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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫セックス動画 (5)-1

バスルームでじゃれ合うゆきとZの声が聞こえてくる――。

私がゆきの性奴隷宣言で放心状態となっていた間に、セックスを終えた二人は仲良くシャワーを浴びにいったらしい。
男への媚びを含んだ笑い声はすぐに官能的な喘ぎ声に変わり、パンパンパンパンという男女の下半身が交わる音と重なり聞こえてきた。見えないところで行われている妻の裏切り行為が腹立たしく、イライラしてしまう。

パシン、パシンと尻を打ち据える音がする。妻は悲鳴をあげ許しを請うが平手打ちはやまない。性奴隷としての奉仕と服従をさっそく教え込まれている。ようやくご褒美でペニスを与えられても少し油断するとすぐにまた激しいスパンキング。アメとムチの巧みな使い分けにより、夫以外の男の支配下におかれていくゆき。ただでさえM体質のゆきがこんな調教を受けたら――。焦る私をよそに密室の行為はなかなか終わらない。

バスルームから戻ってきたゆきを見て驚いた。
尻は赤く腫れ上がり顔はトロンと蕩けて上気している。息も絶え絶えに、自分を痛めつけたZの腕にすがりついている。
「じゃあゆきさん、さっき言ったことできるね?」
「はい……」
完全に調教済みの女の顔。こんな顔をする女だったのか。

うつろな表情でベッドに四つん這いになると、痛々しく腫れた尻をZに向けてオナニーを始める。バイブを挿入したところでまた尻をピシャリ。
「あぁん!勝手にはじめてごめんなさい……あぁん痛い!言いますごめんなさい……!Zくん……ゆきのエッチなオナニー……見てください」
どうやらオナニーにも許可が必要らしい。しかしまたピシャリと叩かれる。
「ぁあ……ごめんなさい!……お、お尻の穴にも……挿れます……に、二穴……二穴オナニーします……」

開いた口が塞がらない――。
Zは本当にゆきにそんなことをさせるつもりなのか? ゆきは本当にそれでいいのか? さすがに妻が不憫に思えてくる。
アナルビーズを咥えて唾液をつけるゆき。洗浄したとはいえ映画館で直腸に入っていた器具である。ひょっとして他の女のアナルに使われたことだってあるかもしれない。

素直にローションを使わないせいでなかなか入らない。ゆきは女性器からとろとろの愛液をすくってビーズに塗る。アナルの皺にも丁寧に塗り込む。そうしてあらためて器具を肛門にあてがい力を加えると、最初のビーズがにゅるんと吸い込まれた。さらに力を込める。可憐な窄まりがぐいと広がり次のビーズがゆきの体内に取り込まれるとまた縮む。グロテスクな生物のように、アナルがヒクヒク蠢くたびにビーズが次々に飲み込まれていく。

膣に刺さっていたバイブがぬるんと抜け落ちた。Zの平手打ちが飛んでくる。「ぁああ!ごめんなさい……!」慌ててバイブを拾い膣内に戻す。抜けないようしっかり奥まで挿し込む。アナルビーズも順調に妻の直腸を満たし、ついにすべてを飲み込んだ。眉間に深い皺が刻まれ悩ましい吐息が漏れる。凄まじい圧迫感と掻痒感に脂汗を垂らして耐える妻。

「何止まってるの?」
Zがまたピシャリピシャリとゆきの尻をぶつ。
「ぁん!ごめんなさい……動かします……ぁぁ痛い!ごめんなさい……ごめんなさい許して……!許してください……」
本格的な自慰をはじめるゆき。絶望的な光景。
「……ぁ……ぁ……ぁあ……ぁ……ぁ……はぁ……ん……!」
二本のおもちゃをぐりぐり押し付け掻き回す。それからゆっくり抜いてまた挿し込む。

ゆきの尻からニョキッと生える二本の棒。愛する妻の無残な姿にいたたまれなくなり目を背ける。見てはいけない気がした。二穴オナニーを不倫相手に強要され、しかもその姿を夫に見られる妻など、世界中探しても皆無ではないか。あまりに不憫すぎる。女性としての尊厳を徹底的に踏みにじられている。

会社では尊敬と憧れのまなざしを一身に浴びているゆき。最近では既婚女性の働き方のモデルケースとして、社のホームページや採用サイトでもインタビューが掲載されている。結婚、出産、子育て、仕事、学歴すべての成功者でしかも美人。かつて「清く正しく美しい」新人OLとして可愛がられた「ゆきちゃん」は単なる職場の華にとどまらず、今や社の広告塔的存在になっているのだ。昇進も早いがそれを鼻にかけることもなく、誰からも慕われ、そして男性社員からは密かにエッチな視線を浴びている。そんな全社員憧れの女性社員が、皆が仕事をしている白昼堂々――。

「ゆきのおまんこと……お尻の穴に……エッチなおもちゃが入ってます。に……二穴オナニー……気持ちいいです……ぁ……ぁん!」

いい年をして自分のことを「名前呼び」して二穴オナニーに耽るこの映像が、万が一にもネットに漏れればゆきは破滅だ。一般人とはいえ「A社のOさん」といえば下世話なネットメディアやSNS、巨大掲示板では既にちょっとした有名人。そんな女性の不倫ハメ撮り映像、しかも単なるセックスに留まらず、車の走行中や駐車場、映画館、公衆トイレなど公序良俗に反する性行為のオンパレード。あげくに女性として最も醜悪な方法での自慰行為まで晒してしまっている。

卑猥な言葉を言わされて自分でも興奮が高まってしまうゆき。吐息は荒くなり甲高く悩ましい快楽の声を発している。
「ぁあ……気持ちいいです……おまんこも……お尻の穴も……おもちゃが中で擦れて気持ちいいです……!」
二つのおもちゃを器用に操りスムーズな抜き挿しを繰り返す。
「Zくん見える?……いっぱい見て……ぁん!嬉しい、もっと見てもっと虐めてください……ぁ、あぁぁああ!」
言葉で辱められて泣き叫び、ご褒美のキスを与えられると嬉しくて尻を振る。


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