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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第16話》2□19年5月中旬(1)-3

セックスの内容は、いつも通りで、すみませんでした。現実は、いつもなかなか変わりません。

まだ、明るい時間でしたが、介抱しているスタッフさんから、今日はもう起き上がれない、と思うから、事務所でミーティングしてください、と言われました。

別室で、案内さんから、「内容がいいし、○○さん(←初53の名字)はすごく満足してると思うよ。もう、こういちくんの虜かもね…」と、ふっと笑いながら言われました。その笑顔に、ぼくは ぞくっ と(良い意味で)しました。

案内さんから、土か土日の企画を言われました。
案内さんが関係のある、超セレブ向けの秘密結社(という会合があるそうです)のVIPの前で、痴熟女姉妹と、3Pの実演をして欲しい、という事でした。
ぼくは、びっくりしたけど、案内さんによると、ストリップという劇場では、よくある普通のことだそうです。(ネットで調べたら、白黒ショー、というそうで、本当にありました)
それに、ぼくは聞いた時に全然いやに思わなくて、すごく見てもらいたい気持ちが沸き上がりました。

場所は、マンションの最上階の撮影スペースらしいです。案内さんの話では、そこは個人的な場所で、そこで独身の男女がセックスをするだけだから、それを人が見ていても、内容が3Pでも、全然違法じゃないから、安心して、と言われました。もちろん、ぼくはOKしました。

続きは、次回に書きます。今日の普通のセックスが、長くなってしまって、本当にすみませんでした。


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