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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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キャバ嬢 キララ-10

「たっぷりと湿らせてるなー、キララちゃん…?へへへ」
愛液で艶かしく光るキララの性器を見てニヤける浜野。亀頭でキララの性器をなぞる。
「はうっ…」
ビラビラまで感じる。半開きの目でその巨根を見つめるキララ。
(こんな大きいのが入ったら、どうなっちゃうんだろう…)
信じられないような快感なのか、それとも大き過ぎて痛いのか、想像もつかない。しかし気付けばそんな巨根を指を咥えて見つめていた。

ビラビラを周回していた亀頭がいよいよ膣口に当てられた。
「あん…」
来る…、そう思うと体の奥の何かがドクンと蠢いたような気がした。体は間違いなく欲しがっている。早く入れて欲しくてたまらないようだ。
「ハァハァ、早く…入れて下さい…。」
「欲しがりだなぁ?」
「ハァハァ、お願い…来て…」
そう言ったキララの表表情が物凄く色っぽくムラムラっとした浜野。
「責任を取るとか言って、自分が欲しがってんじゃねーか。仕方ないヤリマンキャバ嬢だな…!」
浜野はそう吐き捨てるように言うと、なりふり構わず一気に巨根を突き刺した。
「ぅ…」
巨根が一気に突き刺さったキララはあまりに衝撃的過ぎて声が出なかった。同時に呼吸が止まる。まるで時間が止まったかのように感じた。

しかし直後、想像を絶する異物感がもたらす快感に全身が悲鳴をあげる。
「あぁあああぁ…!」
体が支えられない。力の抜けたキララはそのままソファに背中をつけた。
「くぅっ…、いい締まりだ。いいマンコしてるわ、キララ!」
浜野はいきなりソファが軋む程に激しく腰を振りキララの性器にペニスを突っ込む。
「ああっ…!ああっ…!ああっ…!ダメ…、死んじゃうっ…!」
まさに生死に関わる快感に感じた。凄まじい快感にキララは廃人かキチガイになってしまいそうな気がした。
「しっかり最後まで責任は取ってもらうぜ!ハァハァ、ハァハァ…」
伊達にナンバー1キャバ嬢ではない。セックスしている時の美顔は物凄く犯し甲斐があるいやらしさを感じる。浜野のスケベ心は掻き立てられる。

「確かにこのカラダなら責任は取れそうだな?へへへ!」
キララの胸を掴み、欲望のまま揉みまくる。
キャバクラ店内でセクシーな黒のドレスのキャバ嬢とセックスするシチュエーションに興奮は高まる。男なら誰しも美しいキャバ嬢のドレスを剥ぎ取り犯してみたいと思うものだ。そして浜野も半裸になった美しいキャバ嬢を自慢の巨根で狂乱させている事に、男の欲望の夢を叶えたかのような達成感を得ていた。

(フェロモン成分があれば、マジでどんな美人でも簡単にヤレるな!)
まるで風俗嬢に成り下がったかのようなナンバー1キャバ嬢を卑下して見つめながら浜野はそう実感した。

「キララ、顔にぶっかけるぞ!」
浜野はそう叫び、快楽の瞬間に向け残像が見えるぐらいに激しく腰を振る。


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