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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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裏切りと制裁と衝撃-3

先程まで生意気に強がっていた女子高生が全裸で恥ずかしそうにしている姿はやはり格別で、身体を引き寄せ抱き締め柔らかい感触を全身で感じ取ると実習用の広いテーブルの上に凛を寝かせて、パイプ椅子を踏み台にしてテーブルに乗ると脚を開かせ膣口に肉棒を押し付ける。
「ほら、入っちゃうよぉ…ほら、ほらぁ……あぁ…。うぅ……入っちゃったぁ……。やっぱ締め付けいいよね、このおまんこ…。」
「くっ、うぅ……。し、知らない…っ…。」
膣内に肉棒が押し込まれると以前に受けていた陵辱を思い出し気分を悪くさせつつも秘部は久しぶりの快感に疼きゾクゾクとしてしまう。
「ふふ…凛ちゃんのおまんこは久々のおちんぽに喜んでくれてるみたいだよぉ?しっかり締め付けてるし…んっ……。」
ゆっくりと動き始めるとねっとりと我慢汁と愛液が絡み合い快感に目を蕩けさせ、頬が紅潮し極力見ないように目を逸らしている凛の顔を覗き込む。
「ちゃんと僕の顔見ないと…。照れちゃってるのかなぁ?」
「誰が…っ。んっ、う……気持ち悪い顔見たくないだけ、だから…。」
「(この期に及んでまだ強がるんだねぇ。やっぱりいいよ、この肉便器女ぁ…。)ふふっ…。心外だなぁ……処女捧げた相手なのにさ。感謝してほしいぐらいだよぉ?こんなに気持ちよくなれる身体に開発してあげたんだからさぁ…。」
身体を密着させ腰を振ると小さく喘ぎ声を漏らし、それを蓋するように凛の唇にしゃぶりつくと唾液を口内に流し込んでいく。
「んぷっ、ん…やぁ……くっ、あぁ…。ふぁ…やめ、ん…ぅ…。」
「ちゅ、ちゅぅ…。はぁ……最高っ…。いいねぇ、たまんないよ…この身体……。」
張りのある乳房を贅肉で押し潰し唾液が溢れ濡れた頬を舐め上げて、ギシギシとテーブルが軋む音を響かせながら膣奥を亀頭で何度も何度もノックする。
「んっ、んぁっ…っ、あぁ…っ!(うぅ…だめ……嫌なのに、やっぱり気持ちよくなっちゃう…。)」
汗ばんだ藤野の身体の体温を感じ、舐めてくる舌から逃げようと顔を振ると今度は首筋に顔を埋められる。
背筋をゾクゾクとさせると首元に吸い付かれて以前のようにキス痕をつけられる。
「ちゅぅぅ…っぱぁ…。いひひ……くっきり付けちゃったよぉ?これ見て僕とのエッチ思い出してオナニーしちゃだめだよぉ?あはっ…。」
「くぅ…。だ、誰がそんなの……はぅっ…っ!」
思い切り肉棒を打ち付けると凛は背中を反らせて熱い吐息を漏らし、密着していた上半身を離すと涙目の顔を見下ろし優越感に浸る。
怒りや屈辱感、そしてどうしようもない強制的な快感に複雑な表情を見つめると嘲笑するような笑みを浮かべる。
「くくっ…。せっかくまた登校できたのにねぇ…これじゃ僕におまんこ使ってもらいに来たみたいだねぇ?どうせなら凛ちゃんも僕とのエッチ楽しんじゃえばいいのにさぁ…。」
「う、うるさい…変態…っ。ぐだぐだ言ってないでさっさと終わらせてよ、気持ち悪い!」
「あは…。僕みたいな気持ち悪い男の精液流し込まれるの可哀想だねぇ?いひひ…。それとも…愛しの山野の精液だったら満足できたのかなぁ?」
「…っ……!だ、誰が…。あいつのことなんて別に…。」
顔を真っ赤にさせて否定してくる凛の乳房を鷲掴みにして、再び腰を動かし女子高生の膣内を味わう。
「くぅ、やぁ…んぁっ、あぁ…っ…。イッ……うぅ…。」
「あぁ、気持ちいい…んっ…凛ちゃんの生おまんこ、あぁ……。イッちゃう?いいよ、ちょっと早いけど一緒に…くぅ……っ。」
凛の両手首を掴んで引き寄せ二の腕で深い谷間を作らせて、大きく縦に揺れる乳房を見ながら膣内で激しく肉棒を暴れさせる。
「(この肉便器も今日からまたたっぷり使ってやるからなぁ…。あぁ…イキそう……今日はやっぱり、ぶっかけてやる…っ!)あぁ、イク…イクよぉ……んん、んぁ…んんっ…っ!」
射精する直前に引き抜き、仰向けの凛に跨り肉棒の先端を顔に向ける。
「ちょっ…!?んんっ…!ん、うぷ……んーっ!ん、んぅ…。(さ、最低……気持ち悪い…。)」
本日二度目ということで精液の量はまだ少なく、それでも凛の顔を汚すには十分な量で、唇や鼻、目にも飛び散っている。
「あぁ…気持ち良かったぁ…。あー…ごめんね?おまんこの中に出して欲しかったよねぇ?次回の楽しみにしててね。」
「うぅ……んん…。」
顔に降り注いだ精液で口が開けられず喋れない凛の唇を指で開かせると精液を集めて口内に流し込み無理矢理飲ませる。
「久々の精液の味はどうだったぁ?これから毎日飲ませてあげてもいいよぉ?」
薄っすらと目を開けて睨んでくる凛に射精を終えて萎え始めている肉棒で頬をペチペチと叩く。
「明日からもちゃんと学校来るんだよぉ?来なかったら山野とのエッチ動画ばら撒くからね?もちろん今度は無修正で…。」
脅迫されても反抗的な凛の瞳がまた嗜虐性を煽られて、明日からの性処理の楽しみがまた増える。
全裸でパイプ椅子に座ると凛の身体をじっくりと満足そうに見つめる。
「(今日は濃密な1日になったなぁ…。しばらくは乃亜と凛で遊んでやるかぁ…。)着替えたらもう帰っていいよぉ?まだ物足りなかったらもう一回してあげてもいいけどね。」
「そんなわけないでしょ…。はぁ……。」
深い溜息を漏らし立ち上がると制服を手に取り着替え終えるとティッシュで汚れた顔を鏡を見ながら拭き取り、首筋に付けられたキス痕を確認する。
「(最悪……かなり目立つ…。これなかなか消えないのに…。)」
「どう?次は太腿とかにも…。」
話しかけても反応することなく目の前を通り過ぎ帰ろうとする凛の手首を掴む。
「な、なに…?」
「あのさぁ…僕の後輩なんだけど、凛ちゃんの話してたらヤリたいって言ってるんだよねぇ。だから今度このエロい身体使わせてやってよ。ね?」
有無を言わさずビンタが飛んでくる。
頬をヒリヒリとさせながら去っていく凛の姿を見ては薄ら笑いを浮かべる。


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