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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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処女-14

(何かいいな…、この感覚…)
無理矢理口にペニスを押し込んでいくイマラチオ的な感じがたまらない。美琴の歪む顔にもグッと来る。いきなりディープスロートもしてしまおうかとも考えたがさすがにキツイかなと思いペニスの半分も咥えられていないが、そこが限界かと思い止めた。

「ほら、チンポを咥えてるよ美琴ちゃん。」
浜野はスマホで撮影しすぐさま美琴に見せる。目を開け写真を見る美琴。そこには自分が男のペニスを咥える姿が写っていた。自分ではないみたいだ。客観的に見えてしまう。ネットで卑猥な写真を見てしまった時のような気持ちであった。
(物凄くエッチ…)
不埒な写真を撮られている事に何の抵抗感もなかった。気にしている余裕がないと言った方が正確かも知れない。その写真を見つめているともっとイヤラシイ写真を見たくなって来た。イヤラシイ事をする自分に喜びすら感じた。

「ああ…気持ちいい…」
鼻から息を漏らしながらゆっくりと腰を動かす浜野。頭を抑えられ口を開く事しか出来ない美琴だが、しかし男の性器が口の中で往復する感覚には興奮を覚える。
(へへ、早く処女膜破りてぇ…)
まだまだ処女の体をたっぷりと味わいたい気分だが、1人の女の初めての男になる喜びも捨てがたい。初々しいフェラチオを見つめながら興奮は高まって行った。

浜野は美琴の頭から手を離しシャツを脱ぐ。靴下を逆足を使い器用に脱ぐと全裸になった。そして美琴の口からペニスを抜くと、その小さな体の脇に手を入れ立たせ、ニットシャツを脱がした後、ゆっくりと着衣を剥ぎ取って行き、美琴を全裸にした。
「綺麗なカラダだね。」
まだ成熟しきっていない少女から大人の女に向かう過程の肉体は透き通るような白い肌が更に美しさを際立たせている。処女のカラダ…、そう思うだけで鼻息が荒くなる。思わず何枚も写真を撮る。 少し恥じらいながらも、美琴は何かモデルになったような気分になってきた。そんな気分にで美琴はスマホを見つめていた。フェロモン成分が擦り込まれたペニスを咥えた事で、浜野には彼氏に似た信頼関係を感じてしまっている美琴。撮られるだけでどこか愛撫をされているような気がして来て体が火照って来る。

「美琴ちゃん、一生忘れられない日にしてあげるよ、俺が…」
そう言ってゆっくりと丁寧にベッドに押し倒す浜野。見つめてくる美琴の目が不安げながらも純粋過ぎて思わずキュンキュンしてしまう。
浜野はその不安を拭うかのような、美琴にとっては蕩けるようなキスで強張る体から余計な力を消し去った。
「私を大人にして下さい…。」
「任せて…」
そう言って美琴の頭を撫でると、キスしたまま体を動かし右手でペニスを美琴の膣口に導いた。
「んっ…」
自分の女な部分に男性器が当たる感触にビクッとした。セックス…今まで疎遠な行為であった。自分がセックスをし大人への階段を登る…、その瞬間がまさに訪れたのであった。初めては痛いと聞いている。美琴は浜野の体に手を回し、そね痛みに備えるのであった。


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