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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫セックス動画 (3)-3

酷い浮気映像の中で束の間のほっこり感動タイム――しかしその余韻に浸る時間はほとんどなかった。
自慰行為でオーガズムを得た直後、ゆきが車内でお漏らしをしてしまったのだ。

「ぁ、なんか出ちゃう、やだ出ちゃう……!あぁ!」
チョロ……チョロチョロ……プシュ……

ゆきの股間から透明な液体が漏れ出てきて、高級SUVの革張りシートを汚す――と、次の瞬間、ゆきにフェラされていたZが素早く後部座席のドアを開け放ち、ゆきを下から抱えて、丸出しの尻を車外に露出した。粗相をしたゆきに怒って車外に叩き出すのかと焦ったほどの勢いだった。

「ゆきさんごめんなさい……静かに……!」
「やだ……え、なに……?!ねぇ、ぁ……んん……んぐ……!」
キスで口を塞がれるゆき。四つん這いで不倫相手と抱き合っている。くねくね蠢くバイブの刺さったままの股間を外に晒して、屈辱の排泄行為――。
シャァ……シャァァ……ァ……ビチャ……ジョボジョボ……
「んん……んんん!」
「大丈夫、後ろは壁で誰にも見られません。でも本当にごめんなさい……!」

たしかにドアの外は壁だが所詮は駐車場。ちょっと覗く気になれば見られてしまう。妻の排泄物がコンクリートの壁面に黒いシミを描く。壁のシミは幾筋もに別れて床に垂れ落ち、水たまりを作る。

「あああ、ぁああああぁああ……ぁああああああ……ぁあああ……ぁ……」
プシャァァァァ……プシュ……チョロチョロ……



時折車が通りがかり車内がライトで照らされる。
後部座席で横になり、抱き合いキスをする二人――。

「Zくんごめんなさい、車汚しちゃった」
ゴメンと言いつつ、自らの膣分泌液を拭こうともしないゆき。
「俺の方こそドア開けてこんなことさせちゃってゴメン」
Zも開け放したドアを閉めようともしない。また唇を重ねる――。

キスしながらZが、ゆきの膣に突き刺さったままのバイブを動かして刺激する。「もうやだぁ……くすぐったい……ふふふ」照れ笑いしていたゆきの吐息はすぐに粗くなる。もう片方の手でアナルをいじるZ。「ぁああもうだめ……そっちは……だめでしょ?ねぇ……エッチ……」もじもじするが大した抵抗はしない。「恥ずかしいよ……だめ……ぁああん!」やがて漏れ出る喘ぎ声を必死で抑えながら絶頂に達してしまった。

今度はゆきが奉仕する。Zに促されなんと車の外へ。さっき自分が水たまりを作った場所にそろりとしゃがむと、座席に腰掛けたZがゆきの頭を自らの股間へと押し付けた。「……ぁが……んぐ……ぶ……」着衣のままで屋外強制イラマチオ。ゆきは目に涙を浮かべてドロドロの胃液を垂れ流す。Zの肉棒を喉奥深くまで突っ込まれえずきながらも献身的な口淫奉仕を続ける。イラマチオなど経験がなければびっくりして怒り出してもおかしくない。やはりゆきは経験豊富な過去を持つ女なのだと、複雑な気持ちになる。

人が来た。ゆきのことを怪訝な表情でジロジロ舐め回すように観察している。ゆきは何食わぬ顔で立ち上がり人を待つ風を装うが、膝に引っかかった下着には気がつかれたかもしれない。なんとかやり過ごしてまたしゃがむ。亀頭の出っ張りや先端の尿道を丁寧に舌で愛撫する。陰茎全体に丹念に唾液を塗りのばし舌と唇を擦りつける。


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