千佳の懺悔-1
千佳は何度も言いかけたがなかなか言えなかった。少しづつ文乃の体が下がっていき、敬一のチ○ポと重なり合う時だった。
「文乃ちゃん、敬一は童貞じゃないのよ。真紀さんのママるみさんが奪ってしまったの」
「だから、落ち着いて。」
千佳は自分の事は置いておいて話してしまった。文乃は不満そうに母を睨んだ。千佳は観念したのか、『実はママ、敬一とセックスをしてしまったの』と懺悔をした。文乃はそれを聴くと『知ってるよ。私も敬一とエッチしてるよ』と言うとストンと腰を降ろしチ○ポを受け入れた。
千佳の目の前には信じられない光景があった。娘が息子に騎乗位で襲いかかっている。娘は息子のチ○ポを咥えている・・・羨ましいと素直に思ってしまった。文乃の体はスベスベして乳房に汗が見え、上下に揺れるたびの息遣いが卑猥に感じた。
「文乃ちゃん、マ・・マにも頂戴」千佳は言ってしまった。
千佳はその場で服を脱ぎ捨てベッドに上がってきた。敬一の顔に跨り腰を降ろした。敬一は、ひたすら舐めた。舐めるとママが声を挙げ、何故かその声を聴くとチ○ポが反応した。いつの間にか文乃と千佳は向かい合いお互いの乳房、唇を愛し合った。