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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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他人に悶える妻が…6-1

加治田は動きを止めると、一旦離れ隣に仰向けになりました。

加治田「里美さん。上になって下さい。」

里美「ハァハァハァ…。少し待って下さい。」

加治田さんは、ダメだと言わんばかりに、うつ伏せの里美の腰をガッチリ掴むと、自分の上に引っ張り上げました。

加治田「自分で掴んで、自分で入れて下さい。」

まだ息の荒い里美ですが、なんとか状態を起こし、大きなモノを掴むと腰を上げて狙いを定め、ユックリと腰を下ろしていきます。

里美「アアアッ!イイ!イイ!イイ!」

里美は顎を反り上げ、口をバカみたいに開き、目は天を見て、腰を上げ下げしています。

私ではない男のモノが入っている里美の顔は、とてもイヤらしく、清楚とは真逆の、淫乱でとても助平な女にしか見えません。

しかし、そこがとてつもなく興奮するんです。

男なら、凄く清楚な女性をイヤらしく攻めたいものではないでしょうか。

里美は自分から前後に腰を振り、アンアン、イヤ、ダメ、凄いを繰り返しています。

すると今度は、加治田さんの胸に手を置くと、腰を上下に動かし始めました。

テレビに映る、のエッチな動画のようです。

すると今度は加治田さんが、下から腰を打ち付けます。

里美「イヤッ!!イヤイヤッ!凄い!凄い凄い!イクッ!イクイクイク〜〜ッ!!」

里美はバッタリと加治田さんの胸に倒れこみ、逝ってしまった様です。

加治田さんは、下半身は繋いだまま、体制を変え里美を下にすると、両膝を持ち上げ激しく、そして深く深く打ち込みます。

逝ってしまっている里美は口を大きく開けて、何を言っているの分からない状態です。

里美「アガアガアガ!ダメダメダメダメッ!!イヤイヤイヤイヤッ!!またまたまイクイクイクイク〜〜ッ!!」

加治田さんはそれでも止めません。

里美は気を失う寸前と言ったところです。

加治田「ソロソロ私もっ!里美。口に出しますよっ!!オッオオーー!」

里美は何度も頷き、口を開いて待っています。

加治田さんは、さっとコンドームを外すと、里美の顔を跨いで自分でシゴクと…。

ドヒュッドヒュッ。ドロドロドロ。

里美の口へザーメンを流し込みました。

里美は、息をする合間にゴクリ、ゴクリと他の男のザーメンを飲み干したのです。

私のは不味いと言って、一度も飲んでくれた事が無いのに…。
しかし、もうひとつの夢は叶いました。

口元には、ザーメンが少し残って光っています。
その光景か凄くイヤらしくて、私はまた発射してしまいました。
今まで、勃起不全で悩んでいたのが嘘のように…。

里美はまだ、起き上がる事も出来ずに、足は無造作に開かれ不様な格好ですが、とてもエロチックです。

里美が目が覚めるのに、どれだけ時間がたったのか、数分なのか数十分なのか、ただ呆然と乱れた裸体を見ていた私にも分かりませんでした。

加治田「気がつきましたか?大丈夫ですか?」

まだ、ボーっとしているようです。

加治田「風呂を用意してきますね。」

里美「はい。すいません。」

加治田さんが脱衣場へ消えて行くと、やっと我に返ったのか、自分のだらしない格好に気がつき、布団を慌ててかき集める様にして、頭からかぶってしました。

そして、チョコット顔を出すと、気だるそうに天井を見ています。

何を考えているのでしょう。

浮気への罪悪感なのか、もう勃起不全の私とではダメだ。加治田さんじゃないと感じない。
みたいな事なのか…。

少しすると、加治田さんが戻って来ました。

里美「すいません。私が…。」

加治田「そんな事良いんですよ。気にしないて…。」

加治田さんは、里美の髪の毛を優しく撫で、顔や唇の後、耳から首筋へ撫でていきました。

里美「ハア〜ン!ダメ〜〜!それだけで感じてしまいます。」

加治田さんは無言のまま、口付けをし、手は乳房へ…。

里美「アアア〜〜ン!気持ちい〜!なんか敏感に…。アアアッ!そっ!それイイ〜!凄〜〜くイイ〜〜感じちゃう〜〜」

加治田さんは、里美の後ろに回ると、乳首を摘まみながら、背中を舐めているようです。

加治田「ソロソロいいかなぁ?風呂…。」

これも加治田さんの作戦なのか、その行為をさっと止めてしました。

里美はえっ?
もっとして欲しいと言いたそうな目付きをしています
が、仕方なく体を起こし、バスタオルを簡単に巻くと、脱衣場へ向かいました。

すると加治田さんが私の所へ来て、ガラスの扉を開きます。

加治田「どうでしたか?興奮できました?勃起不全は?」

私「はい。それはもう…。射精も…。」

加治田「分かります。臭いますね。ハハハ…。」

私「アハハ…。この後はどうしますか?」

加治田「はい。帰ります。帰りの車の中で、フェラをしてもらうつもりです。里美さんが欲しがれば、そのまま…。」

私「カーセックスですか?イイですね。それでは、ソロソロ車に戻ります。」

加治田「はい。私も風呂を済ませたら、直ぐに車へ向かいます。」

私「了解です。車に戻ります。」

私は里美が風呂から戻らないうちに、急いで支度をして車に戻り、ブルーシートに隠れて待ちました。

しかし、なかなか戻って来ません。

今さら戻ることも出来ずにい待っていると、物音と二人の会話が聞こえてきました。

二人が乗り込み、帰路につきました。

後日聞いたのですが、背中を流し、加治田さんの大きなモノを洗っていた里美が興奮して、フェラをした後に求めて来たそうです。







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