集中できます。
今までの焦らし方は、軽い逝き、に抑える事でしたが、ぼくは、もう少し責めて、『失神させない程度に逝かせ』続ける事を、目標にしました。
難しいけど、昨日と同じでは、ぼく自身が納得できません。
(でも、かなり難しいです)

ぼくは、焦らしながら、妹54が自分から逝きに来るタイミングを計っていました。焦らされて、我慢できなくなって、逝きに来るのは間も無くのはずです。
そして、逝きに来た妹54の腰を、ぼくは軽くかわして、収まりきらないおばさんの身体のウズウズを、また別の角度から突き込んで、崩してから逝かせます。

ぼくが、上手く逝かせると、妹54おばさんは、身体を びくんっ びくんっ と痙攣させて、上半身を仰け反らせて固まりますが、まだ、意識は奪っていません。

そして、硬直が少し解けると、おばさんはぼくの上に崩れてきます。
ここから、キス騎乗位で、リスタートします。
しばらくしてから、普通の騎乗位や、そんきょ騎乗位に変化させます。
そして、おばさん本人にも、足腰をたっぷり使わせてから、また(普通ぐらいに)逝かせます。

ぼくは、『軽い逝き』は程度が難しかったけど、『普通の逝き』は、失神させない事さえ気を付ければ、軽く逝かせるよりは簡単な事を学びました。
妹54おばさんは、ぼくに逝かせられてるのか、自分が逝きたいからか分かりませんが、ぼくのイメージに合わせるみたいに、(普通ぐらいの)逝きを何回も繰り返しました。

この時、気が付いたのは、普通に逝かせる方が、軽く逝かせる時よりも、回復が早い、という事でした。
逝かせたときは びくっ びくっ ぶるぶるっ… と痙攣するけど、硬直が解けて、腰をリスタートするのは、思ったよりも早いです。

そして、これを繰り返す内に、妹54おばさんは、意識はあるけど、自意識は跳んでしまってる感じになりました。
表情は、完全に跳んでしまっていますが、キス騎乗位になると舌を捻じ込んで積極的に絡めてくるし、普通の騎乗位になれば、巨乳をつかんでるぼくの手の上をつかんで、腰を使い続けるし、そんきょ騎乗位になると、荒い呼吸をしながら、太ももとふくらはぎを、震わせながら使っています。

身体は(本能的に?)動きますが、崩れた表情は、唾液と涙をこぼしながら、どこへ向かうつもりなのか見当もつきません。(と考えながら、実は、ぼくが向かわせているから、ぼくが見当もつかないのは、ますます見当がつきません)

昨日と今日の内容は 3P がポイントだったはずで、お客さんも、それが目当てだと思っていました。
でも、今は、ただの一対一のセックスです。ぼくは、お客さんが飽きてしまわないか、少し心配でしたが、逝く度に、全身を変な角度で震わせながら妹54が硬直すると、お客さんの席からは、真剣にステージに注目してくれてる気持ちが伝わってきます。

妹54おばさんは、表情も、股間の角度も、ヤバいぐらいに崩れてきています。
何回逝ったのか、ぼくは途中までは数えてたけど、分からなくなりました。
それでも、失神までは行かせないで、おばさんを操り続けました。

妹54は、姉55よりも1歳だけ若いですが、それだけで、すごく体力がある、と思い知りました。
心も身体もヤバそうになってるのに、身体だけは、しっかりとセックスを続けていくからです。

そして、詳しく書いてはいませんが、もちろん、この間じゅう、ナマ膣壁はおちんちんをこすり続けています。
今は、

ぬにゅううっ ぬにゅううっ ぬにゅううっ ぬにゅううっ …

という感じで、姉55と比べると、少し抵抗感と言うか、肉厚感があります。
すごく気持ちいいです。


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