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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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処女-12

「じゃあ次は舌先で先っぽを舐めて?尿道口を、ね?」
「はい…」
美琴は先っぽを見つめながらゆっくりと舌を出し尿道口を舐める。
「ああっ、気持ちいい…」
先ほどよりも分かり易く感じた浜野。美琴はドキドキしながら尿道口を舐める。
「どう?チンポは。美琴が舐めてるトコから精子が出るんだよ?白い液体がドピュッて、さ…」
「ドピュッ…」
浜野は恥じらいながらも興奮する美琴をニヤニヤしながら見つめていた。美琴にとっては精子も未知なるものだ。苦い、マズイ、吐きそうな味と匂い、いや美味しいよ…、友達がそんな話をしているのを小耳に挟んで来た。しかし見たことも触れた事もない精子に美琴は興味がある。オシッコが出る所からどうして精子が出るのかも不思議だ。ペニスのメカニズムが非常に気になる。もっとオチンチンの事を知りたい…、美琴は胸がワクワクして来たのであった。

「美琴の唇ってスケベだよね。ムラムラする。」
「ペロッ…ペロッ…」
恥ずかしい気持ちに耐えながら少ししょっぱい尿道口を丁寧に舐めている。そんな美琴に浜野はペニスを少し持ち上げる。
「次はこの裏筋の密集地帯を舐めてみて?ここも気持ちいいんだよ。」
美琴はその裏筋の密集地帯を見る。
(ああん…何かグロテスク…)
オチンチンと言うよりもまさに動物の生殖器と言った生々しい様相に少し戸惑うが、何故か喜びを感じる。そしてそこが気持ちいいと言う…。美琴は自分が女として少し成長したような気がした。

「ゴクッ…ペロッ」
思わず生唾を飲んでから裏筋の密集地帯を舐めた。
「ああっ…」
再びペニスをビクンとさせ感じる浜野に嬉しさを感じる。裏側から見るペニスは圧巻であった。ペニスに免疫のない美琴には浜野のペニスが大きいのか普通なのかは分からない。ただ雄々しく、そして逞しく聳えるペニスに美琴は男の強さを感じた。
「そう。舌先で筋の一本一本を舐めるように…。そう、上手いよ美琴…」
悩ましげな表情で囁かれドキッとしながらも嬉しくなる。美琴は筋の一本一本の汚れを丁寧に拭うかのように舌先で舐める。

「じゃあ次は亀頭全体を舐めてみようか…。まずは自分で握ってソフトクリームを舐めるようにペロッ、ペロッて舐めてみて?」
美琴は両手でペニスを握る。ゴツゴツした堅い肉感に子宮がズキュンと疼いたような気がした。想像以上に熱く、そして堅いペニスに興奮が高まる。
(オチンチンて…凄い…)
美琴はうっとりしながら握ったペニスを見つめていた。


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