投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

パンツ屋の思い
【フェチ/マニア 官能小説】

パンツ屋の思いの最初へ パンツ屋の思い 0 パンツ屋の思い 2 パンツ屋の思いの最後へ

パンツ屋の思い-1

生活感

過労で倒れ、入院していた私は、昨日、一週間振りに家に帰ってきました。

う〜ん、ふぅー…我が家の空気を思いきり吸って、吐き出す。実に気持ちがいい。家に帰ってきたー!って喜びですかね。ははは、元気になった証拠です。

今も入院されている方々、早く退院できること、私は心より願っております。

さて、今朝、元気になった証拠をもう1つ、発見しました。

ワイフが洗濯物を干している時に気がついたんです。

「おい、パンツって、穿いてる時もいいけど、洗濯物もいいよな。」
「あ、何を見ているのよ、エッチ!」

ワイフは慌ててタオルで隠していました。

男もそうですが、特に女性、「ああ、この人(男)と寝るんだなあ」と思うと、きれいな下着に穿き替えますよね。

「パンテイ、脱がしていい?」
「あ〜ん、恥ずかしい」

なんて言っていても、穿いてるパンテイにはオシッコの染みや、ウンコなんかついていません。

しかし、普段はどうですか?生地が傷んだり、ゴムが少し伸びてしまった、穿き込んだパンテイではありませんか?
洗濯すると、新しいパンテイはゴムと生地の伸縮が違いますから、丸く縮こまります。しかし、穿き込んだものは、ゴムも伸びてますから、だらんとしています。

いいですよね。生活感っていうか、あの女が穿いてんだって、ははは、想像しただけで、チンチンがムズムズしてきます。

そんな訳で、今日はパンティに関する思い出などを語ってみましょう。


パンツ屋の思いの最初へ パンツ屋の思い 0 パンツ屋の思い 2 パンツ屋の思いの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前