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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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性欲爆発-3

藤野からの質問に対して頬を赤らめながら振り向いて答える。
「ブラウスのサイズは…XSからXLまで対応しています…。中には胸の大きな子もいますので、余裕を持たせるように特注もあります。なので大丈夫かと…。」
「へぇ、そうなんだ。じゃあ星見さんみたいな細身で巨乳だったら特注?特注って費用も高い?」
巨乳という下品な言葉遣いに表情は曇り、それでも真面目に質問に答えていく。
「そう、ですね…。たぶん…通常サイズで問題ないかと思います。特注は確かに費用はかかります…。」
「ふーん。ちょっとこっち向いてくれる?どれくらいの巨乳だったら通常サイズで問題ないか参考に、ね。」
藤野の要求に身体は硬直し戸惑う。
「(えぇ…。さ、参考に…?うぅ…。)は、はい…。」
ゆっくり振り向いて組んでいた腕も外されるとベージュの地味なブラジャーに包まれた白い乳房に視線を向け、思わず笑みが零れそうになるのを必死で堪える。
「(こ、これは思ったより上物…。顔も可愛いし…。)でか…。星見さんって着痩せするタイプなんだねぇ。」
「う……。ど、どうなんですかね…。分からないです…。(やぁ…。そんなに見ないで…。)」
黒のフレアスカートに黒のタイツで上半身はブラジャーのみという姿に恥じらい俯く琴音の乳房に注目したまま周りをぐるぐると回りいろんな角度から鑑賞する。
揉みしだきたくなる衝動的な気持ちを抑えつつも、このシチュエーションを楽しもうとするとようやく着衣を許可する。
「もういいよ。参考になったよぉ。じゃあブラウス着て?」
ほっと一息つきブラウスに袖を通す。
腕周り、首回り、肩幅と問題ないように見えたが、ボタンがやはり窮屈で左右に引っ張られ隙間ができてしまう。
「(き、きつい…。全然通常サイズじゃだめ……。)え、えっと…。う…。」
藤野がブラウスの隙間をじっと見ていることに気付くと耳まで赤く染まってくる。
「だ、だめ…みたいですね……は、はは…。」
「ん……そ、そうだね…。(やばい…。チラリズムの破壊力…半端ない。隙間におちんぽ入れて挟ませたい…。)」
誤魔化すように制服のスカートを手に取るとフレアスカートをそそくさと脱ぎ履き替える。
ブレザーも羽織ると何年か振りの制服姿に落ち着かない様子で辺りをきょろきょろと見渡す。
「ど、どうですか…?実際に着たらこんな感じです…。」
乳房に注目していたためショーツの確認を怠り後悔し、制服姿の21歳に興奮が高まってくる。
「いいねいいね。可愛いよ、21歳でもまだまだ制服着れちゃうんじゃない?」
「え…?あ、あの……私のことじゃなくて、制服…どうですか…?」
制服のデザインのことを聞かれると緩んでいた表情を戻して全身を見渡す。
「んー…いいね。デザインすごく気に入ったよ。これなら志望する生徒も増えるんじゃないかな?」
「あ、ありがとうございますっ。でしたら、ぜひ…。」
「でもさ、やっぱりここが気になるんだよね…。この、隙間…。」
さりげなくブラウスの胸元に手を伸ばすと開いた隙間を閉じようと中心に引っ張る。
指に乳房が微かに触れると琴音もピクリと反応していて、大きな抵抗がないと分かるとブラウス越しの乳房にさらに指を擦り付けていく。
「(指……胸に当たってる…。注意したいけど……機嫌損ねたらせっかくの話が…。)サ、サイズ…合ってないですよね…。すみません…。」
「うーん……やっぱりFカップもあったらこんなはち切れそうになっちゃうよねぇ。よく痴漢とかされるんじゃない?」
「え…?(ち、痴漢?どうして今そんなこと…?)」
藤野の問いかけに首を傾げて反応に困る。
「どうなの?痴漢されるの?されないの?」
「え……えっと、あの……たまに、です…。」
答えを急かされると咄嗟に答えてしまう。
「だよねぇ。こんな目立つおっぱいだとターゲットにされそうだもんねぇ。」
納得するように首を縦に振りブラウスから手を離し、今度は隙間からあからさまに谷間を覗こうと角度を変えたりする。
「あ、あの…。デザイン気に入っていただけてありがとうございます…。いかがでしょうか…?」
「ん?いいと思うよ?あ、今日採用するかどうか決めないといけないの?(どうせさっきの電話で上司から急かされたんだろうな…。まぁ僕にそんな決定権なんてないけど。)」
「そ、そう…です、ね…。今、決めていただけたら…。(なんとか今日中に…。ここで決めてもらわないと違う学校に案内行く時間なんてないし…。)」
歯切れの悪い返事だがすぐにでも返事を聞かせて欲しいと言われると考え込む振りをして沈黙が続いた後、思い立ったかのように顔を上げる。
「いいよ。その代わり今からちょっとだけサービスしてもらうことになるけどね。」
「ほ、本当ですか?あ…ありがとうございます!(良かったぁ…。これで課長に怒られなくて済む…。)」
サービスという言葉を聞いていないのか立ち上がり頭を何度も下げてお礼を言われ、ようやく性処理の時間が来たと心を踊らせると着衣越しの勃起した肉棒を堂々と撫で視線を向けさせる。
「…っ……。(え…?膨らんで…る…?)」
「いやぁ……悪いね。隙間から谷間見せられて困ってたんだよぉ。帰りに風俗行こうと思ってたけどサービスしてくれるんなら助かるなぁ。給料日前だしね。」
カチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすとボクサーパンツにくっきりと勃起した肉棒のシルエットが映って、『サービス』が何かと気付いた琴音が一歩下がる。
「どうする?口でする?入れていいならタイツとパンツ脱いでもらうよぉ?あ、手だけってのはちょっと物足りないかな。」
考えてもいなかったサービス内容に慌ててさらに後退りをすると鞄を蹴ってしまい、中身が飛び出してくる。
そこに視線を向けると契約書が視界に入り、ギュッと目を閉じる。


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