パンツ屋の思い-1
生活感
過労で倒れ、入院していた私は、昨日、一週間振りに家に帰ってきました。
う〜ん、ふぅー…我が家の空気を思いきり吸って、吐き出す。実に気持ちがいい。家に帰ってきたー!って喜びですかね。ははは、元気になった証拠です。
今も入院されている方々、早く退院できること、私は心より願っております。
さて、今朝、元気になった証拠をもう1つ、発見しました。
ワイフが洗濯物を干している時に気がついたんです。
「おい、パンツって、穿いてる時もいいけど、洗濯物もいいよな。」
「あ、何を見ているのよ、エッチ!」
ワイフは慌ててタオルで隠していました。
男もそうですが、特に女性、「ああ、この人(男)と寝るんだなあ」と思うと、きれいな下着に穿き替えますよね。
「パンテイ、脱がしていい?」
「あ〜ん、恥ずかしい」
なんて言っていても、穿いてるパンテイにはオシッコの染みや、ウンコなんかついていません。
しかし、普段はどうですか?生地が傷んだり、ゴムが少し伸びてしまった、穿き込んだパンテイではありませんか?
洗濯すると、新しいパンテイはゴムと生地の伸縮が違いますから、丸く縮こまります。しかし、穿き込んだものは、ゴムも伸びてますから、だらんとしています。
いいですよね。生活感っていうか、あの女が穿いてんだって、ははは、想像しただけで、チンチンがムズムズしてきます。
そんな訳で、今日はパンティに関する思い出などを語ってみましょう。