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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第17話》2□19年5月中旬(2)-1

《第17話》2□19年5月中旬(2)

読んで下さって、ありがとうございます。

次の土曜日は、案内さんの作った(うその)予備校プリントのおかげで、土日でOK、の親の了解を取りました。

土曜日の朝は、説明があるから早目に来るように、と案内さんに言われました。
いつもの事務室(?)に行くと、案内さんとアシスタントさんがいました。
まず、昨日のメールの指示で着てきたゆるいスウェットから、バスローブに着替えて、今日の説明をされました。

内容を簡単に書くと、
・最上階の撮影スペースのベッドで痴熟女姉妹と3Pセックスをする
・ベッドの周りに椅子を置いて、VIP会員が10人ぐらい、間近で見る
・VIPは、本物のセレブで、その辺の成金ではないから、そのつもりで
・3Pの内容は流れでかまわない。筋書きの無いリアルさを、セレブは求めている(お金さえ出せば楽しめるレベルの、普通の遊びには飽きている)
・VIPは、先週の欧米の(主に)白人向けの撮影(日本人の、ねっとりしたセックスを見るのが好きな会員向けの)の会員組織と関係が深い方々だから、外国人である
・緊張するかもしれないけど、前回と同じでいいし、焦って直ぐに発射しても、それもOK
・反対に、いつも通り長持ちしても最後は必ず膣内射精をキメる事

などでした。思い出す範囲ですが。

それから、追加の参考情報で、
・痴熟女姉妹も、今日はギャラ無し(今日は、個人的なプライベートな場所で、独身の男女が個人的にセックスをする事が大切=合法)だけど、喜んで参加OKした。それ程、こういちくんを気に入っているから、安心して頑張って
と言われました。
ぼくは、少し照れ臭いけど、やっぱりうれしかったです。(50代のおばさんに、でも)

しばらくすると、痴熟女姉妹2人が、先週の撮影の監督さんと一緒に入って来ました。もう、バスローブ姿です。(先に、シャワーも済んでるそうです)

2人とも「こういちく〜ん」と抱き着いてきましたが、監督さんに、
・それ以上、接近したら、我慢できなくなるでしょ?
・今から始めちゃったら、ステージの時には、足腰立たなくなってるから×
と言われて、ぼくから離されました。
ぼくも、成る程、と監督さんに感心しました。

そして、監督さんが来られてるのは、やっぱり、海外向けの撮影組織が関係してるからだと、すごく納得できました。

朝10時の10分前になって、監督さんから、痴熟女2人とぼくに、最後の説明がありました。
と言っても、「前回通り、一生懸命にセックスしなさい」「これから、上の階に行って、わたし(監督さん)の指示通りにすればいいから」だけの、簡単な話でした。

それから、3人ともバスローブ姿のまま、階段で上の階に行きました。
(この階と、上の最上階は、両方とも案内さんが借り切ってるから、誰も来ません)
撮影部屋に入ると、まず、控室に入って(ぼくたち3人と、案内さんが残って)、監督さんとスタッフさん2人の、合計3人だけが先に、撮影ルーム(ベッドが5台ある広い部屋)に入って行きました。

そして、数分してから、スタッフさんの1人が、ぼくたちを廊下に案内して、携帯のメール指示で、まず痴熟女2人を中に案内しました。痴熟女2人は、廊下でバスローブを脱いでから、全裸で、隠さないで堂々と入る様に言われました。
入ると直ぐに、拍手が聞こえます。ドアが半分開いている隙間からだから人数は分からないけど、真面目な拍手でした。
監督さんの声が聞こえて、英語みたいな言葉です。

それから、スタッフさんに案内されて、ぼくだけが部屋に入りました。
(この時は案内さんは残っていて、その後で、実演が始まってから入ったそうです)
(もちろん、ぼくも、全裸になって、堂々と入る様に言われました)

ぼくは、少し迷ったけど、部屋に入った途端に、最近の2か月で鍛えられた身体(と、おちんちん)を見られる事が、すごく自慢に感じました。(後で考えたら、白人よりも小さいおちんちんだから、少し恥ずかしくなりましたが、この時は、自慢に感じられて、結果的に良かったです)
ぼくの全裸を見せつけたい、と思うと ぐっ とおちんちんに力がみなぎりました。
初53と痴熟女2人のナマ膣壁で擦られ続けたおかげで、かなり上を向いたまま、しなる様に反り返っていきます。


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