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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第16話》2□19年5月中旬(1)-2


ぼくは、基本姿勢(基本体位?)を、普通の騎乗位にして、体力が回復したら、そんきょ騎乗位をさせて、でも、おばさんを軽い逝きに抑える努力を続けていました。
もう、初53は、逝きたくて逝きたくて、仕方ない事は分かっています。涙を浮かべて、腰を上下し続けています。おばさんの手は、その時の気分で、ぼくと恋人つなぎしたり、ぼくの手の上から巨乳を握ったり、直接巨乳を握ったり、いろいろしています。

おばさんは、逝く直前に、ぼくにペースを奪われて、ぼくの都合のよい程度に、軽く逝かされます

今日のおばさんの声は、逝きたくなると、
ひゅあっ ひゅあっ …
みたいに、口呼吸をするので、ぼくが突き方を調節しすると、

ひゅいっ ひゅいあっ ひいあっ ひあっ ひいいっ! …

と、少しおばさんの意思とズレたゴールへ向かわされます。
それでも、

ひあ ひあ ひあ ひあ …

と言いながら、変な向きに固まったり、硬直したりします。
ナマ膣壁は、軟らかくまとわりつく感じとか、奥に吸い込む感じとか、あまり動かない時とかがありますが、何で違いがあるのかは、ぼくには全然分かりませんでした。
初53おばさんは、10回以上は軽く〜普通ぐらいには逝かされ続けています。でも、おばさんの身体が、もっとすごい内容で逝きたい事は、簡単に分かります。

今日は、撮影も無いし、監督さんからの時間の要望とかもありません。
ぼくが、焦らしたいだけ焦らせるから、初53の反応を、楽しむ為だけに楽しめます。
ぼくは、おばさんの反応が楽しすぎる事と、ゆるいけど変化のあるナマ膣壁の動きが気持ちいい事の両方の理由で、一生懸命に、おばさんが気持ち良くなる為にどうするか、夢中になって、突き続けていました。
おばさんが何回も『逝き』を続けて表情を崩し続けていくと、ぼくも、心身ともに、すごく気持ち良くなります。
それなのに、(頭を集中させているからだと思いますが)射精感は来ません。

いつの間にか、初53おばさんは、「死んじゃう 死んじゃう …」と、涙を流しながら、それでも腰を止められないで、顔を崩し続けていました。
ぼくは、巨乳を掴みながら、腰をキメていました。時計へ視線を跳ばすと、もうすぐ入れてから4時間です。
体感では、1時間ぐらいだと思ってたから、本当に集中していて、本当に楽しいんだと思いました。
でも、そろそろ、本当におばさんが限界です。

ぼくの頭に、ここから10分ぐらいの計画が、さっと浮かびました。
一度、おばさんの快感を緩めてから、もう1度、上昇させていって、ぼくの射精感も、その10秒後ぐらいを追いかけさせるイメージです。(もちろん、イメージだけです)

ぼくが、腰にイメージを込めながら、角度をキメて突き込んでいくと、おばさんも、

ひいいっ! ひいいっ! ひいいっ! ひいいっ! …

と、背筋を軽く反らせながら、力み続けます。

わざと、ペースを乱してあげると、

ひっ ひっ …  ひっひっひっひっ  ひぎいいーーーーーっ!

と、不規則に力みます。でも、計画では、まだ数分は残っています。

おばさんは「死んじゃう…」「逝かせ(て)」と言いかけるけど、

「逝かせ… いいーーーーーっ! いあーーーーーっ!」

と、仰け反らされます。(させてるのは、ぼくなんですが)

ぼくは、計画(?)通りに、10分が過ぎて、時計を見て、時間が4時間を過ぎた事を確認しました。
そして、新記録祝に、初53おばさんのナマ膣の奥に、少し捻りを加えて、鋭角におちんちんを突き入れました。

その途端に、おばさんは、巨乳を握っているぼくの手の上に、更に乗せて握っている自分の手を、腋を締めながらぶるぶる振るわせて ぎゅううーーーっ! と握りながら ぱあんっ とアゴを跳ね上げました。
その勢いで仰け反った背筋を内側から力ませながら、口からは、声にならない、

「……………………………っ!」

という声で空気が震えて、1秒遅れて、ぼくに腰掛けている身体が、

がっ ががっ ががくっ がっ がっ がくっ …

と、不規則に、変な角度に力んで固まりながら、痙攣みたいに揺れていきます。
おまんこのナマ膣壁だけは、素直に きゅううーーーーーっ! と、ぼくのおちんちんを包んでいきます。もう、発射準備が完了しているぼくのおちんちんには、これで十分です。

ぼくは、不規則に動き続ける初53の身体を、腰と、巨乳をつかんでいる手でバランスを取りながら、4時間分の精液を、全て、おばさんのナマ膣の中に、発射しました。

びゅうっ びゅうっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ …

と、今日も、いつも通り、十数回も発射を繰り返しました。
ぼくには見えませんが、今日も、おばさんは白目を剥いて、意識が跳んでいったそうです。(と、案内さんに後で聞きました)

ぼくは、どこに隠しカメラがあるのかは知りませんが、別室でみている(録画もしている)であろう案内さんを意識しながら、前の3P撮影で練習した様に、気を付けて、おちんちんを引き抜きました。
(まず、おばさんの腰をしっかりとぼくの腰にのせてから、上半身を支えて、ゆっくりと転がりながら先に上半身を転がして、腰も一緒に転がして、お尻をシーツに付けたら さっ と素早く引き抜く方法です)

抜くと、初53の完全無毛の股間は、ぱっくりとM字に開いて、中心のミゾから、5秒以上してから、ゆっくりと大量に、精液が溢れてきました。

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