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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第9話》2□19年4月下旬〜10連休(4)-1

《第9話》2□19年4月下旬〜10連休(4)

読んで下さってる方、いつもありがとうございます。
長くなってしまって、すみません。よろしくお願いします。

1日目の、1回目の射精をした時は、もう夕方近くになっていました。
しかも、おばさんは、そのまま眠ってしまいました。

案内さんに、9日連続の1日目だから無理はさせない方がいいから、起きるまでそっとしておこう、と言われました。
その部屋で、案内さんと夕食を食べながら、おばさんが起きるのを待ちましたが、なかなか起きません。
しばらく、案内さんと話をしていましたが、夜9時になって、案内さんもいつもの部屋に戻ってしまって、部屋で寝ているおばさんと2人きりになりました。

ぼくは、生きてるのか少し心配でしたが、上向きに寝ているおばさんの胸の辺りがゆっくりと上下しているので、息をしている事が分かりました。
上下しているところに、半分崩れたおばさんの巨乳があって、もちろん、巨乳自体も上下しています。
セックス中につかんでも、手応えもあるし、張りもあると思いますが、無防備に寝ころぶと、やっぱり半分崩れて、外側に少しこぼれています。
それでも、半分ぐらいは盛り上がりを保っていて、大きさはしっかりと(寝ながら)主張しているから、やっぱり大きいんだと思います。

当然、おばさんは全裸のままで転がっていて、ぼくに1日中、騎乗し続けただと思いますが、ガニ股に開いたままです。
中心に、ミゾの様に線が縦に走っていて、それがはっきりと見えています。
おばさんの無毛について、案内さんが教えてくれた(話していた時に)のですが、白人のセレブの間でおまんこの毛やワキ毛を美容外科で完全脱毛する事が流行しているそうで、日本人でも、一部の金持ちとかがしているらしいです。おばさんもしてます。
無毛は、脱毛と剃毛があるそうですが、脱毛は一度すると、もう手入れが要らないそうで、しかも、肌もスベスベにきれいらしいです。(セレブはこっちです)
しかし、剃毛は、何度も剃らないといけないし、肌も汚くなるそうです。また、生え始めも、すごく見た目が汚いそうです。

そう言われると、今のおばさんの股間は、本当に肌がきれいだし、ネットの動画で見たみたいに黒ずんでいません。
ミゾは軽く開いてるんですが、中身も、肌色に近くて、割ときれいです。脱毛のためなのか、おばさんの元々の色なのかは分からないけど、ネットのAVモデルより、かなりきれいだと思いました。

全身が脱力してるからだと思うんですが、腰の周りは、たるんでいます。セックス中は、腰も弾力感のある、少し太いかな、なんですが、今は たぷん という感じが少しあります。
口は隙間があいていて かー かー … と息が漏れています。やっぱり、生きています。よかったと思いました。

黒髪ミディアムストレートの髪が、少し乱れたまま ふわっ と拡がってますが、53歳だから、染めてるのかな?とか想像していました。ぼくの母親は、おばさんよりも年下なのですが、白髪があってダークブラウンに染めています。
でも、おばさんの顔には、この黒い髪色は似あっているし、だから若く見えるんだと感じます。

今の顔は、普通のおばさん(見た目40代)ですが、数時間前のくしゃくしゃの顔を思い出すと、とても同一人物には見えません。今は、真面目そうな、普通のおばさんの感じで、年下の男の子(ぼくの事です)の上に跨って、腰を使っていたのが別人みたいです。
女の人の本性は、見た目と違う事を、ぼくは実感しました。

部屋は、丁度いい空調なので、おばさんは全裸で転がっていても風邪をひく心配は無いと思いました。
ぼくはシャワーをしに行きましたが、おばさんは、まだ寝ていました。
だから、ぼくも、おばさんの横に寝転がりました。
すると、部屋の灯りがすっと消えて、枕元のスタンドだけが、少し暗い感じで残りました。
モニターは完璧みたいです。

ぼくも、すぐに眠ってしまいました。(疲れたんだと思います)

目を覚ますと、カーテンの向こうは、薄明かりでした。時計は、もう6時前です。横を見ると、おばさんは、まだ寝息を立てています。口は閉じていて、鼻で すー すー と普通の寝息をしていました。
もともと、ここでは化粧をしていないから、化粧崩れとかはありません。53歳でも、すっぴんなのに、全然いけるレベルの顔です。
ぼくは、これからどうしようか、と思っていると、部屋がゆっくりと明るくなって、1分後に案内さんとアシスタントさんが入ってきました。

そのざわざわ感で、おばさんはやっと目を覚ましました。たぶん12〜13時間ぐらい、寝ていたんだと思います。
ぼんやりしているおばさんを、アシスタントさんがシャワーに連れていきました。

その後は、朝食後、8時ぐらいには、案内さん達は部屋を出ていきました。
おばさんは、何だか恥ずかしそうで、目線が下を向き加減です。もう、1か月以上、毎週2日、セックスをしてきて、お互いに恥ずかしい事をし尽してると思うんですが、何だか恥ずかしそうです。
言葉を探すと「ばつが悪い」という感じです。

ぼくは、なるべく明るく「今日もよろしくお願いします。出来るだけ頑張ります」と話しました。
おばさんは「昨日はありがとう… すごく頑張ってくれてるのに、おばさんが全然だめで本当にごめんね…」と謝ってきました。
ぼくは、おばさんが何回も逝って気絶みたいになるからすごく満足しているのに、おばさんは、その事を、ぼくに悪い、と思ってるみたいでした。

だから、ぼくは「全然だめとか、だめだめとか無いです。 ぼくは、おばさん(←いつも、おばさんの事は『おばさん』と呼んでいます)が気持ち良くなってくれるのがすごくうれしいんです。だから、今日も、昨日よりも、気持ち良くなってください。そのために頑張ります」と、明るく答えました。


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