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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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事故-1

私も高校二年生になりました。
今はバスケをやってます。

一年生の春休みに知り合いの紹介で、バイトをしました。
建設関係です。
大変キツイ仕事ですが、バイト代が良く、一年分の小遣いを稼げました。

ところが、二年生の春休みに同じバイト先で、先輩の運転するトラックが事故り入院。

居眠りです。

私も眠っていたのですが、突然の衝撃と、物凄い下半身への痛みが…。

気が付くと、病院のベッドの上でした。

後で分かったのですが、私はあまりの激痛で気を失っていたみたいです。

目が覚めると、社長と母親の顔が間近にありました。

母親「良かったね。良かったね。本当に良かったね。」

母親は泣きながらそう言いました。

社長「正信すまんかったな。アイツの居眠りやった。」

私「せっ、先輩はっ?」

社長「大丈夫だ。左肩の脱臼と、打撲ですんだよ。本当に良かった。」

それを聞いて、私もひと安心でした。

母親はまだ、社長の後で泣いています。

私「ところで、俺は?どこか…?」

社長「正信は明日が検査だ。寝てたからな。」

私「そうですか。分かりました。」

私は翌日にいろんな検査をしました。
とりあえず、どこも、なんともなかったので、ベッドでテレビを見ていました。

するとそこへ、看護師の小田さんがやって来ました。

小田さん「正信君?何ともない?」

私「うん。」

小田さんはなかなかの美人です。
既婚者ですが、まだ子供は居ないそうです。

その頃はまだ看護婦さん。白衣は薄いピンクで膝上のワンピースでした。

私の脈絡体温を計ったり、取り付けてある機械をみたり、テキパキと仕事をこなすタイプみたいです。

小田さん「それじゃまた来るね。」

私「うん。」

小田さん「そうそう。夕食前に体を拭きに来るからね。」

と言うなり、ドアを閉めて出ていきました。

夕方です。

コンコン

ノックと同時に小田さんが入ってきました。

手には、お湯が入った風呂桶とタオルを持っています。

小田さん「それじゃぁ、正信君。上を脱いで…。」

小田さんは私の上半身を拭きながら話し始めました。

小田さん「明日は退院だね。寂しくなるね〜。」

私「何言ってんだか。まだ、三日目だよ。」

小田さん「正信君てさ、超イケメンだからモテるでしょ?」

私「そんな事ないよ。そんなイケメンじゃないし…。」

小田さん「イケメンだよ。超が付くイケメン。」

私「そんな、ラブレターも貰わないし告白もね…。」

小田さん「そうだね。女心としては、あまりのイケメンだと、自分じゃ相手にならないって思うものね。」

私「ふ〜〜ん。そんなもん?」

小田さん「そう。そんなもんなの。看護師長も言ってたわよ。もう35才若かったらって…。」

看護師長の鈴木さんは多分、40代半ばです。
熟女好きには堪らない体型の女性です。

メッチャ美人というわけではありませんが、清楚で、どことなく色気があります。

おばちゃんはちょっと痩せ形で、脚が綺麗でスタイルも良いですが、鈴木さんはホンのチョット、ポッチャリですが、脚も太くなくて、おばちゃんの次に好きな女性です。

私「鈴木さんて、幾つなの?」

小田さん「うん〜〜?53だったと思うけど。若いでしょ?」

私「エーー!!うん。スゲー若いね。」

小田さん「美人だしね。」

私「小田さんだって美人ジャン。」

小田さん「そうを?ありがとう。」

私「この前、308のおっちゃんに言われた。お前は良いな。あの看護婦さんが担当でって。」

小田さん「あ〜!丸岡さんね。あの人助平だから、直ぐお尻触ったりするの。嫌なジジイよ」

小田さんは上半身を拭き終わると肌着とパジャマを着せてくれました。

小田さん「下もパジャマだけ脱がせるね。」

小田さんはパジャマを脱がせると、足の先から拭き始めました。

足首を吹き出した時でした。
小田さんの上半身が下を向いているときに、チラチラとブラジャーをしている胸が見えるんです。

私は三日間オナニーをしていなかったのて、敏感に反応してしまいました。

するとその時、アソコに激痛が走りました。

私「アタタタタタ−ーーッ!!イテイテイテッ!!」

小田さん「まっ、正信君?どっ、どうしたの?いきなり?大丈夫?どこか痛いの?」

私はアソコを押さえながらうめき声をあげました。

小田さん「チョッ、チョット待っててねっ!先生呼んでくるから…。」

小田さんはバタバタして、先生を呼びに行きました。

少しすると、小田さんが先生を連れて来てくれました。

先生「正信君?どこが痛いのかな?」

優しく聞いてくれる先生。

私「イテテ!よく、よくわかりません。わかりません。アソコが…。アソコの奥が…。」

私が股間をシッカリ押さえてるのを見た先生が…。

先生「正信君。ごめん。痛いだろうけど、手を退けてくれるかな?」

私「うっ!うん。」

私は痛いのを我慢して、何とか手を離しました。

先生「ありがとう。痛いのにごめんね。パジャマとパンツを脱がすからね…。小田さんお願いします。」

小田さんは優しくパジャマとパンツを一緒に脱がせました。

おばちゃん以外で、初めて他人に見せる。

恥ずかしいけど痛い。 早くこの痛さから逃れたい。

先生「うん?正信君て、まだ、皮が…。」

先生「正信君?正信君はまだ包茎?」




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