投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 100 キモオタ藤野康介の陵辱日記 102 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

下品な女-4

突然の冷めた態度に琴音が恐る恐る振り返ってきて、下品と言われたことと快楽にどうしようもないことで涙目になっている。
「だ、だって……エロくなれって…。」
「あー…やっぱりそういうの好みじゃなかった。」
自分勝手な言葉を浴びせられ下唇を噛み締めて今にも泣きそうな琴音の腰を掴むと肉棒で激しく突きながら罵倒する。
「んっ、んっ…。おまんこの締まりは、なかなか…だけどさ、こんな下品な女とヤってても楽しくないからなぁ。んぅ……まぁ、オナホ代わりには、なると思うけど……んぁ…。」
前回と同じで最後の最後に酷い扱いを受けると琴音はシーツに顔を埋めて涙を流し、抑えきれない快感に歯を食いしばって声を我慢する。
「ん、んんっ……ぁ……うぅ…。んん…ん、ん…っ…。(ちゃんと言うこと聞いてるのに…酷いよ…。こんなの……。)」
射精感が高まってくるとあっさりと耐えることもなく肉棒を引き抜きお尻に精液をぶっかける。
「はぁ、はぁ…。はぁ……。ふぅ……本当つまんないな…。もうちょっと楽しめると思ったのになぁ…。(可愛いだけじゃダメってことか…。まぁいいや。)」
うつ伏せで倒れ込む琴音に視線を向けることなく帰る支度を始めると、震えながら身体を起こして青ざめた表情で申し訳なさそうに謝ってくる。
「す、すみませんでした…。あの……け、契約の方は…。」
「あ?契約?あぁ……制服か。んー……。(このまま断ってもいいけど面倒なことになってもなぁ…。)」
琴音の身体をまた使うことはないと考えていたが、散々強要して断った後の逆上を恐れると首を縦に振って見せる。
「分かった分かった。じゃあまた。……あ、そうだ。この後もまだいけるよね?僕の後輩呼ぶからそいつの相手もしてやってよ。僕と違って琴音ちゃんみたいな下品な尻軽女が好きかもしれないしね。」
「え…?そんなの……。ちょっと待ってください…っ!藤野さん…!」
冷めた態度で琴音からの呼び止めを無視してホテル代も置かずに部屋を後にすると遠藤に電話しホテルの場所を伝える。
それから遅れてやって来た遠藤は琴音を気に入り朝までたっぷりと弄んだらしい。
「(ふぅ……。もうちょっと楽しめる女だと思ったのになぁ…。やっぱりJKじゃないとダメなのかなぁ。校内にはまだまだ犯したいJKはいるけど…正直乃亜とか凛よりも質は劣りそうだし…。もっと刺激がないと……。)」
現状に飽きつつ新しい楽しみを見出せずつまらなくなってきていたが、その状況は4月を迎えると大きく変わろうとしていた。


キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 100 キモオタ藤野康介の陵辱日記 102 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前