投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

悪夢
【レイプ 官能小説】

悪夢の最初へ 悪夢 13 悪夢 15 悪夢の最後へ

第二話 主婦、飯島弥生の悪夢-5


「で、出ません」と答えたが、許す訳がない。「しゃがんで、力むんだよ!」と怒鳴る。逆らったら、また叩かれる。言われるままにしゃがんで「うーん」と力んでいると、「ほれほれ、頑張れ」と男は下腹部を揉みほぐす。ブッ、ブ、ブブ…と恥かしい音が漏れ出す。

「ははは、いい音だ。もう直ぐだな・・」

嘲られ、涙も零れていたが、何も感じない。

弥生がもう一度力むと、腸が動き出し、肛門から少しずつ便が中から押し出され、親指の頭くらいの大きさの焦げ茶色のものに続き、長くて、太い黄土色に便が出て来た。

「おいおい、太いのが出てきたなあ」

男が手を叩いて騒ぎ、ブリブリと弥生の排せつが続き、浴室のタイルには便が飛び散っていた。

「ははは、随分と溜まっていたんだな、奥さん。」
「もう、もういいでしょう、お願いだから出て行って下さい…」

弥生は泣き崩れていた。



悪夢の最初へ 悪夢 13 悪夢 15 悪夢の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前