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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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はじめ…。-1

私は正信…48才。 関東一円を回るトラックのドライバーをしています。
妻は里美…45才。 スーパーでパートで働いています。子供は3人。みんな独り立ちしていて、現在は二人暮らしをしています。

私の初体験は、中学3年生の時に最高に憧れていた40代の女性(おばちゃん)でした。 そのおばちゃんは1つ下の友達のお母さんでした。 幼い頃から遊びに行っていて、3人で風呂にも入ったこともあります。 小学生の高学年くらいで性に目覚めた頃から、対象はそのおばちゃんでした。

おばちゃんとの始まり…。

遊びに行っていた時にトイレをかりました。 家はまだ昔の造りで、トイレに手洗いはありません。 それで、となりの脱衣場の洗面台へ…。

手を洗っていると、洗濯機の中のパンティが目にはいりました。 私はドキドキしましたが、我慢出来ずに手に取ってしまいました。 すると何を狂ったのか興奮し過ぎて、その場で社会の窓を開けて、自分のモノを取り出し臭いを嗅ぎながらオナニーを始めました。 オナニーは5年生の頃に覚えました。
それからあと少しで絶頂と言うときに、扉がガラッと開いておばちゃんにオナニーを見られてしまいました。
二人はビックリして、お互いに暫く固まってしまいました。

おばちゃん「なっ!!何してるのっ!?」

私「エッ!!あっ、あのう…。あっ、あのう…。」

自分でも悪い事をしている自覚はあったので、言葉が出てきません。

おばちゃん「なっ、何っ!してるの?」

私「ごっ、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」

顔から血の気が引くのがわかりました。 それからは、泣くことしか出来ません。 ただ、泣くばかりでした。
さすがに困り果てたおばちゃん。

おばちゃん「わかった。わかったから、もう泣かなくていいから。」

おばちゃんは怒ることはせず、私をなだめました。 なだめて、私が泣き止む事で、その場を納めようとしてくれたのだと思います。

おばちゃん「ねっ。もう良いから…。誰にも言わないから安心してっ。」

しかし、私はどうしたら良いかもわからずに、ただただ、泣くしかなかったのです。
おばちゃんもどう納めたらいいのかわからずに困った様子でした。

おばちゃん「ねっ。わかったから…。もう泣かなくて良いのよっ。」

すると、暫く考えた後に…。

おばちゃん「それじゃ、こうしましょう。今日はあの子がいるから…。 ねっ。また明日。学校が終わったらおいでっ。あの子は塾で居ないから、明日話しましょうね。」

私は泣きながら頷きました。 頷くしかありませんでした。

おばちゃん「あの子には正ちゃんは帰ったって言っとくから…。その顔はあの子には見せられないものね。」

私はただ小さく頷きました。

おばちゃんに背中を押されてなんとか帰りました。

しかし、若いと言うことは怖いものです。 あんな事があっても、精力は衰えません。 その夜もおばちゃんを思い出し、あのパンティの臭いを思い出して、オナニーをしてしまいました。
これ程興奮したのは初めてで、ガチガチで大量の精子を放出したんです。
しかし、放出して落ち着いてみると罪悪感がヒシヒシとわいてきて、また泣き出したくなりました。 そして、明日は何を言われるだろう。 親に言い付けられたらどうしょうと、そればかり頭を過りました。

翌日

私は学校が終わり、帰り道でも行こうかどうしようか悩みました。 しかし行かないと、それこそ親に言い付けられたりしないかと思うと、とりあえず行こう。怒られたら仕方ない。 自分が悪いんだからと言い聞かせ、自宅に鞄を置いて、その足で友達の家に向かいました。






























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