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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第5話》2□19年4月中旬(2)-2


これで、おばさんは、この日の2回目の逝きでしたが、ぼくはまだ射精をしていませんでした。
おばさんの反応とか、動きとかに気を付けながら、おばさんに気持ち良くなってもらおうとすればするほど、おばさんは新しい逝き方をするし、ぼくは冷静になれて、発射を我慢できています。
これは、おばさんにとっては、最高の事だと思います。自分は逝きやすくなって、ぼくは自分の発射を調節できているからです。


ぼくは、この流れを大切にして、おばさんを追い込む呼吸とか、おばさんを逝かせるための揺さぶりのタイミングとかを、いろいろと実験しながら逝かせました。
やっぱり、毎週、2日で合計10回以上のナマのセックスを積み重ねてきた事が、全然無駄じゃなくて、すごく生きていると思えました。

ぼくは、冷静なのに、夢中になって、おばさんをいろいろな方法で責め続けました。
結局、この1回目のセックスは、(1回目だから、まだ、この日は射精をしていないのに)45分以上も長持ちして、おばさんは4回も逝きました。
(と、後で案内さんから教わりました)
(4回目におばさんが逝ってから、ぼくも大量に膣内に射精できました)

2回目からは、1時間ぐらい、長持ちしてしまって、おばさんは毎回、5回以上逝ってしまいました。
女の人は、(例えおばさんであっても)1日に20回以上も逝けるので、少し驚きました。

この日は、ぼくの1回の時間が長くなったために、夕方に終わらなくて夜8時までかかりました。
でも、3回目が終わった時に、案内さんのアドバイスで、家に遅くなるメールをしておいたので問題ありませんでした。

おばさんは、5回目が終わった時に、ほとんど動けなくなったので、案内さんのアシスタント(初めて見ました)がおばさんを介抱している間に、ぼくは案内さんの車で、家の近くまで送ってもらいました。
車の中で、ミーティングをしました。それによると、女の身体は、男みたいに「何回逝った」から終わり、とかではなくて、心が逝くモードになると、身体が何度も反応するそうです。
そして、逝く心が続く限り、体力がもつまでは何回でも逝ける可能性があるそうです。
何となく、分かる様な、分かりにくい様な話でしたが、もっとセックスを続ける中で、分かって来るんじゃないかと思っています。

今日は、3回目〜5回目を詳しく書かなくて、すみませんでした。
内容は、ほとんど2回目と同じですが、少しずつ違いはありました。

でも、ぼくの方は、1日で5回の射精は余裕だけど、50代のおばさんが20回以上逝ける体力と性欲があるのは、意外でびっくりしました。
これからも、先入観とかは持たないで、おばさんを悦ばせられるように頑張ろうと思いました。

ここまで読んでいただて、有難うございました。
4月中旬の、この辺りから、セックスの内容が充実できてる実感がし始めました。
そして、次に、10連休で、もっと進化できたと思っています。
次は、その事を書こうと思います。

もっと早く書いて、今に追いつきたいんですが、なかなか追いつけないです。
頑張ります。


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