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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-9

(しかしフェラチオも十人十色だなぁ。しかし壇密希は凄いな。ディープスロートを完全にマスターしてるとか。俺のチンポを全部咥えた奴とか初めてだよ。目高百合子もエロいな。チンポしゃぶりながらオナニーしちゃうんだもんな。オナニー常習者なんだろう。オナニー好きそうな顔してるし。)
19人のおしゃぶりを体験し色々楽しめた。 それぞれに特徴があり楽しくて仕方がない。

(じゃあ次は…、しゃぶって貰ったんだからやっぱアレだな。)
浜野はニヤリと笑う。
「じゃあ次は1人ずつクンニしていくからな?」
スタッフ達の反応は色めき立つ者とそうでない者に別れた。それはきっと匂いだろう。だが浜野は臭ければ臭いほど燃える。それが美人ならなおさらだ。こんな美人がこんな匂いするのかよ!、そのギャップがたまらなく興奮する。浜野は同じように沙織から順番で舐めて行く。

「沙織ちゃんはあんまり味がしないんだね。ほぼ無味無臭だ。」
「ハァハァ…、自分では分からないですけど…ハァハァ…歴代の彼氏は結構しつこく舐めて来ます…」
「だろうね。舐め易いマンコしてるよ。」
「ありがとうございます…ハァハァ…」

「里帆ちゃんは濡れて来ると臭うタイプだね。お汁の味が濃い。」
「ああん…。恥ずかしいですぅ…ハァハァ…」

「美和ちゃんはちょっと塩っぱいね。」
「良く海に入るからかも…。ああん…」

そんな会話をしながらサクッと味見をして行く浜野。ありきたりの匂いで少しがっかりしていた所に、いよいよ浜野を興奮させる匂いの持ち主が現れた。それが黒石麻衣であった。
「ん?どうしたの?早く股開いて?」
「あ…はい…」
しかしモジモジしてなかなか開かない。
(おっ!とうとう臭マン登場か!?こんなアイドルみたいな可愛い子のマンコが臭いとかたまんねーし!)
浜野は麻衣の膝を掴み強引に股を開かせる。
「ああん、嫌っ…」
目を閉じ顔を背ける麻衣。薄毛で性器も綺麗な色をしていた。だがいよいよ顔を股に埋めようとした時、可愛い容姿には到底似合わないような下品な匂いがプワ〜ンと漂って来た。
(キタキタキタキタ!臭マン発見!)
ワクワクして来た浜野はその香りを味わうかのように嗅ぎながらゆっくりと性器に顔を寄せる。
「へぇ…、麻衣ちゃんのマンコって…」
「嫌っ…!」
「スーッ…。クンクン、クンクン、クンクン」
「あっ、ダメ…嗅がないで下さい…!」
しかし構わず嗅ぎ続ける浜野に麻衣は顔を顔を赤くさせる。
「麻衣ちゃんのマンコって…匂い強いね。」
「!?」
そうハッキリと言われるのは初めてであった。自分では気付いていたが、男からハッキリ言われた事はなかった。麻衣にとっては死にたいぐらいの恥辱に襲われた。
「へへへ、クンクン、クンクン」
浜野は無言でニヤニヤしながら麻衣の匂いを嗅ぎまくり、次のマンコへと移動した。


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