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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)・清原珠理(24)-13

「わたしの心が変わってしまったせいでこんな結果になったんだから、責められるのは当然です。せめてものお詫びがしたいから、最後に修平さんが喜びそうなオカズを贈りたいなと思います。あっ、わたしの裸は見飽きたと思うので、今回は特別ゲストのエッチな姿です。さて誰でしょう。サプラ〜イズ」
 カメラのがゆっくり振られると、そこに写るのはベッドで真っ裸になってシックスナインする俺と珠理だ。
 まず未来は、デカ尻に乗られて夢中でまん肉を舐めしゃぶる俺を写した。
「さてさて、このムッチムチのお尻は誰のでしょう。ちょっと茶色っぽくなってるけどまだまだわたしのに比べたら綺麗なおまんこ、修平さんも見覚えがあるんじゃないかな?」
 ナレーションを挟みつつ、移動して珠理の前に回る未来。
 さっきは包茎チンカスしゃぶりは御免だとかぬかしていたくせに、いざ俺がまんこを舐め始めると豹変して即尺に入った珠理である。
 言っても朝シャワーを浴びたばかりだし、そこまで篭ってもいない我が股間だ。程よい汗蒸れは珠理にとっても適度な興奮材料となったようで、熱の入った口技を施してくれたという訳だ。
 舌遣いなどはそこまで上手いと思わないが、頭を上下させてカリ中心にオーラル責めしつつ、片手で根元をしごきもう片方で玉を揉み揉みしてくるのが好き者ぶり全開な感じで萌えた。
「じゃーん! 修平さんもよくご存じの清原珠理ちゃんです。珠理ちゃんは最近、ある男性とよくエッチするみたいなんですが、そのエッチで全然気持ちよくなれないんですって。今日はわたしのダーリンと最高に気持ちいいエッチしたいとのことで、遊びに来て貰いました〜! どうかな珠理ちゃん、わたしのダーリンのおちんちん美味しい?」
「んへへへぇ〜、社長のとしゃぶり甲斐が全然違う。それにクンニも気持ちいいし……あぁん……最高っ!」
 見ている修平氏の精神崩壊は必至だった。無邪気に心をえぐる台詞を、よくも軽々と吐き散らせるものだ。俺は感心しつつも興奮が止まらなかった。
 つーか、今回こそ侮辱罪が適用されてしかるべきリベンジポルノになっているのではないか。
 まあ、それは修平氏の出方に任せよう。まさかこんなにも名誉を踏みにじられた破廉恥動画を証拠として提出するほど肝っ玉は太くないだろう。
「あーあ、雇い主にそんな暴言吐いちゃって、珠理ちゃんクビになっちゃうんじゃない?」
 面白半分、心配半分の未来へ、
「問題ないよー。亮介っちが開く居酒屋で副店長として雇って貰う話になってるから。お給料も弾んで貰って、職場エッチもし放題。奥様には悪いけど亮介っちの体力削っちゃうかもね〜」
 しれっと言ってのけてまたフェラチオに没頭する珠理だった。


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