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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫セックス動画 (3)-4

「ねぇ、これ欲しくなっちゃった……」

声を潜めてペニスをおねだりするゆきに、Zが耳元で何事かゴニョゴニョ囁く。
「そしたら挿れてくれるの……?」
どうせまた酷い羞恥プレイを要求されているのだろう。
「Zくんのエッチ……」
少し鼻にかかった、女の媚びを感じさせる妻の声が聞いてて辛い。
「恥ずかしいんだから……ねぇチュウして……」
甘えるゆきにチュッとキスするZ。

満足したゆきは駐車場の壁の方を向いてスカートを捲りあげた。可愛らしい尻がぷるんと揺れる。丸くて白い尻肉を両手で掴んで左右にぐいと開く。左手薬指の結婚指輪がキラリと光る。最愛の妻のこんな姿は見たくなかった。

Zの陰茎がゆきの膣口に押し当てられると、ゆきの顔から余裕が消えた。泣きそうな声で懇願する。
「ゆきのエッチなおまんこに……Zくんのおちんちん……挿れてください……」
尻を振って挿入を促す。焦らされている。
「生でいいです……Zくんの生チンポ、ゆきのおまんこに挿れてください……」
Zはなんてことを言わせるのだ。オナニー盗聴がバレてしまうではないか。
「それから……ゆきのお尻の穴も……虐めてください……おねがいします……」

その瞬間Zの陰茎が妻の膣肉を押し割って挿し込まれ、涙声の妻が思わず大きく叫んでしまう。慌てて口を塞ぐゆき。Zは遠慮のない抽送でパンパンパンパンと派手な音を響かせる。駐車場中に私の妻が立ちバックで犯される音が響き渡る。

「だめ……Zくん……バレちゃう……!」
ゆきの喘ぎ声も抑えきれないものへと変わっていく。Zはゆきの膝に引っかかったショーツを抜き取ると妻の口に突っ込んだ。喘ぎ声は多少抑えられたが、パンパンパンパンというセックス音がより一層目立つようになってしまった。唾液をつけた指をゆきのアナルに突き刺す。「ぁが……ぅぐぐ……!んん!」愛する妻がアナルと女性器を同時に犯され苦しんでいる。

着衣のまま下着を口に押し込まれ立ちバックで犯される女。上品なニットもブラジャーも捲りあげられ乳房が露出している。このシーンだけ見ればほとんどレイプである。美人OLが地下駐車場でマッチョなチャラ男にレイプされ、屈辱のオーガズムへと導かれている図。Zは抽送を続ける。指は妻のアナルを深くえぐりこねまわす。ゆきの顔が苦痛に歪む。それなのに何度もイかされている。妻の白い頬に涙が伝い、汚れた下着を突っ込まれた口からは涎がダラダラ垂れている。いつ誰に見られるかわからないスリルの中、二人とも我を忘れて行為に没頭し、最後はZの精液を顔面で受け止めた――。

お掃除フェラをしていると人の気配。
慌てて車内に戻った二人はそこでもう一度セックスして、この日の不倫デートは終了した。



いつものショッピングモールの駐車場。

「次はいつ会える?」
ゆきから次の約束を切り出すのは初めてのことだ。
Zの指に自分の指を絡めていじいじしている。
「来週火曜日休みだよ」
「じゃあ私もその日休む」
「俺に合わせてくれるの?」
「うん」
「嬉しいな。何して過ごそうか」
「Zくんがしたいことして過ごそ」
「俺はゆきさんがしたいこと一緒にしたいな」
くすくすと笑い声。
「ゆきさんなにしたいか教えてよ?」
「私? んーとね……『え』ではじまること」
「俺も。同じじゃん」
「せーので言おうか」
「うん」
「せーの」
「エッチ」「映画」
「もう!映画なんて思ってないくせに!」
「ゆきさんこそ。そんなに俺とエッチしたいの?」
「んーー!」
ふくれてみせるゆき。またラブコメをやっている。可愛いくて辛い。
笑い声。そしてキス――。


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