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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第6話》2□19年4月下旬〜10連休(1)-1

今年は、特別に10連休がありました。
そして、そのおかげで、ぼくは予想より多い成長が出来ました。今年が特別な年で、ぼくは本当にラッキーです。

その前に、10連休の前の水曜日の事を、1つ書きます。
水曜日の前日に、案内さんからメールで、いつもより1時間ぐらい早い、8時に来て、と言われました。
いつもの、一番右端の部屋に行くと、案内さんの他に、初めて見る女の人がいました。
案内さんから、この人は看護師さんで、血液検査用の採血をする、と言われました。
本当は、セックスをたくさんする場合は、性病とかの検査を自分でする必要があるけど、ここでは協力関係の病院からわざわざ看護師さんが出張してくれるそうです。
ぼくとセックスしているおばさんも、別の日に、採血検査を受けてるそうです。

案内さんから、「こういちくんには、ナマで思いっ切りセックスを頑張ってほしいから、きちんと検査を受けてもらう手配をしてあげた」と教わりました。お金も、案内さんが払ってくれるそうで、ラッキーだと思いました。(おばさんは、お金は自分で払うそうで、だからぼくは特別だそうです)

注射は、小さい時の予防注射からすごく久しぶりで、すごく痛いイメージがあったけど、案内さんに弱みを見せたくなくて平気なふりをして採血を受けました。
でも チック とも感じないぐらいで、全然痛くなかったので、これもラッキーでした。だから、看護師さんと案内さんに、褒められました。

そして、その時に、「今週の土曜日から10連休だけど、○○さん(←おばさんの名字)から9日連続で、こういちくんに来てほしい、とリクエストが入っている」と言われました。
9日連続、というのは、ずっと泊りと言う意味でした。

ぼくは、親に何て言えば… と言うと、案内さんから、それは考えてあって、と言われました。
考えの内容ですが、ぼくの高認の予備校の合宿講座をする、というウソの案内状を案内さんが作る、という事でした。
もう出来ている、と言って、見せてくれましたが、本当のプリントみたいでした。連絡先電話番号は、このマンションになっているそうです。
こういうものは、出発してしまえば、親は毎日電話してくるものじゃないし、もし急用でも、電話対応は上手く出来る、と言われました。

ぼくは、ダメもとで親に見せて、OKだったら9日連続します、と言うと、案内さんは、それでいい、と言ってくれました。
(これを書いてる今でも、セックスは続けられているので、という事は、この時も上手くいって、バレなかった、という事です)

なので、10連休の内、1日目の土曜日の朝8時から、9日目の日曜日の夜8時まで、ずっと泊りで、おばさんとセックスをしました。
後で数えたら、8日半、ずっとおばさんと2人とも全裸のままで、ほとんど抱き合っていました。
おばさんは、時々、気を失うみたいになるので、ぼくはその間に、軽食とか、バストイレとかをしていました。
おばさんの方は、気絶した後、朝起きたら、案内さんのアシスタントがシャワーに連れていったり、食事を取らせてあげてました。おばさんは、朝の食事の後は、少し水分補給するだけで、夜まで何も食べずに、ほとんどの時間を、ぼくに乗って(騎乗って)過ごしました。

**********
1日目の事を、覚えている内容で書きます。

朝8時に案内さんの部屋に行くと、「検査はもちろんOK」と言われて、直ぐに隣の部屋に連れていかれました。
おばさんは、この日はバスローブじゃなくてバスタオルを巻いてるだけでした。ぼくも、何となく、急いで自分でバスタオルを腰に巻くだけの格好になりました。
案内さんが、おばさんに、24時間いつも誰かがモニターしてますから、安心して思いっきり楽しんで下さい、と言っていて、おばさんは恥ずかしそうな顔で「もおっ」と言っていました。でも、うれしそうでした。


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