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カラオケ店で犯された母
【熟女/人妻 官能小説】

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カラオケ店で犯された母-5

(ヤ、ヤベェェェ!)

 私は逃げるように慌てて受付を出て、自分達の部屋に逃げ帰ると、相変わらず父は高鼾で寝ていました。私も寝たふりをしながら外の様子を伺っていると、ギィィとゆっくり入り口のドアが開ました。母の声が聞こえ始め、私はそっと母達の様子を窺いました。

「アッアッアッア・・・此処は・・・・・イヤァァ!」

 母は、店長に駅弁ファックのまま部屋に連れ込まれ、此処が自分達の部屋だったと気付き狼狽していました。

「イヤイヤイヤイヤイヤ、お願い、主人が、息子が・・・」

「フフフ、だから良いんだろうが?」

 店長はそう言いながら、父の前のソファに座り、母との結合を見せ付けようとしました。ですが、父は気持ち良さそうに高鼾を続け、母は父の様子が気になってしょうがないようでした。

「嫌々、お願いだから、こんな酷い事・・・アァン!」

 母はそう言いながらも、内心興奮しているのか、父と私の様子を窺いながらも、おじさんの首から手を放す事はありませんでした。

「フフフフ、旦那に見られて興奮してるんじゃねぁか?俺のチンポを締め付けてくるぜ?」

「バ、バカァ!そんな事・・・・無い」

「そうかぁ?」

 ソファの上で腰を振り続ける店長、さっきよりも速く動かして居るのに、母の口からは痛いという言葉は出ませんでした。女性は感じてくると、愛液で痛みも和らぐのだろうか、それとも感覚が麻痺してくるのだろうか、それは私にも分かりません・・・

「アッ、アッ、アッ、アッ・・・イィィ!」

 店長の動きに合せるように、母の口から吐息が漏れる。店長は母を寝かせると、再び母の両足を両肩に掛け、再び屈曲位の体勢で母を貫きました・・・

「アハァン・・・当たってるぅ・・・奥までぇぇ!」

 母は先程と違い、痛みは全く無いのか、甘い声を出すも、側に私達が居る事を思いだし、右手をしゃぶり、喘ぎ声が漏れないように試みました。淫靡な音が室内に響き渡り、母と店長の呼吸が益々荒くなっていきました・・・

「ハァハァハァ、ダメェェ、これ以上されたら・・・」

「ハァハァハァ・・・奥さん!奥さん!!」

 グチュグチュ二人の股間から淫靡な音は一層激しさを増しました。

「アァァン・・・アッ、アッ、アァァ!もう、もう耐えられないぃぃぃ!!イイ!!」

「お、奥さん・・・良いか?良いのか!?」

「アッ、アッ、イイ!・・・アァァン!アッアッ、アァァン!!イイのぉぉ!!!」

 母は快楽の前に屈し、父と私の目のまで店長に自らの意思で口付けをしました。舌と舌が絡み合い、何度も口から糸を引きました。店長は気を良くするも、ちょっと悪戯心が湧いたのか、

「フフフ、いけない奥さんだなぁ?旦那と子供の前で・・・二人に謝らなきゃなぁ?」

「ハァハァハァ・・・ゴ、ゴメンねぇぇ!私、久々なエッチで・・・アァァン!もう、もう気持ち良すぎてぇぇ!!」

「どうだ、俺のチンポは!?旦那とどっちが良い?」

「ハァハァ・・・あなたよ!あなたのイボイボチンポの方が凄いのぉぉぉ!!子宮がぁ、子宮がぁぁ!あなたを・・・受け入れちゃうぅぅぅぅ」

 母は、店長の前に快楽堕ちしたようでした・・・私の目の前で、母は一人の快楽を貪る女に成り果てていました。

「奥さん、奥さん・・・イ、イクよ?」

「ウン、ウン、私も・・・イッちゃう!主人の前で・・・・アァァン、あなたぁぁぁ・・・許してぇぇぇ!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

 先ず母がビクビク痙攣し、父に詫びながら絶頂に達し、更に腰の動きを速めた店長が

「ハァハァハァ・・・アッ、アァァァ」

 店長は素早く母から引き抜くと、母の巨乳にチンポを持ってくると、ドピュドピュと勢いよく母の顔と巨乳にブチまけた・・・

 少しすると、母も理性を取り戻したようで、荒い呼吸をしながら、

「ハァ、ハァ、ハァ・・・も、もう気が済んだでしょう?」

「ハァハァ、本当はもっとしたい所だが、そろそろ薬の効力も切れるかも知れないからな・・・」

「今日の事は忘れます・・・主人にも言いません!だから、もうこんな真似しないで!!」

「言いませんって、言えないでしょう?」

「アァン、意地悪ぅ・・・」

 母は手を伸ばし、おしぼりで自分の胸と股間を拭き始め、おじさんのチンポも拭いて上げた。まるで店長の方が夫だというように・・・

 二十分後、店長と共に受付奥の部屋に戻った母は、脱がされた服を着直して何食わぬ顔で戻って来た。私は今起きた振りをして、

「ファァァア!何だか寝ちゃったよ・・・」

「そ、そう!?良く寝てたわね?」

「アレ!?母さんノーブラだったっけ?スリップ着てたような!?」

「エッ!?きょ、今日は暑くなりそうだったから・・・さあ、お父さんを起こして帰りましょう!!」

 そう言うとカーディガンを上に羽織、ボタンを締め、ノーブラが父にバレ無いようにしていた。

 帰り際、お金を払おうとした父に、店長は、これから長い付き合いになるから、お代は結構ですと伝え、外に出て私達を見送ってくれた。私達が先に乗り込み、父は店長と少し会話すると、車に戻って来るなり後部座席の母に話し掛けました。

「お前、俺が寝てる間お店手伝ってたんだってな?店長が喜んでいて、時間がある時で良いから、手伝ってくれないかって言ってたぞ?」

「エッ!?そう・・・少し忙しそうだから手伝っただけ何だけど・・・」

「そうか、まあ家からここまでは遠いからなぁ・・・さて、帰るか!!」

 父が正面を向くと、母は店長に口パクでバカと伝え、ニヤニヤした店長は、ベージュのスリップをポケットから出し、私達が見えなくなるまで手を振っていました・・・


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