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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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初体験…。-1

ピンポーン

おばちゃん「はーい。」

中からは、いつもの明るいおばちゃんの声がしました。 私に緊張が走りました。

おばちゃん「正ちゃん。いらっしゃい。よく来たわね。もしかしたら来ないかと思ってた…。」

おばちゃんは、いつもの優しい笑顔で接してくれました。

おばちゃん「良かった。来てくれて…。」

私は緊張を隠せないまま、玄関の扉を閉めました。
居間に通され、ソファーに座るように手招きされました。

おばちゃん「ジュース飲む? 飲むわよね…。」

おばちゃんは冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、コップに注ぎながら…。

おばちゃん「そんなに緊張しないでっ。」

おばちゃんはトレーにジュースが入ったコップを2つ乗せ、1つを私の前に、1つを自分の前に置きました。
おばちゃんは何から話そうか考えた顔からハッとしたように切り出しました。

おばちゃん「ねっ。正ちゃん。正ちゃんは何時からあんな…。うんー。オナニーをするようになったっ?」

私はその質問で、顔から火が出るくらい赤面してたと思います。

私「エッ!!あのう。そっそのう…。」

おばちゃん「ごっ、ごめんねいきなり…。 ほら、家の息子も…。1つしか違わないし、親の勉強の為に聞いとこうと思って…。」

おばちゃんが気を使ってくれているのがわかりました。

私「あのう、そのう…。5年生の時だったと思います。」

おばちゃん「エッ、そっ、そうなんだ。」

おばちゃんは、そんなに早く?みたいな顔をしていました。

おばちゃん「みんなもそれくらいに始めるのかしら?
と、言うことは息子も…? 聞いたことない? 」

私「さっ、さーー。そんな話ししないから…。」

おばちゃん「そっ、そうよね。しないわよね。」

私は小さく頷きました。

おばちゃん「そっ、それで、どんなこと想像してするの?」

私「エッ!?エッ!? いっ、言わなくちゃ…。」

おばちゃん「だよね。言えないよね。でも、ちょっと興味あるかな。」
おばちゃんの顔も真っ赤です。
おばちゃんは少しの間をおいて…。

おばちゃん「よかったら教えてっ…。ねっ、誰にも言わないから…。」

私「そっ、それは…。ちょっと…」

おばちゃん「やっぱ言えないか。言えないよね。でも、聞きたいな。」

おばちゃんは真剣な顔です。
もし言わないと、親に言い付けられるかも…。

私「本当に言わなきゃダメっ。」

おばちゃん「うん。聞きたい。男の子の心理。」

私「おばちゃんのこと。」

おばちゃん「エッ!! 何っ!! 私っ…!? エッ!!」

おばちゃんはビックリした顔で…。

おばちゃん「私って、41だよっ! 私っ? こんなおばちゃん!?」

おばちゃんは自分でそう言いながら、自分でビックリしていました。

私「ごめんなさい。」

おばちゃん「アッ、良いのよ。謝らなくても…。 でっ、でも、こんなおばちゃんじゃなくてもね…。」

私「じっ、自分でもよくわからないけど、最初からおばちゃんだった。」

おばちゃんは、ポカーンとして、ビックリして、呆れたような顔をしていました。

おばちゃん「せめて、アイドルとか、同級生とかじゃないの?」

私「小学生の時から同級生には興味なかったです。ズッとおばちゃん。」

おばちゃん「そっ、そう!そうなんだね。」

私「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」

おばちゃん「いっ、いいのよ。いいの。別に、人それぞれだと思うから…。 でも、さすがに私だなんてビックリしたから…。でも私も悪い気はしないし…。かなっ?」

私はその言葉で少しですがボッとしました。

おばちゃん「そっ、それで?どんな事を想像するの?」

私「エッ!!言うんですかっ?」

おばちゃん「ここまできたら教えてよ。」

私「でっ、でも恥ずかしいもん。」

おばちゃん「わかるけど。勝手に正ちゃんのオナニーに出演させられてる私の身にもなってよね。」

おばちゃんは変な言いがかりと言うか、イチャモンと言うか、笑いにするような言い方ですが、私には拷問でした。

私「いっ、言わないとダメですか?」

おばちゃん「うん。言わないと…。言い付けちゃうかも…。」

ここで、最終手段です。 これを言われたら、私はどうにも出来ません。

私「エーーッ! それは酷い…です。」

おばちゃん「それは冗談だけどね。いいから教えてっ。」

私「うんー。はい…。」

私は仕方ないので話す事にしました。

私「ビックリしないでね。」

おばちゃん「もう十分ビックリしてるから大丈夫よ。」

おばちゃんは私をチャカスように言いました。

私「どう話したら…。」

私「うっうんうん。よく想像するのはっ…。そのう…。こんな風におばちゃんと二人きりになって、僕がおばちゃんに初めての女性になって下さいって言ったら、おばちゃんが優しくいろんな事をしてくれて、結局は…。最後まで…。」

おばちゃんは赤面して、耳まで真っ赤にしながら聞いていました。

おばちゃん「そっ、それからっ…? もっとあるでしょっ?」

私「うっ、うん。僕がおばちゃんの家に侵入して、嫌がるおばちゃんを襲って、最後はもっと…もっとして…みたいな。」

おばちゃん「エッ!私が犯されて、最後は感じちゃったって事ね。」

私「うん。」

おばちゃん「最初のいろんな事って?具体的に?何?」

私「エーーッ!それも…。」

おばちゃん「うん。勿論教えてっ。」

私「最初はキスして…ディープキスして…。 僕におばちゃんのアソコ…なっ、舐めさせて…僕のアレを…あのう、そのう…。」

おばちゃん「私が正ちゃんのアソコを舐めてあげたのね。」

私「うっ、うん。」

おばちゃん「それからっ?」

私「後は…。」

おばちゃん「体験したって事ね。」

私もおばちゃんも、耳まで真っ赤です。

しかし、私は話をしながらも、正直興奮していました。
フッと、気がつくと、アソコが痛いくらいに勃起していました。
おばちゃんも何となく興奮している様子です。

すると、おばちゃんの視線が、私の一点を見つめているのに気付きました。 私は恥ずかしくなって、つい、両手で押さえて隠しました。

おばちゃん「やっぱ若いわね。」

おばちゃんはしょうがないみたいな態度で、腰をあげて、僕の隣に座り直しました。

おばちゃん「こっ、これからの事は内緒よっ。絶対に内緒に出来る?」

そう言われても、私には意味がわかりませんでした。
わからずに固まっていると…。

おばちゃん「本当に、こんなおばさんでいいのっ?本当にいいっ?」

私はハッとしました。 そこでおばちゃんの言葉の意味を理解しました。

私「エッ!!でもっ!!いやっ!!あのっ!!」

おばちゃん「私が初めてでいいっ?後悔しないっ?」

私「うっ、うんうんうん。絶対後悔しないでっす!!!」





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