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カラオケ店で犯された母
【熟女/人妻 官能小説】

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カラオケ店で犯された母-4

「アァァ・・・」

 母はソファに勢いよく押し倒され、一瞬母の抵抗が止んだのを良い事に、店長は母の両足首を掴むと、大股開きにさせ、自らの両肩に母の足を掛けました。母のオ○ンコは店長の目の前で御開帳し、店長は隆々とした逞しいチンポを、母のオ○ンコに宛がい、前後に動かしてその大きさを母に実感させようとしました。母はハッとしたように、

「イヤ・・・お願い、入れないで!」

「フフフ、そうは言っても、奥さんのトロトロオ○ンコは、早く入れてって俺のチンポに愛液を付けてるぜ?」

「違う、違う、そんな事・・・ヤァン!」

 突然母がビクッとして、オ○ンコの側にある店長のチンポをジィと見つめると、

「イヤ・・・何、それ!?」

「フフフ、これかい!?これはなぁ、俺が組に居た頃に入れたペニスリングやシリコンさ・・・最初は痛ぇかも知れねぇけど、直に病み付きになるぜぇ?」

 店長はニヤリとすると、そのまま母に覆いかぶさりました。母は激しく嫌々をし、

「嘘・・・でしょう!?そんなの入れる何て・・・ダメェ、ダメダメ!!」

 母はシリコン入りのチンポを初めて見て驚愕し、そんなのは絶対に入れないでと哀願しました。そんな母の哀願を鼻で笑い、店長はチンポを母のオ○ンコの入り口に持ってくると、嬲るように上下に刺激し、母のトロトロオ○ンコは、母の意思とは関係無く、早くチンポを入れてとばかりに、ヒクヒク痙攣していました。店長は、ちょっと母のオ○ンコにチンポを入れると、母のオ○ンコは、待ってましたとばかり、店長のチンポをゆっくり飲み込んで行きました・・・

「アァァァァ!」

 母の絶望的な声とは裏腹に、母のオ〇ンコは、まるで店長のチンポを味合うかのように、屈曲位の体勢で奥深く咥え込んで行きました・・・

「イヤァァ!入って、入ってるぅぅぅ・・・アァァ、あなたぁ!ゴメンなさい!ゴメンなさぁぁい!!ウッウゥゥゥゥゥ」

 右手で顔を隠しながら、母は泣き出してしまいました。最初はゆっくり腰を振り続ける店長、母はイヤァと叫びながら激しく首を振り、店長の背を何度も叩きました。店長は、そんな母にお仕置きとばかり、腰の動きを速めると、母の顔は苦痛に歪み、店長の背を激しく叩き、

「ヒィィィ、痛い!痛い、痛い、お願い、そんなに速く・・・動いちゃ、イヤ!!」

 母にとって、店長のペニスリングやシリコン入りのチンポは痛いだけなのか、哀願するように止めるように訴えた。店長も聞き入れ、腰の動きをゆっくりすると、母は店長を優しく諭すかのように話し掛け、

「ハァハァハァ・・・痛いから、もう抜いて?この事は・・・主人には言わないから・・・ね?」

「駄目だなぁ・・・」

 店長はそう言うと、母の唇に吸い付き、母の唇を奪いながら、両手で母の巨乳を弄りました。

「ンンンン・・・ヤァァ、ハァハァハァ」

 店長から顔を背けた母は、キスをされて息苦しかったのか、唇を離すと荒い呼吸をしました。店長は、屈折位では母が長い時間持続出来ないのではと考えたのか、一旦母からチンポを引き抜くと、母の体勢を変え、無理矢理四つん這いにしました。

「フフフ・・・奥さん、胸やオ〇ンコだけじゃなく、良い尻してるじゃねぇか?」

 店長はそう言いながら母の尻を撫でまわし、その都度母の身体がビクビク動きました。店長は母の尻を舐め始め、

「イヤァ、お尻を・・・舐めないでぇ」

「何だ、気にいらねぇか?そうか、チンポの方が待ち遠しいか?」

 店長はそう言うと、再び母のオ○ンコの中へとチンポを挿入しました・・・

「イヤァ、もう許してぇぇ!」

 だが、店長がそんな言葉を聞く筈も無く、母をバックで犯し続けました。ゆっくりゆっくり、浅く深く、母のオ〇ンコの中を、何度も何度も暴れまわって居ました。

「ンッ、ンンッ・・・アァァ・・・イヤ・・・アッ」

 母は、バックではさっきの屈折位よりは痛くはないのか、母の口からは時折吐息が混じっているようでした。

「ハアァ、ハァ・・・アァン、ダメェ!」

「本当は、気持ち良いんだろう?」

 店長はそう言うと、母の巨尻をピシャンと叩き、母のオ○ンコはキュっと引き締まるのか、おじさんが気持ち良さそうな表情で呻いた。再びおじさんはチンポを抜き、母を引き寄せると、対面座位の体勢で母と繋がった。母は嫌々をしながらも、その表情は時に悦に浸っているようにも私には見えました。

「イヤァン、子宮に・・・当たっちゃうぅぅ!アソコ・・・壊れちゃうぅぅぅ!!もう、もう、止めてぇぇ!!」

 店長の巨大チンポの前に、母は壊れちゃうと叫び、もう止めるように訴えるも、店長は母と繋がったまま母を持ち上げて立ち上がり、母も無意識の内にバランスを取るように、店長の首に手を回し、二人は駅弁ファックの体勢になり、室内を歩き始めて私の方に近づいて来ました。


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