投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 284 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 286 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

キャバ嬢 キララ-11

「あああん…!あああん…!」
眉間に皺を寄せ、もはや拷問されているかのような顔で悶え足掻くキララ。口からは涎が垂れている。まるでヤク中の女としているようだ。そんなキララがたまらない。

「おーーーら、キララぁぁっっ…!」
浜野はペニスを抜きソファに膝をつきキララの上半身に跨る。そしてキララの顔に射精口を向け激しくペニスをしごいた。
「おら、出るぞ!!…うっ…!!」
脈打つペニスから勢い良くドピュッ、ドピュッと精子が噴射する。一発、二発、三発と、キララの顔面に精子が降りかかる。青臭い精子に汚れて行くナンバー1キャバ嬢の美顔はエロティックに艶かしく輝いて見える。
「ハァハァ、いい女だと精子もたくさん出るわ…。へへへ…」
蝋人形の顔が解けたかのように白濁する顔に最後まで精子を絞り出す浜野。いい写真が撮れる。

「あとは吸え。」
浜野が亀頭を口につけると尿道口に唇をつけ管から精子を吸い取るキララ。鼻からは青臭い独特の匂いが吸い込まれる。精子を吸い尽くすと舌で汚れたペニスを丁寧に舐めるのであった。

「なかなか良かったぜ?キララ。フフフ」
浜野はおしぼりでペニスを拭くとさっさとパンツとズボンを履き着衣を正す。キララは顔を白濁させたままソファーにもたれてグッタリとしていた。そんなキララのオッパイを浜野はタバコを吸いながら揉んでいるのであった。
「キャバ嬢って、こんな簡単に股を開くのか?」
浜野はニヤニヤしながら聞いた。
「ごめんなさい…」
反論する気力もなかった。ただいくら反論しても今の自分が何を言っても説得力がない。キャバ嬢は簡単に股を開くものだと思われても仕方がない、そう思った。

「そろそろ帰らなきゃなんないんだ。早く顔を拭けよ。」
「は、はい…ごめんなさい…」
キララは気怠い体を必死に起こし、さっき浜野がペニスを拭いたおしぼりで顔を拭く。そしてまだ熱くベチョベチョしている性器のままパンティを履く。
「マジでいいオッパイしてるな。」
キララは浜野が胸から手を離すまで大人しく揉まれていた。胸から手を離すとキララはドレスを上げ着衣を正す。

「少しお待ちください…」
キララは部屋を出て2分程で戻って来た。
「お会計、10万なのでこれでお支払い下さい…」
キララは自分の財布から浜野に10万を渡す。
「悪いね。」
浜野は金を受け取りニヤッと笑う。
「で、出来ればライン交換してもらえませんか?」
「ん?いいよ?」
2人はライン交換をした。
(フェロモン効果がなくなった後、どうして俺とあんな事したんだろって思うんだろうな。へへへ、フェロモン効果が消えた後、ハメ画をLINEしたら一体どんな反応をするのか楽しみだな。)

浜野は何の未練もなく店を出て、腕に抱きつき別れ惜しむキララを振り払い店を後にしたのであった。その日の朝まではキララからのLINEは頻繁に来たが、朝の8時になるとピタリと止まった。きっとフェロモン効果が消えたのだろう。あんな恥ずかしい写真を沢山撮らせてしまった後悔に恐怖しているであろうキララを想像すると楽しくなってきた。

その夜、キララの恥ずかしい写真を大量にLINEした浜野。どうか誰にも見せないで下さいと懇願する返事が来た。
「明日の昼、もう一度抱かせてくれたら全部消してやるよ?」
その返事にキララは、分かりましたと返して来た。
「まー、他に保存してるって分かっててもそうするしかないんだろうな、哀れなキャバ嬢ちゃんは!ククク!」
浜野は翌日の昼間、最寄りのラブホで再度キララを抱いたのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 284 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 286 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前