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【SM 官能小説】

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花衒-3

「イッタみたいね。でも、殿方はまだ良いわよ。平治爺さんの手作り貞操帯で」
ハチは、風呂敷から男根付きの貞操帯を取り出した。革製の貞操帯に木製の男根を付けていた。流曲線の男根は、カリ首を張り出し鋭角に恥汁を引っ掛ける様になっていた。
「素晴らしいでしょう。今日は貴女の秘壼に合わせて作ったの。男根をくわえて貴女の口で濡らして」
ハチは、革製の貞操帯を腰に装着しると、男根を支える金属金具の冷たい感覚がクリトリスに刺激を与えた。
「舐めなさい」
ハチは、仁王立ちになり娘の前に立つと、娘は男根を握り亀頭を口で覆う様に被りついた。次第に娘は男根を口の中に飲み込みながら吸い上げ頬を細めた。男根を動かす度に金具がハチのクリトリスに当り刺激した。段々激しく当りハチは妖艶に声を上げた。
「入れるわよ」
娘は、ベッドに寝転び足を開脚すると、ハチは娘の秘壼に男根を沈めた。ハチは、男根を挿入すると腰を上下させた。ハチの乳首が娘の柔らかな乳房に当たり、擦り合わせる様に刺激しあった。唇を重ね合わせ舌を口の中に強引に入れ込むと娘の舌が絡み込んで唾液と妖艶に声を発していた。
娘が、再び絶頂を迎えると、ハチは男恨付きの貞操帯を外し娘の腰に巻き付け、ベッドの四隅に備え付けの手枷と足枷を娘に付け、口枷をくわえさせると毛布を掛けた。
「今日からこれで寝て」
とハチが言って部屋の端にある犬小屋にクルマル様に眠った。次の朝、娘の手足枷、口枷を外し、着物を着せると食堂に連れて行った。ハチは、浜崎の前に行くとテーブルの上に上がりM脚をすると、自分の乳房を揉みクリトリスを指でイジクリ秘壺から温かい恥汁を
垂れ流し始め、皮を剥いたバナナを自分の秘壺に入れ、息を押し殺しながら
バナナを秘壺の内部の筋肉で切りながら皿の上に落とした。
「ハチ偉いぞ。娘のご主人が迎えに来るまで世話を頼むぞ」
野田利府が、毛糸で編んだセーターを抱えて食堂に入って来た。
「これ似合うかしら」
ハチに持って来たセーターを着せた。全身タイツみたいなセーターは、乳房の部分は丸く二カ所開き、股はハート型に開け、肘と膝、手の平、足の裏には革製の布当てがあり、
尻尾を付けてあった。
「どう?気に入った?」
「ありがとうございます」
「今から散歩しない?」

「今からですか?」
「そうよ。まだ病院の敷地内しか行かないけど。とりあえず来なさい」
野田利府は、ハチに首輪を付け手綱を引くと、食堂を出て行った。
浜崎も、車で新たな奴隷を受取りに出て行った。浜崎が向かった先は貸し金業者の田所の事務所であった。玄関から社長室に入ると、社長の田所の横に、顔を頭巾で覆い首輪をつけられた女性が立っていた。
「約束の代金です」
「いつもすいませね。有難く頂きます。この女性も調教して売り飛ばすのですか?」
「それでは」
浜崎は、田所の話しを無視するかの様に手綱を引き、手足を縄で縛り上げると車に押し込んだ。病院に着くと、地下倉庫に入れた。地下倉庫は、鉄越しで仕切られ、釣り金具が垂れ下がり、縄や鞭が掛けられてあった。浜崎は、女性の頭巾を外し、口枷を外した。
「大人しくしな。何も殺そうとはしないから。ただし、田所に払った分は稼がせて貰うよ」
裸電球の下の女性は、浜崎の幼馴染みのアヤ子であった。
「まさか。アヤ子?」
「違います」
「どうでも良いか。でも今日からアヤ子と名前を付けるから。有難く頂きなさい。そうだ。ここでの生活には服は必要無いだろうから脱がせるとするか」
アヤ子の服を無理やり脱がし、麻縄で手を縛り滑車で爪先立ちぐらいに吊るし暴れるアヤ子の左足を縛り鉄格子に繋ぎ、暴れない様にすると、下着を破き裸にすると懐中電灯でアヤ子の局部を照らした。


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