福岡女との乱行パーティ-8
（高身長シリーズのAVは観た事あるけど、なんかいいなぁ…）
体を窮屈そうに折り曲げてペニスを咥える沙織を見て思った。せっかくの高身長美女だ、その利を活かさない手はない、そう思った。
「やりずらそうだね。ちょっと待ってて。」
浜野は机に登り立膝になる。
「この方がやり易いんじゃない？」
高さ的に沙織が少し腰を曲げればちょうど顔が浜野の股間に来る。
「ありがとうございます♪」
「うん。さ、加えて？」
「はい。あ…、凄く大っきいです…」
沙織は恥じらいを見せると再び両手で大事そうに竿を持ちながらペニスを咥える。位置が高くなりみんなから見やすくなった。他人のフェラチオを見る事など初めてだ。全員が頬を赤らめながら沙織のフェラチオを見つめていた。
「手を左右に開いて机につけば楽なんじゃない？」
沙織は頷き手を左右に開き机に着かせる。手がなくなると更にペニスが良く見える。スタッフ達はみんな濡らしていた。
「チュポッ…チュポッ…、チュポッ…」
ゆっくりと頭を動かす沙織。高身長美女のフェラチオを上から見るのは最高だ。
（マジで思うよ。女の口はチンポをしゃぶる為に存在するんだってな！ククク）
一生懸命咥える沙織を見てそう思う。
（さて、隠れ巨乳ちゃんをモミモミするかな…）
ブラジャーは外れたままになっていた。浜野はTシャツとブラジャーを捲り上げ、プルンとした胸を掴む。
「んっ…」
ギュッと目を瞑る沙織。最高の揉み心地であった。感触を確かめるかのようにねちっこく揉んだ後、両乳首を指で摘む。
「んんっ…！」
沙織の顔が見る見るうちに赤くなって行く。乳首がコリコリしていくにつれ沙織の顔もいやらしくなって来た。乳首が堅くなると指の間に乳首を挟み圧迫しながら胸を揉む。
「ん…、んっ…！」
体がくねり始めると同時に沙織の鼻息も荒くなって来た。それ程フェラチオは上手くないようだ。しかし慣れない女が丁寧にフェラチオする姿を見るのはたまらない。顔を歪ませてフェラチオする沙織の喉に精子をぶっ放ちたくなる衝動にかられるが、まだ先は長い。18人もいる。ひとまず沙織の口からペニスを抜き頭を撫でる。
「ありがとう、気持ち良かったよ？」
そう言うとポーッとしたままはにかんだ笑顔を見せ、ハイ、と答えた。
（さーて、あと18人、サクッと咥えさせるか！）
浜野はそれぞれのしゃぶり方を楽しみながらサクッと全員にフェラチオさせて行ったのであった。