不倫セックス動画 (5)-2
「あぁイキそう……！お尻の穴気持ちいいですイッちゃいそうです……イッていい？ねぇZくん、イッていいですか？お願いしますイかせてください……」
あまりに汚らしく不潔なオナニー。このおぞましい行為を最愛の妻に見せつけられる地獄。この女を今すぐ嫌いになれればどれほど楽か。
「あ、ぁああああ！ありがとうございます！ゆきのイクところ見て……お尻の穴でイっちゃうエッチなゆき見てください……！ぁあああ！」
ゆきは尻をガクガク震わせ涎を垂れ流しオーガズムに達した。二本の卑猥な棒が妻の股間でヒクヒク揺れている。
休む間もなく今度はフェラチオ奉仕。
そしてこれもバスルームでしっかり教え込まれたのだろう、仰向けのZが両脚を大きく広げて尻を持ち上げると、ゆきはその中心の禁断の穴に対して唇を尖らせまずはそっとキスをする。
チュッ、チュッ、と二度三度と唇を押し付け舌でペロリと舐めあげる。両手を添え、穴の位置を確認しながらペロリペロリと丁寧に舐め回す。ピチャピチャ唾液をつけて湿らせると舌でアナルに塗り込む。舌先を尖らせツンツンと肛門を突付く。指でこちょこちょしたり息をふぅと吹きかけ、また舌先でツンツンペロペロ刺激して焦らす。
なんだこの手慣れたアナル責めは。Fの写真である程度知っている私ですら少し引いてしまう。ここまでいやらしく官能的な行為だったのか。もし告白する前の私が「ゆきちゃん」のこういう行為を知っていたら幻滅して醒めていたかもしれない。
「あぁゆきさん……やっぱりすごい……」
バスルームでも体験済みのZ、それでも余裕がない。支配者としての威厳が消え、快楽に身を任せている。
ひとしきり焦らすと、ゆきはZの肛門にぐぐ、ぐぐと舌を挿し込んでいく。愛する妻が私以外の男の尻を両手でぐいと開き、肛門に舌をねじ込み掻き回す絶望的な姿。すらりと美しい指にはめられた結婚指輪が哀しく光る。毎日私とキスし、にっこり微笑んでくれるその口で、この女は夫以外の男のアナルに性奉仕をしていたのだ。FやZにとどまらず、過去ずっとこの調子で「言われれば舐める女」だったのだろうか。
「気持ちいいですか……？Zくん」
ゆきの手がZのペニスに伸びてしごき始めた。
「気持ちいいよ、舌とがらせてエッチだな……ぁあ最高すぎる、ゆきさん！」
「うふふ、可愛いです……んん……チュ……ジュルジュル」
調教されていたはずのゆきがいつのまにか主導権を握っている。
「ゆきはZくんの性奴隷だから……いっぱいエッチな奉仕してあげます……」
ですます調も性奴隷というよりなんだかお姉さん口調だ。
「あぁ、こんな美人の人妻さんに……そんなグリグリして……うわぁめっちゃかき回される……幸せすぎてイッちゃいそう……！」
いちいちゆきが何をしているのか実況しないでほしい。
男の肛門を舌でほじくり回し、両手でZのペニスや睾丸をいやらしく愛撫し扱き上げるゆき。
「あぁぁ！ゆきさんがこんなエロい人だったなんて……やばいマジでイク……！ゆきさん口開けて……！」
アナルを舐めていたゆきの口にペニスが深々と突っ込まれる。ビクンビクンと陰茎が脈打ち妻の口内に精液が注ぎ込まれた。