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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第6話》2□19年4月下旬〜10連休(1)-2


案内さんが部屋を出て、外の鍵も カチッ と閉める音が聞こえると、おばさんが、
「こ〜いちく〜ん」と言いながら、バスタオルを外して抱き着いてきて、ぼくをベッドに押し倒しました。そして、直ぐに、おばさんの舌が、ぼくの口にねじ込まれました。おばさんは、本当にキスが大好きです。

いつもよりも、しつこくしつこく、舌がぼくの舌を追いかけて絡まり続けます。
ぼくも、わざと逃げたり、わざと捕まったり、協力して絡め合ったりして、出来るだけおばさんが悦ぶように、キスの内容を濃くするように頑張りました。
おばさんの気持ちが、すごくノッテいるキスなのが伝わるから、ぼくのキスが、おばさんの気に入る内容なのが分かりました。そして、もちろんぼくも、キスでとろけそうになっていました。だからこそ、おばさんもノッテるんだと思います。

キスは深くなったり、口の外で舌を舐め合ったりしたり、いろいろしましたが、ほとんどの時間が、舌が絡まり合っていました。それが、うまく言えませんが、2つの舌が一体になる感じで絡まる感じでした。おばさんの舌は、いつもよりも軟らかく絡んでくるから、ぼくの舌も、自然に脱力して、軟らかい同士で絡まり合いました。

たぶん、AVみたいな、べろんべろんと見せる為の芝居のキスじゃなくて、おばさんが楽しむ為の、おばさんが気持ちいいキスだから、外からはあまり見えないかもしれないけど、口の中で くちゅるくちゅる と唾液が混ざり合いながら、絡まり合っていました。
時々、おばさんの喉が こくっ と鳴るのは、唾をのんでるからだと直ぐに分かりました。

キスは(後で聞かされたのは)1時間も続いていたそうです。そう言われると、そんな気もするし、10分ぐらいの気もします。

キスが終わると、おばさんはしばらく喘いでから、ぼくの乳首を、いつも以上に、しつこくしつこく舐め回しました。この時も、いつも以上に舌が軟らかく感じました。
しばらくして(30分ぐらい)、おばさんが上下反転して、乳首69に変わると、ぼくもなるべく舌を軟らかくして、さっきまで舌同士を絡めていた感じで、おばさんの舌の動きを真似して、舐め返し続けました。直ぐに、おばさんの乳首の形が、ぼくの口もとで変わっていくのが感じられました。少し硬く反るかんじです。
だから、ぼくは、今ぼくが感じてる乳首の気持ち良さを、おばさんも感じてくれてるんだ、と分かりました。そう思うと、もっとやる気が出て、おばさんの乳首の反応を少しでも感じようと、意識が出来ました。

おばさんの歯が、ぼくの乳首を軽く挟みました。何だか、硬い感触が新鮮で はっ としたけど、ぼくも同じように、おばさんの硬くなった乳首を、そっと軽く噛んでみると、すごい弾力で、歯が押し返される感じでした。
おばさんが、ぼくのを歯で挟むのは、もちろん全然痛くないけど、ぼくは、押し返されてるからどうしよう、と少し考えました。でも、その感触が忘れられなくて、ぼくも、今のまま、押し返されるくらいの強さで、軽く噛み返していました。おばさんの乳首は、弾力があるのに硬くて、ぼくはそれが、ぼくのおちんちんの勃起と似ている事に気が付きました。
(家に帰って調べると、女の人の乳首がこうなることも『勃起』という事を知りました)

そのまま、乳首69も、30分以上は続いたそうです。
ぼくは、まだ全然触られていないおちんちんが、すごく硬く立ってる事に気が付きました。見ていなけど、下半身にすごいみなぎりを感じたからです。


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