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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第8話》2□19年4月下旬〜10連休(3)-2


おばさんが、ゆっくりだけど、しゃがむ姿勢で腰を上下し始めると、巨乳に手が届かなくなって、ぼくの手は、おばさんの膝を捕まえて、上下に動くのを邪魔しないように気を付けながら、それでも股が開くように両側に拡げました。おばさんにとって、きつい姿勢ですが、バランスを崩すのだけは防ぎました。
膝を両側に拡げたので、おばさんはガニ股で、そんきょ騎乗位を続けました。
無毛のおまんこに、ぼくのおちんちんが飲み込まれたり、吐き出されたりする感じで、出入りしてるのがよく見えます。

おばさんの手は、胸では無くて自分の膝に、ぼくの手の上から置いています。胸でも膝でも、続けてぼくと手を繋ぐみたいになっていて、ぼくは「おばさんは、こんなになっても、ぼくと手を繋ぎたいのかな?」と不思議に思いました。
その後も、おばさんの上半身が不安定になってくると、2人で恋人つなぎで指を絡め合って、そんきょ騎乗位を続けたので、本当に手を繋ぎ続ける結果になりました。

開脚しての、そんきょ騎乗位の姿勢は、50代のおばさんにとっては、すごくキツい姿勢だと思いますが、おばさんは10分ぐらいは、腰を使い続けました。表情は今回もくしゃくしゃです。
でも、その内、ついに体力の限界が来たみたいで、膝を べたんっ とついて、普通の騎乗位に戻りました。
ぼくは、そこまで、そんきょ騎乗位を操る事に集中していて、また射精を忘れていた事を思い出して、ここからは普通の騎乗位で、ぼくの心を安定させて、自分の心身を射精に向かわせるようにしようと思いました。

おばさんのくしゃくしゃの表情は、はっきり言ってすごく見応えがあってかわいい(?)し、ナマ膣壁の感触も、オナニーでは絶対に感じられないすごい軟らかさで、ぼくのおちんちんを包みながら擦っています。
ぼくは、この気持ち良さを味わおうと思っていると、今の幸運さにすごく感謝したくなりました。
2か月前までは、セックスなんて遥かに先の出来事だと思っていたし、自分は地味で目立たないスクールカースト最下層の人間だと実感していました。
でも、今は、(おばさんに、ではあるけれど)かわいい、かっこいい、と言われて、しかも、ナマでセックスを当たり前のようにしています。
中学の同級生で、モテ男たちは、セックスしているやつもいると思うけど、ナマでしている人間は、たぶん、ほとんどいないはずです。

この、すごい幸運をもう1度実感していると、この、気持ちいいナマ膣の奥に、ぼくの精液を何回も発射させたい、という気持ちが起こりました。
今までも、1日に5回ぐらい、射精をしてきましたが、それは自然に射精感が来て、普通に発射していました(量は多いと言われていましたが)。何も考えていませんでした。
でも、今回は、勝手に射精感が起こらなかったおかげで、自分の中から、ここの膣内に発射したい、という前向きな気持ちが湧いてきたのです。ぼくは、すごい進歩だと感じました。

その内に、心で出てきた射精感が、だんだんとおちんちんの付け根の更に奥から湧き上がってきました。ぼくは、「これが案内さんの求めていたものだったんだ」と勝手に思いました。(違うかもしれませんが)
ぼくは、もう1度、おばさんの反応を見ながら、自分の射精感を、心から身体へ、少しずつ移しいきました。でも同時に、おばさんをもう1回逝かせてから、ぼくも逝こうと思いました。今、出してしまったら、おばさんが中途半端で気の毒だと思ったからです。

そう思ったら、射精感の速さはゆっくりになった気がしました。もう1度、おばさんの反応を冷静に見る事ができました。
おばさんが、ぼくに巨乳をつかまれたまま、白目を剥きながら跳ねていきます。口の端からは、
ひぐっ ひぐっ という変な音と、涎が出ています。

それをしばらく続けながら、ぼくは ここっ というタイミングで、おばさんの膣の奥に、おちんちんを突き入れました。
おばさんは、ぼくの想像通りの反応で、
がっ!
と言いながらアゴを跳ね上げて、上半身を反らして固まりました。小刻みにブルブル震えて、ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを奥へ吸い込むように動きます。
そして、ぼくも、それに合わせて、ここまで溜めきっていた精液を、思いっきり大量に発射しました。

びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ…

と、10回ぐらい、勢いよく発射出来ました。
ぼくは、おばさんを完全に逝かせられた満足と、溜りきった精液を女の人(おばさんだけど…)の膣内に発射した満足感と、それから、案内さんの期待に(たぶん)応えられた満足感で、すごい充実感を感じていました。
痙攣するみたいにぼくの上で固まっているおばさんの姿が、その充実感をもっと2倍ぐらいにしました。

**********
これで、やっと1回目のセックスが終わりました。もうすぐ夕方の時間でした。

この後、おちんちんを抜いたら、おばさんはガニ股にひっくり返って、無毛のおまんこからは、5秒くらいしてから大量に、ぼくの精液があふれてきました。

おばさんは、また気絶みたいになってしまって、1分後に案内さんと手伝いさん(アシスタントさん)が来て、介抱していました。

この時、案内さんに、頑張った事を、すごく褒められました。
そして、この時、ふっと、この案内さんは何者なんだろう、と考えていました。
今まで、当たり前に居たので、気になっていませんでした。

いつも、書いているうちに、いろいろ思い出すので、文章が長くなってしまいます。
すみません、続きは、また次回に書きます。
読んで下さってありがとうございました。


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