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20歳。生まれてはじめてのクンニ体験
【痴漢/痴女 官能小説】

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夏の日の思い出-6

女の子のM字開脚を生で見るのは初めてっだった。
肌のきれいな彼女の足やぐちょぐちょに濡れたパンツが露出していて、すごく奇麗だった。私はこのままずっと見ていたいと思った。


私はまたパンツの上からぐちょぐちょになっている部分を舐めたり匂ったりして味わった、相変わらず強烈な異臭で、私も呼吸を整える為に、度々顔をそむけた。
彼女は股間をまさぐられている間中、ずっと顔を手で隠していた。気持ちよくなっている時の顔を見られたくないのだろうか。


私は彼女のパンツに覆われた中身を見たくなり、無言でパンツを脱がせた。
彼女も無言で腰を浮かせた。パンツで守られていないそこには、くろぐろした毛が生い茂っていた。手入れはされていなかった。どうやら毛深いタイプのようだ。アナルは見なかったが、おそらくアナルの方まで毛で覆われているだろうと思った。


顔をずっと手で覆い隠している彼女。その間もМ字開脚で下半身を露出したまま。
その姿は本当に美しかった。顔がかわいいとか、スタイルがいい、とかでは決してなかったが、今までアダルトビデオの中でしか見たことのない光景を生で見ていることに、感動していた。
しかし、私にそれを楽しんでいる余裕はなかった。なんといってもすべてが初めてなのだ。なのですぐにあそこを舐めだした。


暗くてよく見えないあそこは本当に臭く、粘着質な液体があふれていて、すごい光景になっていた。
私は味わうようにできるかぎりゆっくりと優しくクンニした。
チーズのような、ワキガのようなにおいのあそこを舐めていると、彼女は「ん。。。」と声を漏らした。その声は小さい声だったが、フェロモンでもでているかと思わせるいやらしい声だった。
私は夢中で彼女のあそこを舐め続けた。


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