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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第9話》2□19年4月下旬〜10連休(4)-2


おばさんは、まだ恥ずかしそうでしたが、それでも、少し重たい動きで、ぼくに被さって、キスをし始めて、直ぐに貪るキスになっていました。
(ぼくは、セックスで逝く事よりも、15歳の少年に舌を捻じ込む方がずっと恥ずかしい事じゃないのかな、と思うと、少しおかしくなりました。でも、こんな、ちぐはぐと言うか、あやふやな感じが、セックスではあるんだと思いました)

キスと舐め合いとか、いろいろしてから、2時間ぐらいで、おばさんはキス騎乗位で跨ってきました。
やっぱり、その日の最初の、ナマ膣に入る感触は、すごく気持ち良くて新鮮です。
信じられないぐらい軟らかくてヌルヌルにすべりながら、ぼくのおちんちんを包んでいきます。
上手く言えませんが、
にゅにゅにゅにゅにゅ…
という感じで入ります。

この気持ちいい軟らかさは、50代で適当にゆるいからなのかな、とも思いました。40代とか30代とか20代のおまんこは、もっと硬いのかな?と考えてから、そんな事は今はどうでもいい事に気が付きました。今の軟らかさが、気持ちいいからです。

ぼくは、しばらくは、おばさんの動きに任せました。やっぱりナマ膣壁は軟らかくて気持ちいいです。その後で、意識的におちんちんの角度をキメて、今日もおばさんを誘導する実験をしました。
すると、おばさんは、直ぐに上半身を立てて、膝を使って腰を動かす、普通の騎乗位に変化しました。
ぼくは、さっそく、揺れている巨乳を握ると、おばさんが、上から鷲づかみにしました。昨日の通りですが、ぼくの考える通りでもあるから、ぼくはおばさんを操れた事がすごくうれしくて、おちんちんに更に力がみなぎるのを感じました。
この姿勢で、腰の角度をキメ続けると、おばさんは(たぶん)10分ぐらいで、
きい… きい… きひい…
と言いながら、背筋を反り返らせて、思いっきり力みました。全身の震えが昨日よりもすごくて、ぼくは、こんなペースで、おばさんは最後まで体力がもつのか心配になりました。

でも、手を抜くのは、おばさんに失礼です。
ぼくは、おばさんの力みが回復してから、やっぱり巨乳をつかみながら、腰を使いました。
と言っても、腰を使うのはおばさんで、ぼくは、おばさんが自分から腰を使いたくなる様な角度で、腰をキメてるだけですが、それでも、おばさんは、口から涎を垂らしたり、変な声を出したり、白目を剥いたりしながら、また逝きました。

3回目の逝きの時には、背筋が反り返ったまま完全に固まってしまって、それなのに、おまんこの内側は、ぼくのおちんちんを吸い込もうと動き続けました。
(まだ、ぼくは射精感はありませんでした。でも、このナマ膣壁が、おちんちんに吸い付く感じは、また違う気持ち良さがあって、最高でした)

ここまで、入れてから30分ぐらいなのですが、早くも別室から、案内さん達が介抱に来ました。
ぼくも、もう慣れてるから、よい休憩時間、ぐらいに感じています。
ふっと、下を見ると、おちんちんが立ったまま、ぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と振動しています。
自分が知ってるおちんちんよりも、立つ角度が鋭角になってるように感じます。それに、気のせいか、何となく鋭さも感じました。表面が光ってるのは、おばさんの愛液だと思います。

アシスタントさんが、おばさんにいろいろお世話している間、案内さんからは「気にしないで、今まで通りやんなさい」と言われました。ぼくは、遠慮しないで、という意味を受け取りました。

でも、もっと、良い方法(ぼくにとっても、おばさんにとっても)は無いかな、と言う事も、同時に考えました。

そして、1時間ぐらい後に、また、おばさんがキス騎乗位で跨ってきた時に、自然にぼくの身体が動いて答えを出しました。
ぼくは、前に少し試した、おばさんが攻めてきたら少し退いて、おばさんの攻撃が緩んだら反撃する事を繰り返して、おばさんへの突きに、波を作る事を始めました。

普通の騎乗位に変化させた後で、ぼくは、しばらくは巨乳をつかんで腰をキメますが、その後、手を放して、腰のキメも浅くしていきました。
おばさんは、自分の手をどこへやったらいいか、しばらく宙を ふらふら とさせてましたが、我慢できなくなって、自分の胸を がしっ と掴んで、腰を攻撃的に使ってきました。
予想通りです。

ぼくは、自分の太腿と腰の角度を少し曲げて、おちんちんを僅かに引っ込み加減にします。
おばさんは、腰をもっと深く入れようとするけれど、ぼくの腰が深く入れさせません。表情が、もどかしい感じになって、巨乳に自分の指がめり込んでます。ぼくは、少し腰に隙を作ってみますが、おばさんが腰を下ろそうとすると、おちんちんを少しだけ引きます。おばさんが、唇をかみながら ふっ ふっ と息を漏らして、腰を下ろそうとし続けます。

おばさんが、もどかしくてたまらないけど、ちょっと息継ぎをするみたいに表情を緩ませました。心に隙が出来ている事を、すごく僅かな感覚で感じました。
ぼくは、ちょっとだけ斜めのイメージで、でも鋭角に抉る感じで、腰を突き込みました。
おちんちんは、捻りを加えながら、おばさんの膣の奥へ突き入れられました。上手く ずにゅっ! と最深部にはまった手応え(おちんちん応え?)を感じました。

1秒ぐらい無反応だったおばさんは、
かあっ!
とアゴを跳ね上げて、固まりました。まだ、逝ったんではないけど、予想外の衝撃に、必死に耐えてる… そんな感じです。
何となくなんですが、おちんちんとナマ膣壁という、どっちも粘膜同士でつながってるから感じる、微妙な何かを感じます。


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