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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)・清原珠理(24)-14

「なっ……! いつの間にそんな約束したのよ!」
 素に返って俺を睨む未来。
「いやー、この前一緒にメシ行ったときそういう話になった。珠理くらいの可愛子ちゃんが店に立ってるだけで間違いなく売上は上がると判断したからね」
「んなこと言って、珠理ちゃんのおっぱいに眼ぇつけてたんでしょ。職場での便器確保とか、ほんっと抜け目ないわね」
「便器呼ばわりかよ。それを言うなら未来は家での便器ってか?」
「うっわサイテー! まだ結婚してないけど、離婚考えちゃおっかな」
「んなこと言って、俺から離れられるつもり?」
 丁々発止のやりとりに、
「ねえっ! 痴話喧嘩してないで、うちとのエッチに集中しなさいよぉ」
 怒った珠理がグリグリ俺の顔の上で腰をよじらせた。
「おわっ……! ああっ、エロいっ……ぬるぬるまんこで顔面犯されてるっ!」
「こんなことされてちんちん硬くなってるぅ。亮介っちの変態! うちのおまんこに挿れたくてピクピクしちゃってるよぉ?」
「それを言うなら、珠理がもうブチ込まれたくてたまんねえんだろ? ゴム切らしてっから生だけど、とりまハメるか?」
「うんっ!」
 プリッと弾力的なケツを持ち上げ、珠理は受け入れ体制バッチリのポーズ。
 背後から俺はガニ股でペニスを握り、ずりっ、ずりりと肉ビラを擦った。
「あ〜、こうなるの分かってて珠理ちゃん呼んでるけど、やっぱりなんかイラッとするぅ」
 カメラマンに徹していられなくなったか、未来はサイドテーブルにカメラをセットし、いそいそと服を脱ぎ始めた。加わるつもりらしい。
「お仕事時間で一緒にいる時間長くて、珠理ちゃんに心が移ったりとかしたら許さないんだからね」
 マジな口調で未来は注意喚起。そして、ヌッポリ珠理への挿入を始めた俺の後ろへ回ると、尻肉をおっ拡げさせていきなり舌をねじ込んできやがった。
「うっほ……ちょ、未来お前……ヤベえって。そんなんされたら即イキしちまう……」
「んぶ……んぐぐっ、挿れたばっかなのにもう出ちゃうのぉ? そんな早漏じゃ、珠理ちゃんに嫌われるよぉ?」
 ケツ穴をびっちゃびっちゃと舐めながら、未来が嬉しげに言う。
「ヤバいんだけどぉ……挿れられただけでイキそうっ……このまま中に出しちゃっても全然いいよぉ〜!」
 上ずった声を発する珠理。フォローのつもりで言っているのだとしたら、とんでもなく気遣いのあるいい女と見なければならない。
「とんでもねえっ……まだまだイッてたまるかよ。早漏粗チンとかいって珠理にバカにされたくないからなっ!!」
 俺は全身溶け出しそうなほどの快感に耐えながら、腰をグラインドさせ珠理の膣孔をえぐった。
「んおっ! あうっ! ふやああああああぁぁっ!」
 マジものの感じ方を見せ、珠理がよがり始めた。その反応に勢いづき、俺はガンガンと腰を振りまくった。
 動作ごとに、舌先をすぼめた未来によって肛門をズポズポと犯されるのが、また名状しがたい快感である。
「ああぁっ、ヤベえよ……これじゃ珠理まで孕ませちまうっ……」
 先端から今にも白い雫が漏れ出しそうな俺である。
 ──ぶじゅ、ぐじゅじゅ、じゅぞぞっ、びゅじゅるるっ!
 鼻息も激しく執拗に直腸を穿つ未来。
 俺は気も狂わんばかり絶叫をあげ、珠理の巨乳を鷲掴みにしながら果てた。


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