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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)・清原珠理(24)-2

「結婚までに何人経験ある?」
 いつの間にか未来本人への尋問になっている。
「修平さん含めないと、三人……?」
「処女はどんな奴に奪われたの?」
「そ、そこまで聞く!?」
「言いたくなかったら答えないでもいいよ。けど知りたいな。未来の可愛いまんこ、最初に開拓したのはどんな奴なのか……」
 ワンピースの裾をずらし上げて、股間へ手を差し入れると、下着はしっとりしていた。
「初めてはね……大学の後輩だった」
「へえー、年下か。後輩っつーことは、少なくとも未来が二年生以上だよな。案外遅かったんだ?」
「二十歳のときだったかな。それまで恋愛とか、あんまりしてなかった」
「小学一年から俺と付き合ってたら、中学くらいからヤリまくりだったはずだけど」
「マジ? 亮介は初体験中学時代!?」
「いや、十八くらい」
「わたしと変わんないじゃない。小さいうちから積極的だったんだから、初エッチも早かったのかと思った」
「初恋の人に振られたショックが大きすぎて奥手になっちまってたんだよな〜」
 ニュプ、ずぶりと下着の脇から指挿入。
「あ、あんっ……! またそうやってわたしのせいにするぅ……」
 熱くとろけた膣肉の具合で、未来がマックス発情しきっているのが分かった。
 荒々しく俺のシャツをたくし上げ、乳首に吸いついてくる。
「……で、経験してきた男たち、全員イカせてくれなかったの?」
「イッたことはなかったかな……だから、亮介と初めてしたとき、死ぬかと思った。こんな気持ちよくなるなんて……って、恐かったよ」
「それからはすっかり感じやすい好き者女になっちゃったね。まんこも口もケツも、チンポ咥えた瞬間ビクビク喜ぶスケベ穴になってる。これだったら旦那のチンポでもイケるんじゃない?」
「分かんないよ……。前と比べて感じ過ぎちゃうから、怪しまれるの恐くてエッチしてないもん……」
 驚きのセックスレス発言だった。
「マジか。迫られても拒むとか?」
「うん。そしたら、向こうからもあんまり誘ってこなくなったし、今じゃもう背中向け合って寝てるだけみたいな関係……」
「なんか旦那が哀れだな。きっぱり引導渡してやんねえと」


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