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カラオケ店で犯された母
【熟女/人妻 官能小説】

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カラオケ店で犯された母-1

 もう三十年近く前、私が高校一年の頃の話です・・・

 その当時の母の年齢は四十二才でした。

 肩まで伸びた黒髪をしていて、背は160cmぐらいで、スリーサイズは、バストは95のGカップ、ウエストは65、ヒップは92、私から見たら、そそる身体をしていると思いますが、読んでいる方にどう映るかはお任せ致します・・・

 今はカラオケに行かなくなって久しいので、現状はどうか分かりませんが、当時はカラオケ全盛期で、個人経営のカラオケ店が結構ありました。家の家族は、父も私もカラオケが好きで、友人達と良くカラオケ店に行っていました。ですが、母は近所に一緒に出掛けるような友人も居らず、カラオケなどには縁が遠かったので、カラオケは行った事無かったようですが、興味はあるとは話して居ました。

 五月の連休も終わったある日、珍しく父が、私と母をドライブに連れて行ってくれました。まあ高校生でしたし、カラオケも好きでしたが、家族と行くよりは家でゲームでもしている方が良かったのですが、父に半ば無理やり連れだされました。その理由は、父は個人で古紙回収を休日にしており、知り合いに頼まれ、とある店の下見に行くのが目的でした。

 その店はカラオケ店で、二台ぐらいの車が止められる程度の駐車場と、五部屋ぐらいの小さな店でした。中に入ると、パンチパーマで口元にチョビ髭を生やした、五十代前後の人がマスターのようで、やって来た私達を出迎えてくれました。父はマスターと打ち合わせをするから、その間私達にカラオケでもして待っているように伝え、私達は受付に近い手前の部屋を借り、母と共に中に入りました。母は最初、カラオケなどした事無いからと遠慮して私に歌わせて居ましたが、私が何曲か歌うと自分も歌いたくなったようで、

「じゃあ、私も歌ってみようかしら!?」

 そう言って好きな歌手の歌を歌ってみると、これが気持ち良かったみたいで、その後は母もカラオケを満喫していました。熱中して熱くなったのか、母は薄いピンク色のカーディガンを脱ぐと、Gカップな巨乳が丸わかりな、白い絵柄の入ったTシャツ姿になりました。紺色のジーンズと似合いましたが、家の母はブラではなく、カップ付きのスリップ派で、ベージュ色の紐が出て居ましたが、特に母は気にしていませんでした。

 打ち合わせも終わったのか、ようやく父も合流し、私達は家族揃ってカラオケを楽しんでいると、店長さんがサービスで、父と母にはアイスコーヒーを、私にはコーラを持って来てくれました。丁度喉が渇いた私達は、美味しく頂いたのですが・・・


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